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平井理央アナ(41)多忙を極めたフジテレビ時代、フリー転身を決断した理由とは

フリーアナウンサーの平井理央さん(41)。フジテレビのアナウンサーになったきっかけや「すぽると!」で学んだこと、オリンピックが自分の人生のターニングポイントになったエピソードなども語っていただきました。局アナ時代の過密スケジュールには驚かされました…。

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【INDEX】 映画が好きで映像関係の会社を受けていたところアナウンサーに
多忙な日々のなか、1回フル回転を止めて心地いい自分のペースを探そうと思ったんです
4年に1回のオリンピックが、自分を見つめ直すきっかけになりフリーへ
40代は新しいことに挑戦したいと考えています
平井理央さんprofile 1982年11月15日、東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、2005年フジテレビ入社。「すぽると!」のキャスターを務め、オリンピックなど国際大会の現地中継等、スポーツ報道に携わる。2013年より、フリーで活動中。6歳娘の母。

映画が好きで映像関係の会社を受けていたところアナウンサーに

もともと映画が好きで映像関係の仕事につきたいと思い、就職活動をはじめました。テレビ局、広告代理店や映画配給会社と順に受けるつもりでした。一番最初に採用試験があったのがテレビ局のアナウンサー試験だったんです。徐々に内定へと近づくと、自分に務まるかなと正直、不安もありましたが、もし決まったら精一杯頑張ろうという思いで挑戦しました。フジテレビに入社してからは映画が好きだったので、情報番組で映画を紹介するコーナーを夢みていたのですが、スポーツ番組にご縁があり、『すぽると!』を担当することになったんです。学生の頃にバレボールをやっていたくらいしかスポーツへの知識がなかったので、一から徹底的に勉強しました。

多忙な日々のなか、1回フル回転を止めて心地いい自分のペースを探そうと思ったんです

約7年半、フジテレビでアナウンサーとして働かせていただいたのですが、当時は働き方改革前なのもあり、朝から晩まで働き詰めでした。私は夜の番組を担当していたので、会社を出るのが夜中の1時半。『いいとも』のレギュラー番組を担当していたときは、1時半に退社後、数時間睡眠で朝9時に新宿のアルタに集合し、12時からの生放送に出演してました。また野球のキャンプシーズンですと、夜中の番組終わりに、少し家に立ち寄って仮眠してから羽田空港へ行き、早朝出発の飛行機に乗って沖縄の野球取材へ。そして、トンボ返りでそのまま『すぽると!』生放送…。と、アナウンス室・現場と自宅を往復する毎日を送っていました。

ある日、タクシーに乗って、「お台場フジテレビ前まで」と伝えるところを「アナウンス室まで」と間違って言ってしまって、私、結構疲れてるなと思いました(笑)。当時は入社6年目くらいの頃で色々と任せてもらえることも増えてきて、嬉しい反面、身体は悲鳴をあげていたんだと思います。スポーツの世界だったこともあって、大学生だった子が頑張ってメダルをとったり、怪我でリハビリをしながらもどんどん成長していく選手の姿をみ見ると、元気をもらっていました。だからこそ私自身も頑張りすぎてしまったんだと思います。ただ、ここにいたらそのまま疲れを忘れて、頑張り続けてしまうと気づいたんです。1回このフル回転を止めて、自分自身の心地いいペースを探そうと思い、人生を見つめ直したのを覚えています。

4年に1回のオリンピックが、自分を見つめ直すきっかけになりフリーへ

2008年北京オリンピック、2012年にロンドンオリンピック…と私はスポーツ番組を通じて夏季五輪を2回担当しました。スポーツの現場ではあるあるの話なのですが、オリンピックの開催に合わせて4年に1回、選手はもちろん携わるメディアのスタッフも、これが終わったら、次はこうしようと自分の人生を見つめ直す時間になっているんです(笑)。私の場合はちょうど結婚のタイミングや働き方についても考えていたときだったので、次はまっさらなところから人生をリスタートさせてみたいという気持ちがあり、フリーへ転身することを決断しました。これが2012年のロンドンオリンピックの後で年齢的には29歳。30歳からの新たな人生を踏み出す転機の年になりました。

40代は新しいことに挑戦したいと考えています

まずフジテレビに人生を注いだ20代は、社会に出てキャリアを持つために日々駆け抜けたなと思っています。30代はフリーのアナウンサーになり、結婚・出産と続き、自分のことだけではなく、家族や友達、人のためにと考えるようになりました。自分より優先順位が上がる子どもの存在がとても大きく変わったことだったと思います。仕事に関しても、自分が出会った心に響くものを、仕事でも応援したいと考え、パラスポーツの取材と発信を始めた時期でもありました。

そして今40代になり、子育てで手のかかる赤ちゃんの時期は過ぎ、少しずつ自分の時間もつくれるようになりました。ちょうどここから先10年、自分自身が何をしたいかを考え、やっと進み始めた時期ですね。実は去年会社を立ち上げて、今秋には開発に携わった『美容にいいチョコレート』を販売することが決まったんです。私自身がチョコレートが好きで…、でも食べるとニキビや肌の調子が悪くなることが多くて。そこで美容にもいいチョコレイトがあったらいいな〜という思いから、ハイカカオチョコレートとオーツミルクチョコレートで乳酸菌と機能的なビタミンも入っているチョコレートを企画し、実現しました。

もちろん経験しない方が良いかもしれないですけど、私は離婚を経験したことで、自分が大切にしているものや、自分を支えてくれる存在が、はっきりとわかるようになりました。40代って自分自身を見つめ直すこともできるし、体力もあって、人とのご縁も若い時よりあるタイミング。何かはじめようと思ったらなんでもできる力が身についているように感じます。今新しいスタートにワクワクしているんです!

衣装協力:ジャケット¥49,500(カデュネ)カットソー¥12,100(マイストラーダ)オールインワン¥29,700(メゾンスペシャル)シューズ¥19,800(ダイアナ)イヤリング¥140,800バングル¥179,300(ともにウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)太リング¥8,800細リング¥28,600(ともにココシュニック)

SHOP LIST
ウノアエレ ジャパン https://unoaerre.jp
カデュネ https://ap-story.jp/cadune/
ココシュニック https://store.world.co.jp/s/brand/cocoshnik/
ダイアナ https://www.dianashoes.com/
マイストラーダ https://ap-story.jp/mystrada/
メゾンスペシャル https://maisonspecial.co.jp/

撮影/浜村菜月 ヘア・メーク/カワムラノゾミ スタイリスト/小川真央 取材/小出真梨子

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