PicsArtで「国際女性デー」を盛り上げよう！難民少女を支援するGirlForwardとパートナーシップを組み、チャリティーチャレンジを実施

PicsArt Japan合同会社

女性の自分らしい活躍を応援するコンテンツを多数配信。3,000以上のツールを保有するオールインワンの写真・動画編集アプリ

累計ダウンロード数7億人突破、1.4億人の月間アクティブユーザーを抱える写真加工・動画編集アプリのPicsArt（ピクスアート、本拠地：米国サンフランシスコ）は、3月8日の「国際女性デー」にちなみ、オリジナルコンテンツを多数配布いたしました。加えて、女性の自分らしい活躍を応援するために、「GirlForward」とパートナーシップを組み、チャリティー写真加工チャレンジを実施しております。

サンフランシスコに本社を構えるPicsArt（ピクスアート）は2012年の創業以来、3,000以上のツールを保有する写真・動画編集アプリとして、拡大を続けてまいりました。この度、3月8日の「国際女性デー」にちなんで、女性をエンパワーメントするステッカーやテンプレートの配布、および写真加工チャレンジ（※1）を実施しております。

「国際女性デーチャレンジ」においては、ピクスアートのリプレイ（※2）を使用して作った作品とともに、#IWD2020 および #WomansDayReplay のハッシュタグをつけてソーシャルメディアに投稿をすると、アメリカ・シカゴ発の非営利組織団体「GirlForward」にピクスアート社から寄付がされる仕組みとなっております。1ポスト毎に1ドル、全体で15,000ドルを上限として、日本を含め、世界中からチャリティー投稿を募っております。

ピクスアート社は、従業員の約半数を女性が占めるグローバルテックカンパニーとして、今後も日本および世界中の女性の活躍を支援してまいります。

※1：チャレンジとは、ピクスアートアプリ上で実施されるフォトコンテスト。特定のお題に沿った写真を投稿し、加工技術を競ったりユーザー同士のコミュニケーションを促進する。
※2：リプレイとは、ピクスアート上の一機能。素敵な写真を見てもどう加工したらいいかイメージがつかないというユーザー様のために、4ステップでどんな加工も完成する機能を搭載。

■配布コンテンツ（一部）

■「国際女性デーチャレンジ」について
下記リンクから参加可能。開催期間：3月2日（月）～3月12日（木）までの11日間
https://picsart.app.link/bdhkgdW4C4

■GirlForwardとは
2011年に設立された非営利組織団体。アメリカ・シカゴを拠点とし、30を超えるさまざまな国の12歳から21歳までの難民少女たちを支援することに専念しています。

【PicsArtについて】
累計7億ダウンロードを超え（2020年3月現在）、毎月1.4億人以上のユーザーが使う PicsArt は、豊富な機能が揃った、オールインワンの写真＆動画編集アプリです。フィルターやコラージュはもちろん、ビューティー加工、便利な切り抜きや合成、1億人以上のユーザーが作成したステッカー加工、そしてペイントツールなど、3,000以上のツールを搭載。いろんなアプリを行ったりきたりしなくても、PicsArtひとつで理想の写真加工・動画編集をすることが可能です。加工した写真・動画は世界中のユーザーとシェアができ、あなたの創作活動がより進化すること間違いなし。また、自由に加工・編集できる画像「FreeToEdit」や自由に加工して利用できるステッカー「カスタムステッカー」があり、世界的最大級のオープンソースコンテンツとしても多くの人に活用されています。