ファンスクウェア株式会社
VIO脱毛専門サロンプリートを運営するファンスクウェア株式会社（東京都渋谷区・代表 藤森暁子）はアンダーヘアの形に関する最新の人気ランキングを発表しました。2021年-2022年は全てのアンダーヘアを脱毛する無毛スタイル（ハイジニーナ）が更に増加する傾向となりました。詳しくは以下をご覧ください。
昨今はVIO脱毛について各種メディアやインターネットで取り上げられる機会が多くなりました。
プリートはVIO脱毛の専門サロンとして、2022年で創業21年目を迎えます。日頃からVIO脱毛に関する多くのご相談をいただきますが、その中でも多くのお客様より「アンダーヘアの形はどうしているの？」という質問をいただきます。
アンダーヘアの脱毛事情については、友達同士でも気軽に話せる話題ではないため一人で悩んでしまいがちです。
そこで、今年もお客さまが選ぶ人気アンダーヘアスタイルと、それぞれのスタイルがどのような理由で選ばれているのか、を調査して結果をランキング形式で発表します。 （調査内容：2021年2月～2022年1月にアンダーヘア脱毛を担当した当社スタッフ33名による施術内容とカウンセリングの聞き取り調査の集計、VIO脱毛の施術回数は年間2万回以上）
◎VIO脱毛について
VIOとはVライン（ビキニライン）・Iライン（股間の間）・Oライン（肛門周辺）のムダ毛をまとめた名称で、VIO脱毛とは前述のVIOラインのムダ毛を脱毛処理することです。
参考：VIO脱毛について
https://www.pulito.co.jp/vio/
◎2021-22年アンダーヘア人気ランキング発表
詳しい調査結果は以下ページでもご覧いただけます。
https://www.pulito.co.jp/news/report_viostyle-ranking-2022.html
第1位：ハイジニーナ（無毛）：54% ／昨年1位 -（＋13%）
完全無毛のアンダーヘアスタイル
VIO全てのムダ毛を脱毛します。
完全無毛のハイジニーナスタイルが昨年の41％から54％まで伸ばして引き続きダントツの1位となりました。
介護脱毛の認知からミドルエイジの女性がハイジニーナスタイルを希望する割合が増えています。
◆ハイジニーナを選んだ主な理由
とにかく楽だから、もう戻れない
自己処理の手間が省ける
どんなショーツや水着を履いてもムダ毛がはみ出ない
陰毛が落ちる心配がない
介護脱毛が目的だから、将来の事を考えて全てなくしたい
衛生的（ムレなくて清潔）
第2位：ミニナチュラルスクエア：12%／昨年4位 （-1％）
角を作らない自然な仕上がりの長方形のスタイル
◆ミニナチュラルスクエアを選んだ主な理由
ショーツからはみ出たくはないが、全処理には抵抗がある
毛がないのは恥ずかしいので少しだけ残したい
自然さと快適さを両立させたい
3位：ナチュラルトライアングル 10%／昨年2位 （-7％）
違和感のない幅広めで丸みを残した逆三角形のデザイン
◆ナチュラルトライアングルを選んだ主な理由
自然な型に残しておきたい、脱毛した感がないようにしたい
脱毛してるのがバレバレなのは抵抗ある
肌のたるみや黒ずみを隠したいのである程度毛を残したい
パートナーに反対されたので少しだけ脱毛したい
4位：トライアングル 9%／昨年3位（-5％）
直線的に仕上げる逆三角形のスタイル
◆トライアングルを選んだ主な理由
アンダーヘアが全く無いのは抵抗ある
普段履いているショーツからはみ出なければいい
脱毛しているとバレたくないから
オーソドックスな形だから
5位：ミニトライアングル 8%／昨年5位（+2％）
かなり小さめに仕上げるよりシャープで直線的な逆三角形のスタイル
◆ミニトライアングルを選んだ主な理由
全部無くしたい気持ちもあるけど抵抗ある
できるだけ小さくて衛生的になるように残したい
正面から割れ目が見えるのは恥ずかしい・ショーツへのおさまりがいいから
6位以下
スクエア3%
ナチュラルスクエア2%
ミニスクエア1%
その他・ハート1%
◎系統別に見るとハイジニーナが更に増加し、ナチュラル系が一転して減少傾向に。脱毛していないほうが恥ずかしい！という声も
ヘアスタイルを大きく3つの系統に分け過去3年間の推移を調査しました。
ハイジニーナ系が54％と全体の半数を超え、2年前の調査から約1.5倍増加しました。
その分、ナチュラル系が昨年の36％から24％まで12ポイント減少している傾向が見られます。
少しだけ脱毛して形を整えるナチュラル系が減少したのは、脱毛が一般化し脱毛していることを恥ずかしく思い隠したがる女性が減少しているようです。
これは、TVCMや交通広告などで脱毛に関する広告が多く溢れている社会実情の影響により、脱毛することはコンプレックスを解消することではなく、当然の身だしなみと考える層が増えているためだと考えられます。
また、来店するお客様の相談として「脱毛したいけど温泉でアンダーヘアが全くないことが恥ずかしい」という声が減少し、「温泉やジムでハイジニーナの方を多く見かけるようになり毛がある方が恥ずかしいと思った」というような、他人のアンダーヘアを見て自分も脱毛しよう！と決断する方が増えていることを実感しています。
1.ハイジニーナ（無毛）系：54％（昨年41％）
ハイジニーナ
完全無毛のハイジニーナスタイル
ハイジニーナが選ばれる理由
楽だから
衛生的だから
アンダーヘアは必要ないから
介護脱毛のため
2.ミニ系：21％（昨年20%）
ミニナチュラルスクエア
ミニトライアングル
ミニスクエア
ミニ系が選ばれる理由
全部なくすのは恥ずかしい
少しは残したいが自己処理が楽になりたい
3.ナチュラル系（昨年36%）
ナチュラルトライアングル
トライアングル
ナチュラルスクエア
スクエア
ナチュラル系が選ばれる理由
温泉が好きなので自然に残したい
ショーツからはみ出なければ満足
多少あったほうが自然だから
◆VIO脱毛５つのメリット
VIOを脱毛すると主に以下のメリットがあります。
1.清潔：生理時の経血やおりもの、排泄物が付着しにくくなり衛生的です。またナプキンとの摩擦が減りお肌の負担が軽減されます。
2.美肌：デリケートゾーンは全身の中でも特に皮膚が薄い箇所です。 日常的にムダ毛の自己処理をすることで肌を痛めてしまい、乾燥や黒ずみの原因となることがあります。
3.見た目：下着や水着からアンダーヘアがはみ出ることがなくなるので、着替え時にはみ出ていないか？と心配するストレスが軽減されます。小さくてカワイイ下着や水着にも気兼ねなく挑戦することができ、ファッションの幅が広がります。
4.時短：脱毛が完了してしまえばムダ毛処理の手間は殆どなくなり「ムダ毛処理をしなきゃ！」と心配するストレスから開放されます。
5.将来：将来のためにアンダーヘアを脱毛しておくと、妊娠・出産・介護時に楽になります。
介護脱毛の認知がさらに拡大したことがハイジニーナの増加に拍車をかける
2019年頃からNHK等各種メディアでも取り上げられ話題になった介護脱毛ですが、その後もTVなどメディアで介護脱毛を始めたと話す芸能人が増加し、その度にSNSでトレンドワードにランクインするなど、さらなる広がりを見せています。プリートでも30代以降のお客様で「将来の介護脱毛のためアンダーヘアを全て処理しておきたい」と初めての脱毛でハイジニーナスタイルを選択されるお客様が増加しています。
脱毛は白髪になると効果がなくなるので、ミドルエイジは早めの対応が大切
脱毛は黒色のメラニン色素にアプローチするレーザーやフラッシュの仕組みを利用した方法が主流です。
レーザー脱毛・フラッシュ脱毛の違いを問わずに、白髪になってしまうと脱毛効果が期待できなくなってしまいます。介護脱毛をお考えの方は白髪が増える前に脱毛を完了させることが大切になります
プリートのVIO脱毛は介護脱毛に最適
プリートはVIO脱毛の専門サロン、デリケートゾーンの肌と毛質のため最善のアプローチを研究しています。
VIO脱毛+美白美肌パックで肌ケアを追加
広範囲VIO脱毛だから追加料金の心配がなく安心
介護脱毛のためのスピードハイジニーナ脱毛コースを設置
創業20周年を記念して初回限定5,500円でVIO脱毛が体験できる「VIO脱毛初回お試し」を開催中
https://www.pulito.co.jp/promo/vio/
●VIO脱毛専門サロン「プリート」
首都圏に5店舗展開するデリケートゾーン専門の女性専用脱毛エステサロン
現在、銀座・新宿・上野・大宮・横浜で5店舗を運営
創業20周年ご利用実績19万人以上
https://www.pulito.co.jp/
●ファンスクウェア株式会社
VIO脱毛専門サロンの運営とデリケートゾーン専用化粧品の開発を中心に、女性のデリケートゾーンケアをサポートするフェムケア企業
社名：ファンスクウェア株式会社
代表取締役：藤森暁子
所在地：〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-29-21 サンビューハイツ松濤702
設立：平成23年6月27日
資本金：1,000万円
事業内容：エステティックサロンの企画・運営／化粧品の企画・販売
https://funsquare.jp/
