株式会社ウエニ貿易
部屋着、インテリア、お部屋の香りにこだわる時代に。寒い夜、暖かな部屋で過ごす至福の時間。冬の香りのリードディフューザー
フレグランス、時計、ファッション雑貨等のブランドを取り扱う専門商社である株式会社ウエニ貿易 （本社：東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜）は、香りでお部屋をクリエイトするフレグランス ブランド「リブラボ（www.fragrance-u.jp/pages/live-lab）」より秋冬限定商品「リードディフューザー ワインアロマの香り」を9月5日(月)に数量限定発売いたします。
おうち時間が長引いたことをきっかけに、お部屋の香りを楽しむ方が増えた今、季節に合った香りを気軽に取り入れていただける商品。寒い夜、暖かな部屋で過ごす至福の時間に味わいたい、赤ワインのような芳醇な香りがアロマのように広がる冬季にぴったりのリードディフューザーです。
【商品紹介】
お部屋の雰囲気を高めながらも、生活に溶け込む香り、デザイン、サイズ感のプロダクトにこだわりました。
ワインアロマの香り＜数量限定＞
プロダクトNO.184
甘い余韻が続く、特別な時間。うっとりするほど芳醇なフレーバー。喜びあふれるラグジュアリーな香り。
深みのある赤ワインと華やかなローズの芳香がアロマのように広がる特別な香り。リビングルームやホビールームにおすすめです！
【商品概要】
商品名 ：リブラボ リードディフューザー ワインアロマの香り
内容量／価格：120mL(芳香目安：約1.5ヶ月間) ／ 2,530円(税込)
発売日 ：9月5日(月)
取扱店舗 ：
＜店舗＞ドン・キホーテ ※一部お取り扱いのない店舗もございます
＜オンライン＞ウエニ貿易 オンラインショップ U.ヘルス＆ビューティオンライン www.fragrance-u.jp
※お客様からのお問い合わせ先：フリーダイヤル 0120-487-402
【『LIV.LAB.（リブラボ）』発売背景】
外出自粛をきっかけに、お部屋の香りにこだわる方が増えたため、ホームフレグランス市場は伸長傾向にあります。特にリードディフューザーは人気が高く、SNSではインテリア系アカウントやルームツアー動画等お部屋紹介の投稿が増え、20代を中心とした「独り暮らしのコンパクトな部屋でオシャレに自分らしく暮らす」投稿で頻繁に紹介されております。人気の理由は、電気や火が不要、香りの強さをスティックの増減によって簡単に調整できる手軽さ、インテリアとして映えることが考えられます。数多くのリードディフューザーがある中で、若い世代が「高級」「ブランド発信」という受け身のチョイスでなく、「自分らしくポジティブに香りやデザインで選べるプロダクト」を発信したいと考え『リブラボ』を立ち上げました。季節や気分等に合わせて香りを模様替えできるよう、シーズン毎に新しい香りを発売。「ワインアロマの香り」は、1月発売の春限定「サクラペタルの香り」、5月発売の夏限定「オーサムベイの香り」に続く、季節限定の香り第三弾です。
参考
【『LIV.LAB.（リブラボ）』のご紹介】
＜商品展開＞2021年10月に季節を選ばない香り１.２.を発売、2022年1月に春限定３.、5月に夏限定４.を発売いたしました。
＜ブランドコンセプト＞
FRAGRANCE FOR COZY ROOM
香りでお部屋をクリエイト LABORATORYから限定出荷！
おうち時間の充実が幸福度を高める新しい日常。
リフレッシュ、リラックスも自由自在。 模様替えするように香りを選び、インテリアとコーディネート。そう、お部屋と香りはもう切り離せない関係。
さて、あなたのお部屋では、どんな素敵な化学反応をもたらすだろう？
部屋と香りの関係に惹かれてやまない３人による、お部屋の香り工房リブラボ［LIV.LAB.」から、インテリアにもスタイリッシュに効くフレグランスアイテムを発信！
＜ブランド名＞
『LIV.LAB.（リブラボ）』は、LIVING LABORATORY（リビング ラボラトリー）に由来
LIVING（暮らし方、現代の、リビングルームの意味を持つ）をつくるLABORATORY（実験室）から発信するフレグランスブランドです。
＜『リブラボ』3人のメンバー＞
「充足したおうち時間を過ごせるように。香りを変えることで、その少しの変化で、快適で雰囲気のあるお部屋をつくろう。」そう考える3人が集まって、お部屋の香り工房『リブラボ』をつくりました。
香りといえば、(株)ウエニ貿易
フレグランス、時計、ファッション雑貨等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア※を持っています。
輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。フレグランスでは「サムライ」「ジャガー」「グレ」の総代理店を務める一方、メーカーとして「アクア シャボン シリーズ」「ボトコラックス ブラック」を開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
※自社調べ
