コロナ禍や子どもの成長…いろいろあったこの数年。いま思うのは「家族のライフステージの変化に応じて、より一層、快適な住まいを目指していきたい」ということ。それこそが私たちにとっての〝丁寧な暮らし〟なのではないでしょうか。

「月に1回はゲストを招いてホムパを楽しむわが家。今日は夫の仕事関係の方々をお招きして大好きな『麺パーティ』を開きます。これまでは、夫がお掃除、私は料理の準備と、バラバラに分担作業をしていたのですが、掃除機がけと水拭きをこなす二刀流のルンバが来てからは、2人で料理の仕込みをしたり、テーブルコーディネートを考えたり、〝一緒に何かをする時間〟が増えました。もちろん子どもたちだって『ルンバに負けないぞ！』と、良い刺激を受けて、自ら手伝いをしてくれるように。家族でネット配信を観る時や、子どもたちとゲームを楽しみたい時も、バタバタせずに私も参加できるようになったのは感動的。ルンバのおかげで、家族がつながる時間が増えました！」

山崎和歌さん（47歳）専業主婦掃除は「掃除機と床拭き」の2段階態勢。小学生の息子たちや愛犬トム君と気持ちよく過ごせるよう、念入りにします。だから、ルンバがくるまでは、掃除だけで約2時間かかってしまうことも。自分のための時間がもっとほしい…と、ずっと思っていたところでした。

「水拭きしてみると、床って結構汚れているもの。自分で雑巾がけするみたいにゴシゴシと拭いてくれるので、私の労力も半減して助かっています」※1 iRobot Homeアプリを使用。

「アプリで掃除内容の設定ができるから、部屋を分けて『ここは掃除機がけだけ』『こっちは水拭きもしよう！』と掃除のカスタマイズまで細かく指示ができるんです」

「ラグを自動感知し、段差^※2もラクラク乗り越える！ ラグを認識すると自動的にモップパッドを持ち上げます。濡らしてしまう心配がないので、すっかりお任せです」※2 部屋の形状や床の状態などにより異なります。