株式会社ORGO
異性との恋愛や告白について、未婚の社会人男女500名にお聞きしました。
ENSPORTS magazine（https://www.ensports.com/magazine/）を運営する株式会社ORGO（本社：北海道札幌市、代表取締役：薦田典佳）は、この度異性との出会い・恋愛に関するアンケート調査を実施しました。
その中で「告白はされたい派」と答えた女性は93%、男性は53%という結果に。 男性からなかなか告白されない理由とは？（https://www.ensports.com/magazine/matching-app-immediately-after-parting）
調査結果の総評・まとめ
「告白は男性から女性へするもの」という考えを持つ方は多いかもしれません。しかしながら、今回のアンケートでは、男性の中でも「告白されたい派」が半数以上もいらっしゃいました。
1. 「告白されたい派」の女性は93%と圧倒的な数
2. 「告白されたい派」と回答した男性は53%と、なんと半数以上に
「何回かデートしていい感じのはずなのに、告白されない……」と悩んでいる女性は、もしかするとお相手の男性も同じように考えているのかもしれません。
【調査概要】
調査期間：2022年4月7日～4月21日
調査機関：自社調査
調査対象：10代～60代男女（男性189名、女性311名）
有効回答数：500
調査方法：インターネット調査
※調査結果やグラフ画像を引用していただく場合、調査元としてENSPORTS magazine（https://www.ensports.com/magazine/）、あるいはENSPORTS（https://www.ensports.com）のクレジット表記・リンク設置をお願いいたします。
告白に関する意見
・出会ってからすぐに告白されるなど、スピードがあまりにも早すぎるのも難しい。（20代女性）
・何度か会って脈があると感じて告白したが、振られてしまったことがありショックだった。（40代男性）
・良い感じの女性と数回のデートを重ねた後に、告白をしたところ、「交際はできません。」と言われてフラれました。（30代男性）
・何回かデートをしたのに告白も何もしてこないので、どう思ってるのか聞くと、「逆にどう思ってる？」と聞かれ、ハッキリしない人は好きじゃないと伝えて連絡取るのをやめた。（20代女性）
メールやLINEで連絡を取るのが一般的になったことで、平成や昭和の時代と比べ、はっきりと言葉で伝えることに苦手意識を持つ男性がより増えたのかもしれません。
またジェンダーレスが叫ばれる昨今、男性側に「女性からアタックされたい」と考える草食系な方が増えていることも一因と考えられます。
チャンスを掴みたいなら、男女問わずご自身から行動することが大切なのかもしれません。
まとめ
昔は男性から告白するのが一般的でしたが、今はその意識が変わってきていることがわかりました。
もちろん「告白されたい」と考える女性が今でも圧倒的に多いのですが、このままでは「両思いなのにいつまでもカップルになれない男女」がどんどん増えていってしまうかもしれません。
もし今の二人の状態にヤキモキしているなら、自分から告白することを検討してみてはいかがでしょうか。
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◆スポーツで繋がる出会い『ENSPORTS』について（https://www.ensports.com）
ENSPORTSはスポーツを始め日常からアクティブに活動する魅力ある男女を繋げるマッチングプラットフォームです。共通のスポーツ、趣味を持った人だからこそ分かり合える価値観。更にアプリ内では多種に及ぶオンラインイベントもあるので楽しく出会いの数を増やしていくことができます。
サービス紹介ページ：https://orgo.co.jp/service/ensports/
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◆スポーツ×恋愛メディア『ENSPORTS magazine』について（https://www.ensports.com/magazine/）
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◆株式会社ORGOについて（https://orgo.co.jp）
設立：2020年08月07日
所在地：札幌市中央区大通西18丁目2-7
代表者：薦田典佳
