一般社団法人YOKAMOS
「TABIBAR（新潟駅）を、飯豊山麓「白い森おぐに」が「醸すDAY！」イベント
一般社団法人YOKAMOS（以下「当社」、山形県西置賜郡小国町、共同代表理事：石井宏和・井上昌樹）は、同町にある300年以上続く酒蔵・桜川酒造(株)の石蔵を改修し、「醸す」をコンセプトに、テレワーク・ワーケーション拠点「カモスク（＝サクラガワカモスクエア）」を開設します。（2022 年3 月18 日にオープン予定）
今回は、より多くの方に私たちを知っていただくため、TABIBAR（新潟駅）で、スペシャルイベント「醸すDAY！」を開催します。イベントとしては、新潟駅構内にある人気飲食店「TABIBAR」のご協力を仰ぎ、食（発酵食・日本酒）とアドベンチャーを切り口に、私たち、飯豊山麓白い森おぐにの魅力を体感して頂くと共に、新潟の魅力をも再発見して頂く時間になればと思っております。YouTubeで番組をライブ配信しますので、一聴いただけると幸いです。
■TABIBAR店長「くぼケンのカオス酒場」YouTubeチャネルhttps://www.youtube.com/channel/UCkmOHUZ7rXJRh7yjKjT1gZg/featured
＜イベント・飯豊山麓白い森おぐに醸すDAY！の実施概要＞
１．日 時 2022 年2 月17 日（木）12：00～18：00
２．場 所 TABIBAR&CAFE/〒950-0086 新潟県新潟市中央区花園1-1-1 CoCoLo 新潟西N＋（新潟駅西口構内）
３．概 要 食（飯豊山麓の恵み：米、酒、現在山形でヒット中の“キャンプ餅”等）
＜飯豊山麓白い森おぐに醸すDAY！について＞
＝第1 部＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
11 時45 分 受付開始
12 時00 分 飯豊山麓白い森おぐに醸すDAY！スタート
キャンプ餅、酒粕発酵商品、白い森おぐに関連商品をご紹介
セミナーでは、本事業のことやカモスクのご紹介、飯豊山麓「白い森おぐに」を味わえる企画目白押し。
18 時00 分 終了
＝第２部＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「舌で味わう飯豊山麓白い森小国・醸す旅（マイクロツーリズム）」in カオス酒場
（概要） 日本酒桜川（小国）と発酵文化・マタギ文化を「舌楽しく交わる」
18 時30 分 開始～
主催者：クボケン（TABIBAR 店⾧） 、鈴木将（SUZUGROUP 代表）
ゲスト：ムラカミユリ（カモスク店⾧）、井上昌樹（YOKAMOS 共同代表）
20 時00 分 ラストオーダー
21 時00 分 終了
※2 部はオンラインでも参加頂けます。https://www.youtube.com/channel/UCkmOHUZ7rXJRh7yjKjT1gZg
（１）YOKAMOSの事業について
ICT 設備、通信機能を備えた当テレワーク・ワーケーション拠点「カモスク（＝サクラガワカモスクエア）」は、町民の方にとっては、憩いの場であると共に発酵食や飯豊山麓や米沢街道の郷土料理の新しいスタイルを楽しめる「食のSHOWCASE」であり町外・世界中の人と通信・交流する場としての存在意義でありたい。町外の方にとっては、短期出張や⾧期滞在するワーケーションの拠点として、自然の中にありながら仕事を十分にできる場として十分に活用頂きたい。そして何よりこの拠点から、新しい出会いと繋がり、ビジネスが生まれていく事を目指し、事業を推進して参ります。
拠点2 階：ワークスペース＆セミナー会場機能。 拠点外観：300 年以上続く酒蔵を改装した拠点
（２）一般社団法人YOKAMOS について
当社は、山形県小国町が実施する、「白い森おぐにローカルビジネス創出塾」の支援を受けながら、2021 年3 月に法人設立。磐梯朝日国立公園/飯豊山麓にある桜川酒造内の本拠点から、「醸す」をキーワードに、地域資源×CREATIVE（創造性）×技術（テクノロジー）で新しい価値やビジネスを生み出す事業創造集団です。
商品開発：桜川酒造の酒粕を使った発酵商品開発 事業創造：飯豊山を世界遺産へ。森との共生社会を実現
一般社団法人YOKAMOS
山形県小国町大字小国小坂町213 番地
https://yokamosquare.jp/
https://yokamosquare.com
