株式会社 秋田屋
株式会社秋田屋(本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：浅野弘義)がプロデュースする『Fusion de trois A（フュージョン ドゥトロワ アー）』は、2022年11月27日（日）YouTubeチャンネル「宮迫ですッ！【宮迫博之】」の宮古島企画「親子旅」に商品提供しております。2022年12月3日（土）より、公式LINEで「CHEMISTRY 2021」の販売に向けた限定配信をいたします。
●宮迫博之さんYouTubeチャンネル「宮迫ですッ！【宮迫博之】」でご紹介いただいております。
YouTubeチャンネル開設当初からの宮迫さんの夢【宮古島企画「親子旅」】が実現。ディナーシーンで、『Fusion de trois A（フュージョン ドゥトロワ アー）CHEMISTRY 2021』が登場。穏やかに薫るリッチな香りとなめらかで柔らかい口当たりを堪能する中で、「日本酒の概念が変わる」旨表現されています。ぜひご覧ください。
URL : https://youtu.be/fGr5qvTpqO0
●新ブランド『Fusion de trois A（フュージョン ドゥトロワ アー）』について
『Fusion de trois A（フュージョン ドゥトロワ アー）』は、日本でも有数な発酵と醸造文化を誇る愛知の魅力を芸術と融合させ、一つの作品として新しい価値を創造する、ラグジュアリーブランドです。土壌や気候に加え、地域の嗜好や食文化、醸造技術に大きく左右される日本酒に着眼し、”愛知の食文化の美味しさ、楽しさ、素晴らしさ”を、世界に向けて発信していきます。
ブランドコンセプト
愛知の食文化と芸術との融合
安政２年創業の酒類食料品卸商社を経営する
浅野弘義がプロデュース。
愛知県安城市で活動する画家 青山哲士と
愛知を象徴する蔵元である関谷醸造 杜氏 荒川貴信の
コラボレーションから生まれた作品。
「Fusion de trois A フュージョン ドゥ トロワ アー」は、
アートのA、 画家青山のA、プロデュース浅野のA、
頭文字の３つのAの融合を意味します。
●商品について
商品名：CHEMISTRY2021
＜業界初 ※1＞奥三河産全５種類のお米からテロワールを表現
愛知県奥三河の自然環境や特徴に重きを置いて醸すために、 奥三河で生産される全５種類のお米を使用。 （夢山水・山田錦・夢吟香・チヨニシキ・ミネハルカ） お米1粒1粒が個性を発揮したことで 究極で唯一無二のお酒が誕生しました。
※1 酒販業界における自社調べ（2022年11月）
［本数］200本（直筆サイン＆シリアルナンバー入り）
［価格］80,000円（税込88,000円）
［内容］CHEMISTRY 2021（720リットル1本）
・商品説明（2枚）・オリジナルカード入り（3枚）
［発売日］2023年1月下旬
［販売場所］ECサイト「SAKART」 https://fusion.sakart.jp/
＜「磨けばいい」だけではない＞
それぞれの工程で「そのお米が持つ特徴を見極め、 どれだけお米を磨くか、磨かないか」にこだわりました。収穫された全5種のお米について実際に手に取りながら観察を行い、お米本来の味わいや特性を最大限に生かすために、各工程でお米の磨き度合を変化させております。
＜日本酒をもっと身近で親しみやすく＞
日本酒は、製法の深みや奥ゆかしい味わいを通して感動を与える芸術作品の１つですが、敷居が高いと思われている現実があります。そこで現代アートと組み合わせ、新しいムーブメントを起こすために、お米をキャラクターとして登場させポップなアートに表現しております。味を堪能しながらアート談義に花を咲かせ、飲み終わった後も立体アート作品としてお楽しみいただけます。
●「CHEMISTRY 2021」の販売に向けた公式LINEの限定配信について
今回特別に「CHEMISTRY 2021」の製作過程を公式LINEで全て公開]
日本酒が芸術作品の一つであることを知る機会として、造り手（関谷醸造 杜氏 荒川貴信）とアート（画家 青山哲士）に着眼した限定記事を配信します。造りでは、奥三河産全５種類のお米の味わいや特性を最大限に生かすためにした各工程のこだわりを紹介します。またアートでは、瓶の選定からパッケージ製作の工程や「CHEMISTRY 2021」に込められた想いを紹介します。
【会社概要】
会社名：株式会社 秋田屋
本社所在地：〒461-0017 名古屋市東区東外堀町60番地
代表者：浅野 弘義
創業：安政2年（1855年）
URL：http://www.akita-ya.com/
事業内容：全酒類及び調味料、食料品卸商社
