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UGG X TSCHABALALA SELF コラボレーション登場!

Deckers Japan合同会社

フェミニンなグラデーションピンクや縫い合わせたデザインが目を引く、ハーレム出身の現代アーティスト、シャバララ・セルフとの限定コレクションが日本でも発売開始


TOKYO(2022年3月1日)– 南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドのUGG(R) (a division of Deckers Brands [NYSE:DECK])は、ハーレム出身アーティストTschabalala Self(シャバララ・セルフ)とのコラボレーションをローンチします。UGG x Tschabalala Self(UGG x シャバララ・セルフ)コレクションは、シャバララ・セルフが自身のアーカイブ作品にインスパイアされ、彼女の独創的な哲学とウェアラブル・アートの楽しさを融合させて生まれました。アーティストの先見性ある自由な発想で、長年愛され続けているUGG(R)ブランドのアイコニックなアイテムを再解釈したコレクションです。

「UGG(R)とパートナーになることはとても自然で、私の制作にもエキサイティングな経験になっているわ」と、アーティストのシャバララ・セルフは語ります。
「UGG(R)は情熱のあるブランドで、私の世界観をエフォートレスに映し出す触り心地の良いアイテムが揃っている。だからこのコラボレーションは私にとってもとても特別なものなの」

2021年10月にハーレムのジャッキー・ロビンソン・パークで開催されたPerforma 2021 Biennial(パフォーマ2021ビエンナーレ)で、シャバララ・セルフは脚本と監督を手がけた初めてのライブパフォーマンス「Sounding Board(サウンディング・ボード)」を上演。その中で、このコレクションが初めて披露されました。「Sounding Board」は、セルフが自身の絵画作品のエッセンスを彫刻の形で再現した舞台で演じられる3つの短い場面で構成されています。セルフは、このPerforma 2021 Biennialでのパフォーマンスアート作品に加えて、彼女の幅広い作品からインスピレーションを得たカスタムメイドの衣装も手がけました。UGG(R)とタッグを組み、演者に合わせて制作したオーダーメイドのアウターウェアとフットウェアのデザインの一部が今回10アイテムのカプセルコレクションとしてグローバルでローンチします。日本ではそのうちの4アイテムを3月1日(火)よりUGG(R)銀座、大阪店、UGG(R)公式サイト( https://bit.ly/3BYCD1u )にて限定発売致します。

キャンバスをベースにしたシャバララ・セルフのミクストメディアの美学をアイコニックなClassic Mini(クラシック ミニ)Coquette(コケット)に落とし込み、UGG(R)のタイムレスなアイテムを縫い合わせたデザインが特徴の新たなスタイルにアップデートしたこのコレクションは、紛れもなくシャバララらしさが表れながら、UGG(R)らしくもあります。ニュートラルなチェスナットカラーと、セルフの彫刻作品『Loveseat(ラブシート)』からインスピレーションを得た、フェミニンなもの全てをセレブレートするような「新たなニュートラル」ピンクのグラデーションカラーの2色で展開します。

「アーティストとその作品を享受し、真価を理解するUGG(R)の継続的な取り組みの一環として、シャバララ・セルフとパートナーになれたことを光栄に思っています」と、UGG(R)のブランドコミュニケーションズ&パブリックリレーションズ担当シニアディレクター、Lindsey Dicola Dashoff(リンゼイ・ディコーラ・ダッショフ)は述べています。「シャバララは、UGG(R)のアイコニックなシルエットに、キャンバスをベースにした彼女のミクストメディアの美学を落とし込み、UGG(R)のシグネチャースタイルに美しく大胆なカラーと予想外のディテールを加えてくれました」

今回のコラボレーションを記念して、3月1日(火)~3月15日(火)までスペシャルなプレゼントキャンペーンを実施中!グローバル展開しているカプセルコレクションのうち日本未発売のコラボ商品以下3点を、UGG(R)公式インスタグラムかツィッターをフォロー&コメントしてくれた方から抽選で3名の方にプレゼント。詳細は、UGG(R)公式インスタグラム(https://www.instagram.com/uggjapan/)プロフィールのハイライト、または、UGG(R)公式ツィッター(https://twitter.com/uggjapan) @UggJapan にてご覧ください。

About UGG(R)
1978年、カリフォルニアの海岸で一人のサーファーによって設立されたUGG(R)は、アイコニックなクラシックブーツで知られるグローバルライフスタイルブランドです。ハリウッドのセレブリティに続き、ファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がりました。以来UGG(R)は、品質、クラフトマンシップに対する妥協のない姿勢を貫きながら、フットウェア、アパレル、ファッション小物、ホームウェアのデザインと販売を手掛けています。UGG(R)は、環境と社会に配慮したブランドとして、社会的公正と経済的包摂、そして環境の修復のために全力で取り組んでいます。世界各国の一流小売業者と提携しながら、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、東京、上海、北京などの世界主要都市に、コンセプトストアやアウトレットストアを展開し、年間15億ドルを超える売上高を実現しています。詳しくは、www.ugg.com/jp/ @UggJapanをご覧ください。

About Tschabalala Self
米国人アーティストのTschabalala Self(シャバララ・セルフ)は、Bard College(バード大学)で文学士号(B.A.)を、Yale School of Art(イェール・スクール・オブ・アート)で美術学修士号(M.F.A.)を取得しています。シャバララの作品は、現代文化における黒人女性の身体の図像的意義をテーマにしており、黒人女性の身体をアイコンとして、その身体が感情的、肉体的、精神的にどう影響を与えるのかを模索しながら、主に人種やジェンダー、セクシュアリティのインターセクショナリティ(交差性)を探求するものとなっています。

近年開催された個展には、ボストン現代美術館(2020年)、ボルチモア美術館(2021年)、ロサンゼルスのアーマンド・ハマー美術館(2019年)、上海の余徳耀美術館(Yuz Museum)(2018年)、グラスゴーのトラムウェイアートセンター(2017年)などがあり、〔ハーレムの〕スタジオ美術館(Studio Museum)では、2018年から2019年まで常設展示が行われていました。最近では、Performa 2021 Biennial(パフォーマ2021ビエンナーレ)に参加し、実験的な演劇「Sounding Board(サウンディング・ボード)」を上演しています。

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【クレジット】
UGG(R)/ Deckers Japan
TEL: 0120-710-844
URL: http://www.ugg.com/jp/
画像URL:https://xgf.nu/L4fm

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