光⽂社が運営する特設サイト『半島は⽇本の台所』プロデュースの⾼級グルメ⽸詰が、11⽉21⽇（⽕）より全国⼀部書店およびネット書店にて数量限定(各1,000箱）で発売されます。懐⽯ ⼩室監修『⿊豚と⽜蒡の⼭椒煮』、リストランテ アクアパッツァ監修『鯖のアクアパッツァ』、⾚坂 四川飯店監修『⿇婆牡蠣』の3種類同時発売です。超一流シェフ監修のオリジナル料理が手軽に自宅で食べられるので、お歳暮や年末年始の手土産にも間違いナシ！

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四季折々の素材が楽しめる、⽇本料理の名店「懐⽯ ⼩室」。店主の⼩室光博⽒が⼿掛けた『⿊豚と⽜蒡の⼭椒煮』の⽸詰は、⿅児島県産の⿊豚に、⽜蒡とこんにゃくを合わせて丁寧に炊き上げました。⿊豚ならではの⼒強い旨みと滋味あふれる⽜蒡は相性がよく、こんにゃくの⾷感と実⼭椒の⾹りが⼼地よいアクセントに。⽇本の⾵⼟が⽣んだ味わいが詰まっています。

■懐⽯ ⼩室監修 ⿊豚と⽜蒡の⼭椒煮　内容：⽸詰（180g）2個⼊り、小冊子1冊　価格：3,960円（本体3,600円）

イタリアンの巨匠・⽇髙良実シェフが率いる「リストランテ アクアパッツァ」の代表メニューを、⽸詰として完成させた『鯖のアクアパッツァ』。使⽤した鯖は、⽇本でもトップクラスの漁獲⾼を誇る⻑崎県北松浦半島で⽔揚げされたもの。南イタリア産のチェリートマトとアサリのスープの旨みをたっぷりと吸い込んだ、贅沢な⼀品です。

■リストランテ アクアパッツァ監修 鯖のアクアパッツァ　内容：⽸詰（180g）2個⼊り 小冊子1冊、価格：3,960円（本体3600円）

中国料理の名店「⾚坂 四川飯店」の看板料理といえば、四川料理の⽗・陳建⺠⽒が⽇本で最初に広めたといわれる⿇婆⾖腐。そのレシピを元に、創業以来、初めて作られた⽸詰がこの『⿇婆牡蠣』。広島県産のぷっくりとした牡蠣をふんだんに使⽤して、複雑な⾟みの中に牡蠣の滋味深さを味わえる逸品に仕上げました。

■⾚坂 四川飯店監修 ⿇婆牡蠣　内容：⽸詰（200g）2個⼊り、小冊子1冊　価格：3,960円（本体3600円）

⽸詰2つが⼊った箱の中には、半島の紹介、監修シェフのインタビュー、そしてアレンジレシピ2例が掲載された⼩冊⼦が⼊っています。