完全栄養食のパイオニア「BASE FOOD」、月間定期購入者数を初公開！10万人突破！

ベースフード株式会社

～2020年から急増し、前々年同月比では約10倍に～

完全栄養食のパイオニアであるベースフード株式会社（代表取締役社長:橋本舜、本社:東京都目黒区、https://basefood.co.jp/、以下ベースフード）は、1食で1日の栄養素の1/3がとれる完全栄養食※1「BASE FOOD」の2022年2月の月間定期購入者数※2が10万人を突破したことをお知らせします。

※1 栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※2　毎月のアクティブユーザー（解約者除く）

新商品発売や販路拡大が数・層ともに広げ、2年で約10倍にまで伸長！

BASE FOODは、2017年の販売開始以降、“完全栄養食のサブスク”として多くの方のご自宅に栄養バランスの良い主食を届けてきました。
特に直近2年間での伸長は著しく、2020年2月の月間定期購入者数に比べると、約10倍にまで伸長しています。

定期購入者急増の背景

2020年は「BASE BREADプレーン」のリニューアルに始まり、現在の主力商品となる「BASE BREAD チョコレート」や「BASE BREAD メープル」など新フレーバーが次々と加わったことで、BASE BREADの定期購入者数が約11倍に急増し、定期購入者数を大きく伸長させました。
2021年3月からはコンビニでの販売を開始したことでBASE FOODが手軽に試せるようになり、コンビニでの購入が定期購入開始のきっかけに繋がっています。また、2020年から続く新型コロナウィルス拡大によって消費者の栄養バランスへの意識は高まる一方で、何を食べれば良いのかがわからないというニーズにBASE FOODのコンセプトがマッチし、定期購入者数の増加につながったと考えています。
現在の定期購入者は、男性が約４割／女性が約6割、年代は20代～40代がメイン購入層です。定期購入を始めた目的には、ダイエットや食生活の改善が主に挙げられていますが、継続する理由には、「朝食のパンを置き換えるだけで簡単」「これだけで栄養バランスがとれているという安心感がある」「複数のフレーバーがあるから飽きずに続けられる」といった時短で手間がかからないという声が上がっています。

完全栄養食「BASE FOOD」とは

「BASE FOOD」は、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえる、1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれる完全栄養食※1です。全粒粉や大豆、チアシードなど厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自の配合と製法により実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素を1食でとることができます。
2017年に完全栄養食のパイオニアとして誕生し、完全栄養パスタ「BASE PASTA（ベースパスタ）」をサブスクリプションサービスで販売開始。現在は、完全栄養パン「BASE BREAD（ベースブレッド）」、完全栄養クッキー「BASE Cookies（ベースクッキー）」とラインナップを増やし、2021年11月末にはシリーズ累計販売食数1,500万食を突破しました。
BASE FOOD 定期購入イメージ
BASE FOOD シリーズラインナップ