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前回わずか3分で完売した「QUTOTEN.」の植木鉢10月23日(日)19:00より再販売開始!

株式会社Entame


株式会社Entame(本社:東京都世田谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、鉢ブランド「QUTOTEN.」を9月10日にリリースし、第一弾の作品として販売された植木鉢「利休 -RIKYU」「円 -MADOKA-」が開始3分で完売。想定を超える反響となりました。10月23日(日)19:00より再販売を開始いたします。


「QUTOTEN.」オンラインショップ:https://shop.qutoten.jp/
「QUTOTEN.」公式Instagram:https://www.instagram.com/qutoten.jp/
「QUTOTEN.」公式Twitter:https://twitter.com/qutoten_jp

「QUTOTEN.」が目指している世界観

”生活における余白を生み出したい。”
句読点には、文章においてリズムや呼吸を生み出す役割があります。
同じように、植物や盆栽にも生活にゆとりを生み出す力があります。
現代社会の中で、生活の中に余白をつくることは簡単そうで実は難しい・・ほんのちょっとの一休みや息継ぎは、人々が生きていく中でとても重要なことであると考えています。

”日本文化特有の美意識や感覚を表す侘び寂びを表現していくブランドでありたい”
「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のことです。その一方で「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。

「QUTOTEN.」は、このような世界観の鉢を窯元や作家の方々と共同開発し、侘び寂びや禅の思想を取り入れたJAPANブランドとして国境を超え、まずはアジア圏から、そしてゆくゆくは世界から愛される唯一無二の鉢ブランドを目指し、展開してまいります。

「QUTOTEN.」が大事にしている6つの哲学

1. 植物を第一に考える。
2. 美しく、機能的である。
3. 目立つのではなく、溶け込む。
4. すべてを語らず、受け手に委ねる。
5. 無駄を取り入れてみる。
6. まずは自分たちが楽しむ。

再販売の作品ラインナップ


[ 利休 -RIKYU- ]
侘び茶の文化を大成させた茶聖・千利休は、茶の湯にふさわしい抹茶碗を京の職人と共に生み出したと云われています。
QUTOTEN.のモデル『利休 -RIKYU-』は、利休形と呼ばれる抹茶碗から着想を得た植木鉢です。
主張しすぎず、自然と生活に溶け込む“侘び寂び“の存在感を目指しました。
QUTOTEN.の哲学のひとつである「目立つのではなく、溶け込む。」をもっとも満たすのが、このモデル『利休 -RIKYU-』です。


[ 円 -MADOKA- ]
自然の美しさは、曲線にあると考えています。
水の波紋、川の流れ、木が枝分かれするさま、貝の螺旋模様。
これらの自然界に潜む曲線は、ただ美しいだけでなく、長い年月のなかで試され、洗練されてきた強さを持っています。
QUTOTEN.の哲学のひとつである「美しく、機能的である。」をもっとも満たすのが、このモデル『円 -MADOKA-』です。

【会社概要】
会社名:株式会社Entame
本社:東京都世田谷区大原1-9-1 下北沢アイビーコート303
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/

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