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【野村證券とLINE証券が共同開催】「QuizKnock監修 クイズで学ぼう!お金のQ 2022」キャンペーンについて

LINE株式会社

LINE証券株式会社(代表取締役Co-CEO:正木美雪・米永吉和、以下「LINE証券」)は、野村證券株式会社(代表取締役社長:奥田健太郎、以下「野村證券」)と共同で、2022年2月15日(火)より、楽しみながらお金の知識が身につくキャンペーン「QuizKnock監修 クイズで学ぼう!お金のQ 2022」(以下「本キャンペーン」)を開催します。


本キャンペーンは、2021年1月から2月にかけて実施し5万人を超える方が参加した「QuizKnockがおくるお金のクイズ~お金のQ~キャンペーン」の第二弾です。今年も昨年に引き続き、お金に関する知識のチェック、金融リテラシーの向上をテーマに、クイズ番組等で人気の伊沢拓司氏率いる東大発の知識集団「QuizKnock(クイズノック)」が出題します。5つのジャンル×難易度別のクイズにオンラインで挑戦することで、楽しみながらお金の知識を身につけることができます。

今回のクイズは、「経済」「お金と暮らし」「お金の雑学」「計算」「世界のお金事情」のジャンルごとに、難易度別の2つのステージが用意されており、クイズに正解することで各ランクのポイントカードにスタンプが貯まり、獲得スタンプ数に応じて総額300万円分の現金およびAmazonギフト券等の賞品への抽選に応募することができます。

本キャンペーンは前回同様に野村證券とLINE証券の共同企画となっており、両社それぞれの特長を生かしたクイズの発信を通じて幅広く参加機会を提供します。

野村證券とLINE証券は、資産運用や資産形成の意識が高まる中、今後も投資未経験・初心者の方々のみならず、投資経験者の方々にも満足いただける商品・サービスを提供していきます。

<本キャンペーンサイト(スマートフォン版)のイメージ>

<本キャンペーンの概要>
・キャンペーン名
QuizKnock監修 クイズで学ぼう!お金のQ 2022

・応募方法
「エントリーカード」から「ブラックカード」まで5ステージのスタンプカードをクリアすることで、各ステージのAmazonギフト券および現金プレゼントに応募できます。

・キャンペーン期間
2022年2月15日(火)10:00~2022年3月16日(水)23:59

・賞品、当選人数
エントリーカード クリア: Amazonギフト券 1,000円分×500名様
ブロンズカード クリア : Amazonギフト券 3,000円分×100名様
シルバーカード クリア : Amazonギフト券 10,000円分×20名様
ゴールドカード クリア : Amazonギフト券 50,000円分×20名様
ブラックカード クリア :現金100,000円×10名様
総計:650名様

・キャンペーンサイト
https://quiz.nomura.co.jp

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

【LINE証券について】
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html

【LINE証券株式会社の概要】
(1) 名称: LINE証券株式会社
(2) 所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者: 代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金及び資本準備金:400億円
(6) 設立年月日:2018年6月1日

<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービス、CFD取引サービス「LINE CFD」を提供。総口座数は、2021年10月時点で100万口座をネット証券最短*で突破しております。

*大手ネット証券5社(SBI証券、楽天証券、松井証券、auカブコム証券、マネックス証券)と当社を比較。(2021年10月時点、LINE証券調べ)

<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会

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