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noteに月刊特集メディアがオープン!季節・トレンドごとにクリエイターの記事を紹介

note株式会社

noteクリエイターを紹介する仕組みを強化

メディアプラットフォームnoteは、月刊特集メディアを新設しました。

毎月、雑誌のように季節やトレンドにあわせた特集テーマを設定し、noteクリエイターの記事をまとめて紹介していきます。1月の特集テーマは「みんなが書いた!2022年はこんな年」。

「#2022年を予想する」や「#2022年のわたしとお金」などのお題で記事が集まり、web3やD2C、マーケティングのトレンドを予想したものや、元旦の新聞広告まとめなど、新年にふさわしい記事を読むことができます。

noteは、クリエイターの魅力を世の中に広めるための仕組みを強化し、クリエイターと読者の接点をより増やしていきます。

月刊特集とは

noteの月刊特集では、読者の関心にそって毎月1~ 2個のトレンドテーマを設定し、noteクリエイターの書いた関連記事を小テーマに分けて紹介します。

ご紹介する記事は、機械的に抽出した中からnote運営チームがピックアップして随時掲載していきます。

現在予定している特集テーマは以下のとおり。雑誌のように変わるトレンドのテーマのもと、noteならではの実体験にもとづく記事やひとびとの思いを読むことができます。

1月:みんなが書いた!2022年はこんな年
2月:わたしのパートナー/猫のいるしあわせ
3月:新生活に向けて
4月:あたらしい習慣
5月:多様性を考える
※予定は変更になる場合もあります。

noteトップページの特集バナーから以下のURLを開くと、どなたでも無料で閲覧可能です。
https://note.com/topic/feature

1月特集「みんなが書いた!2022年はこんな年」

第1弾となる2022年1月は、「みんなが書いた!2022年はこんな年」をテーマに以下のコンテンツを読むことができます。

・#note書き初め──生活編、仕事編、エンタメ&カルチャー編
年始にクリエイターが新しくチャレンジしてみたいことや達成したいこと、所信表明などの投稿から厳選した記事をご紹介。「生活編」「仕事編」「エンタメ&カルチャー編」に分けて掲載します。

・#2022年を予想する
「このアーティストがブレイクする!」「マリトッツォの次に流行るのはこれだ!」「経済はどうなる!?」など、エンタメ、カルチャー、経済、スポーツなど幅広いテーマの予想記事をご紹介。

・#今年最初のお買いもの
2022年、最初にクリエイターが買ったものを紹介している記事を集めました。知ったきっかけや、実際に買ってみた感想などがわかるので年始のお買い物の参考にもなります。

noteクリエイターを紹介する取り組みを強化

noteではこれまでにも、約380万人※のクリエイターのコンテンツをより多くのひとに届けるために、以下の取り組みを実施してきました。
※2021年3月時点

・クリエイター支援プログラム
noteが出版社やメディア、クリエイターエージェンシーなどのメディアパートナーとともに才能の開花を後押しするプログラム。noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介し、関心を寄せたパートナーからのオファーは、意図や目的をおうかがいしたうえで、責任をもってクリエイターへ届けています。
https://note.jp/n/ne63ac7ade641

・カテゴリメディア
フード、読書、ビジネスなど15のカテゴリごとに情報がまとまった「メディア」ページ。それぞれ担当ディレクターがつき、関連する記事やクリエイターのピックアップ、お題企画やイベント企画などをおこなっています。
https://note.com/info/n/nc0478acba59b

・クリエイターファイル
note編集部が、noteをきっかけに活躍の場を広げたクリエイターを紹介する取材記事。記事では、noteをはじめたきっかけや、活用方法、noteで経験したうれしい思い出などを聞いています。
https://note.com/notemag/m/m7244518f06ae

このほかにも、noteサービストップページでの注目記事紹介や、公式SNSでの作品紹介、noteをきっかけに書籍化などが実現した事例のご紹介などもおこなっています。
今回の「月刊特集」も、世の中の関心事にあわせたテーマの記事を紹介し、クリエイターと読者をつなぐために開始しました。今後も、クリエイターを広く知ってもらう仕組みを強化することで、クリエイターエコノミーを後押ししていきます。

note

https://note.com/
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

note株式会社

わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp

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