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〈スイートルーム宿泊券プレゼント付き〉金沢はどうして女性の心をつかむのか?【後編】金沢観光& THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA 宿泊体験記

金沢駅「鼓門」
金沢駅の「鼓門」

カルチャー系やトラベル系の女性誌が「金沢」の特集を行うと売れ行きがいいのだとか…。
「京都」や「沖縄」、あるいは「ハワイ」ならまだわかりますが、どうして「金沢」?
もともと歴史のある加賀百万石の古都だということぐらいは知っているけれど、訪れたことがないSTORY読者も多いのではないでしょうか。
そこで、私たちがまだ知らない金沢およびその周辺の魅力を発見しに行ってきました。金沢が女子旅に最適な理由を前編と後編の2回に分けて紹介します。前編も後編も素敵なプレゼント付きです!

金沢はどうして女性の心をつかむのか?【前編】

新幹線開通以来、より身近でプランが立てやすくなった金沢

北陸新幹線開業後、古都・金沢にもたくさんの宿泊施設が誕生しました。その多くは、昔の面影を残しながらリノベーションによって生まれ変わった宿ですが、ジャンルも一棟貸しの宿、ゲストハウス、シティホテルなど、多種多様で選択の幅も増えました。
今回は、そんな金沢に2022年12月に新たに開業したラグジュアリーホテルTHE HOTEL SANRAKU KANAZAWAに宿泊させていただきました! ここは朝食もすごく評判のホテルなので、女子的にはそれも楽しみのひとつであります。

エントランス
ホテルのエントランス。中庭には滝が流れています。]

近江町市場まで徒歩1分、金沢城公園まで徒歩3分、ひがし茶屋街は徒歩12分程度とメインの観光地が密集するエリアが徒歩圏内という立地。
「旅先でもプライベート空間は大事にしたい。でも、その土地らしさも味わいたい!」
そんなワガママなSTORY世代にお勧めなホテルです。

エントランスを入ると、正面には滝のある中庭が。中庭の滝や木々の色づきで四季の移ろいも楽しめそう。夜はライトアップされるというのも楽しみです!

  • 朱と金を基調としたフロントロビー。レトロな雰囲気です。
  • 「組子細工」のパーティション。ホテル内のいろいろなところに使われています。
  • 客室フロアの絨毯は、加賀友禅をモチーフにしたデザイン。

ロビーへ進むと、朱色と金色に彩られたレセプション。ロビーのパーティションは「組子細工」。一見とても派手ですが、そこは〈さすが金沢よね〜!〉という感じ。こうした金沢らしい設えは、レストランのインテリアや各フロアの至るところにも見受けられ、金沢の伝統や文化が織りなす美しさが体感できます。

夕刻のバイオリン演奏

宿泊したのは《プレミアラウンジKANAZAWA》へのアクセスが可能な《クラブルーム》のお部屋。

《プレミアラウンジKANAZAWA》では、チェックイン・チェックアウトをはじめ、軽食、カフェ&スイーツ、カクテルタイムと、時間に応じて変わるサービスを受けられるのが魅力。子連れでも大人旅でも、ここは迷わず《クラブルーム》以上のランクの部屋を選択するのがお勧めです。
チェックインしたのは夕方でしたが、ちょうどその頃、バイオリンの生演奏があり「スパークリングワインとケーキ!」なんて優雅な雰囲気でチェックインしました。

  • ケーキ屋さんのショーケースを覗き込んでいるようなワクワク感。
  • 一口サイズの可愛い焼き菓子。
  • 石川県の名酒やソムリエセレクトのワイン。サーバーに入っているので、いつでも冷えていて新鮮。
  • ハーゲンダッツもこのセレクト!(総支配人の大好物だそうです)
  • 季節ごとに変わるケーキや定番のケーキも種類が豊富。

カフェ&スイーツタイムにはホテルメイドのスイーツ各種やケーキを。カクテルタイムには、押し寿司や金沢らしいアペタイザーを揃え、石川県を代表する名酒やソムリエセレクトのワインも好きなだけ楽しめます。

ラウンジのケーキがケーキ屋さんのように種類豊富で、しかもこのサイズって滅多にないですよね。いろいろと食べられそう! お酒の種類も豊富ですが、なんとなく置いているのではなく、きちんと銘柄にこだわっていて…。
それもこれも開業後のこの1年間、お客様の声に耳を傾けながら試行錯誤した結果なのだそう。それをしっかり現場に落とし込んでいるという、素晴らしいホスピタリティです。

外で夕食を食べた後、ホテルに戻る前にもう一杯飲みたい…、ちょっと甘いものが食べたい…、ということが良くありますが、こんな素敵なラウンジがあれば、どこかを探すよりも真っ先にホテルに戻ってきたくなります。

客室は 金沢の伝統工芸の要素が浮かびあがる趣向を凝らしたデザイン

  • 宿泊したのは《クラブ ツイン》。
  • お風呂は独立タイプとユニットタイプがあります。
  • ガーデンビューの客室の一部には、テラス付きの部屋もあり!
  • お茶のセレクトも金沢ならではのもの。
  • 《クラブルーム》以上の客室は、アメニティがBVLGARIや雪肌精。これは嬉しいですね!

中庭を臨む部屋、大人数にも対応のコネクティングルームやスイートルームなど多彩な215室の客室は、全て32平米以上のゆとりあるつくり。黒を基調にした和モダンな落ち着いた空間に、上品な金色や加賀五彩、金沢の伝統工芸の要素が感じられる設えがなんとも雅です。すべての部屋に九谷焼の茶器やシモンズベッドが用意されているのも贅沢な気分を盛り上げます。

ホテル内の探検を満喫したところで周辺も散策

金沢観光にはまだまだ知識の浅い私ですが、散策してみて実感したのが、タクシーを使わずとも徒歩であちこちと回れるこのコンパクトさも人気のポイントなのでしょう。
茶屋街や市場、美術館など見どころ満載の金沢。でもあちこち行くのが大変そう…と思いきや、そんなことはありません。カメラ片手に歩くもよし。金沢市内には「金沢周遊バス」というものが走っていて、このバスを利用すれば代表的な観光地にはほぼ停車します。煩雑な乗り換えなどの手間がないので、観光がとてもしやすい! いろいろ欲張ってスケジュールを詰め込みがちな女子旅には嬉しいですよね。

  • 兼六園の「雪吊り」は、金沢の冬の風物詩ですね。
  • 金沢城公園はボランティアのガイドさん付きで見学。勉強になりました。
  • 「ひがし茶屋街」。茶屋を改装したカフェ。ピンクの壁はかなりフォトジェニックで大人気。
  • 国指定重要文化財の志摩。1820年に建てられたままに残るお茶屋を見学。
  • 九谷焼のお店もたくさん。1軒ずつゆっくり吟味して回るのも楽しい。
  • 近江町市場。

今回は、兼六園、金沢城公園、ひがし茶屋街、近江町市場を散策しました。茶屋街は初めて訪れたのですが、とってもフォトジェニック。女子が好きなのが良くわかります。和服レンタルも気軽にできるので、STORY世代も+αの演出をして、さらに気分を上げるのもいいかも。金箔や九谷焼など、華やかなラインナップに、ついお財布の紐も緩み、荷物が増えるのも楽しいひとときです。

近江町市場は午後でも賑やか。ちょうど蟹漁が解禁になった時期ということもあり、店頭でのやりとりも活気がありました。

  • 金沢白鳥路 ホテル山楽にて。クリームソーダ大集合! まだまだ他の種類もありますよ。
  • 一面ステンドグラス。茶屋街の混雑を避けて、ここでちょっと一息。

そして、ぜひもうひとつ、お茶がてら立ち寄っていただきたいのが金沢白鳥路 ホテル山楽。中に入ってみると、ロビーはあたたかい照明と大正ロマンを感じるロマンチックなインテリア。一面のステンドグラスがレトロで素敵です。こちらの名物はクリームソーダだそうで、お酒が入ったクリームソーダもあるんです。

なんともカラフルで圧巻。懐かしさとともに、写真タイムが盛り上がること間違いなし! のスポットです。

THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA は食事もお楽しみの一つ

  • 《ロビーラウンジ &バー セゾン》
  • 《金沢ダイニング きざはし》

さて、ホテルに話を戻しますと、今回のTHE HOTEL SANRAKU KANAZAWA の一番のお楽しみは「食」。オールデイダイニングである《金沢ダイニング きざはし》と《ロビーラウンジ &バー セゾン》。朝食からティータイム、ディナー、深夜のバータイムまで楽しめます。

  • 夏季はテラス席での朝食も開放されるのだそう。
  • 目の前で揚げてくれる天ぷら。
  • オムレツは好みに合わせて仕上げてくれます。
  • 卵料理も種類が豊富。
  • 手毬寿司や押し寿司、お稲荷さんも。
  • これが! 名物「金沢カレー」
  • 治部煮(奥)と、金沢おでん。
  • 朝食とともにスパークリングワインも楽しめます。

《金沢ダイニング きざはし》は、シェフが目の前で調理してくれるライブキッチン。ビュッフェスタイルの朝食から、金沢の郷土料理をベースにした豪華ディナーまでが楽しめます。

 朝食ビュッフェは、オープンから行列ができる人気ぶり。期待どおり和食が充実していて、金沢名物の治部煮や、金沢カレー、金沢おでんなどのほか、揚げたての天ぷらや目の前で握ってくれる寿司なども楽しめます。スパークリングワインもフリーフローなので、朝から“天シャン(天ぷら&スパークリング)”を楽しませていただきました(笑)。もちろん和食だけではなく、洋食も充実。目の前で仕上げてくれるオムレツや、焼き立てワッフル。そしてこれまた絶品のふわふわのフレンチトーストと、朝食に3時間くらいかけてしまいそうなほどの充実ぶり。1泊だけでは味わいきれないスペシャルな朝食です。

料理は常に出来立てを用意するようにしている印象。温かいものは温かく…そして品切れ状態にならないように、きめ細やかにオペレーションされています。ホテル の看板でもある“朝食へのこだわり”を感じることができました。

  • 「前菜 盛り合わせ」
  • 「香箱蟹と能登牛のグラチネ」
  • 「能登牛金塊スタイル マデラソース」。金箔に包まれています。贅沢!
  • 「栗と茸のおこわ」

ディナーでは、金沢の郷土料理や高級魚のどぐろ、香箱ガニ、そして《きざはし》の名物「能登牛 金塊スタイル」などをいただきました。どの料理も盛り付けがきらびやか!
「さすが金沢」というワードを口ずさみながら、舌と目の両方で楽しませていただきました。

金沢はどうして女性の心をつかむのか?【前編】

取材/笹 利恵子

女性の望みをたくさん叶えてくれる金沢 女子旅でなぜ「金沢」が人気なのか? 理由はいくつもありました。

かつて、加賀藩前田家は武士や庶民に能楽や茶道など伝統芸能や作法を奨励し、その中で使用された衣装や茶器、調度品などは現代まで引き継がれてきた歴史があります。さらに、新しいものも取り入れることで、そうした伝統工芸などの文化をより身近に体験・体感できる魅力的な街。美食グルメの数々を楽しんだり、フォトジェニックな観光スポットも気軽に巡ることができる街でした。そしてなんといっても地元の方々に「おもてなしの文化」が根付いているからこそ癒されます。春夏秋冬、いつ訪ねても魅力的な表情を見せて楽しませてくれる金沢。見て、体験して、味わうことで癒される金沢旅行は、きっとパワーを与えてくれるはず!
ぜひ、次の女子旅のディスティネーションは金沢で計画してみてください。期待に応えてくれる旅になることでしょう。

『THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA』

〒920-0902 石川県金沢市尾張町1丁目1番1号
TEL:076-222-8077

 

THE HOTEL SANRAKU KANAZAWAのスイートルーム宿泊券をプレゼントします!

【応募期間】
2023年12月29日20:00~2024年1月29日23:59
*STORYexperience会員限定のプレゼントです。会員様は以下よりログイン後、まだ会員でない方は以下より会員登録後にご応募ください。

【当選者発表について】
賞品の発送をもって代えさせていただきます。応募期間終了後、順次発送いたします。 なお、当選の発表に関するお問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。 雑誌公正競争規約の定めにより、この懸賞に当選された方は、この号のほかの懸賞に入選できない場合があります。デジタル版からは、この懸賞に応募できません。ご了承ください。

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