突然の災害時に備えた「IZAMESHI（イザメシ）」は、“食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ”をコンセプトに試行錯誤を繰り返して完成した長期保存食。あまりの美味しさに好評で、今では、ごはんやおかず、麺、丼、スイーツなど80種類以上の豊富なメニューがラインアップしています。

この長期保存食の凄いところは、常温でもとっても美味しいところ。温めないレトルトと聞くと、臭いがイマイチだったり、開けると脂が固まっていたりと正直イメージが良くなかったのですが、食べてびっくり。食欲をそそる良い香りがして常温でも十分美味しくいただけました。（もちろん非常時以外は温めた方がより美味しくいただけます。）

いつもの食事で食べたいほど美味しいから、手軽に済ませたい日のランチ、登山やサーフィンなどのアウトドア、子どもがひとりで食べる時など、保存しながら食べてローリングストックしやすいところも魅力です。

中でも評判のスープは、非常時や災害時に不足しがちな野菜を使用した賞味期限3年の長期保存食。スペイン発祥の「ガスパチョ」や「アホブランコ」、タイ料理の「トムヤムクン」、「7種野菜のコーンポタージュ」などにプラスして、昨年新たに「キヌアとレッドキドニーのミネストローネ」、「タッコムタン」、「豆乳クラムチャウダー」が加わり9種類に！　長期保存食とは思えないほどパッケージが可愛くて美味しいスープです。

新商品3種類を含めた12袋入りのセットは、スープの全ラインアップを楽しめるボックス。
開けた瞬間、どれにしようか迷ってしまうほど豊富に揃っています。

一推しは、じっくり煮込んだ手羽元が骨ごと入ったスパイシーな本格カレー。
まるでカフェごはんのようなテイストです！

台湾料理も新登場！　魯肉飯など全6種類で、定番メニューからあまり知られていないメニューまで手軽に台湾料理を味わえます。