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桐谷美玲さん出演 眼内コンタクトレンズ(ICL)治療のスターサージカル新WebCM発表会を開催

STAAR SURGICAL

眼内コンタクトレンズ(ICL)及び挿入システムの開発、製造、販売分野のリーディングカンパニーである、 STAAR SURGICAL(本社アメリカ、CEO Tom G. Frinzi)は、2023年5⽉26⽇(金)に俳優の桐谷美玲さんを起⽤したWebCMを公開いたしました。それに伴い公開初日の5月26日、新WebCM発表会を開催いたしました。

発表会では、スターサージカル社 シニアヴァイスプレジデントのジム・フランセスから挨拶と、ICLエキスパートインストラクターの北澤 世志博氏からICLの今後の展望についてのプレゼンテーションがあったほか、ゲストには新WebCMにご出演された桐谷美玲さんをお招きし、実際に眼内コンタクトレンズ治療(ICL治療)を受けた感想や、視力が改善したことによる日常生活での変化、新しくチャレンジしたい事などをお話しいただきました。

■スターサージカル新WebCM 概要
「OPEN YOUR EYES,OPEN YOUR LIFE.」をテーマにした今回のWebCMには、実際にICL治療を受けた桐谷美玲さんが登場。近視で悩む人々に広くICL治療を知ってもらえるよう、メッセージが込められた様々なシチュエーションが登場します。
桐谷さんが目を開ける度に切り替わるシーンには、ICLのブランドメッセージがQ&A方式で映し出されます。
ヘアメイクやスタイリング、印象的な背景などを駆使して、桐谷さんが新しい世界へ“目を開く”インパクトのあるシチュエーションを創り出しました。

■眼内コンタクトレンズ(ICL)について
眼内コンタクトレンズ(ICL)治療とは、⾓膜を削らずにレンズを⽬の中に⼊れて視⼒を矯正する治療法です。インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable Contact Lens)を略してICLと呼んだり、フェイキックIOL、有⽔晶体眼内レンズ、永久コンタクトレンズと呼ばれることがあります。
ICL治療は、1980年代より開発が⾏われている⼿術法で、2010年に厚⽣労働省の承認を得ました。
2007年には、レンズの中央に極⼩の⽳をあけたHole ICLが登場し、⽩内障のリスクが低下、現在世界70か国以上で承認され世界的スタンダードとなっています。
ICL治療は度数が強くても弱くても、⼀枚のレンズを⽬に⼊れる同じ⼿術⽅法のため、難易度に差が⽣じることはありません。また、必要に応じてレンズを取り出せるので、手術前の状態に戻すことが可能です。将来、⽩内障になっても従来同様の⽩内障⼿術を⾏うことができます。

眼内コンタクトレンズ(ICL)について:https://jp.discovericl.com/動画プレスリリース・動画ニュースリリース詳細へ
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