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Prtimes調査レポート

【生理前のイライラが原因で別居!】PMSに悩む女性の7割以上はメンタルの不調を感じているという結果に

ジャパンローヤルゼリー株式会社

約6割が薬よりもサプリメントで症状を改善したいと回答

ジャパンローヤルゼリー株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:山口 喜久)は、PMSに悩む女性を対象に「月経とメンタルヘルス」に関する調査を実施しました。月経前や月経中に様々な不調が生じるPMS(月経前症候群)に悩んだ経験のある女性は多いのではないでしょうか。
多くの女性は月経周期によりホルモンバランスが変化し、その影響でメンタルヘルスにも問題が生じるケースが多くあるとされています。PMS(月経前症候群)に悩む女性はどのような症状を抱えており、どのように対処しているのでしょうか。
ジャパンローヤルゼリー株式会社https://www.jrj.co.jp/)は、PMSに悩む女性を対象に「月経とメンタルヘルス」に関する調査を実施しました。調査概要:「月経とメンタルヘルス」に関する調査
【調査期間】2024年1月17日(水)~2024年1月18日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,013人
【調査対象】調査回答時にPMSに悩む女性であると回答したモニター
【調査元】ジャパンローヤルゼリー株式会社(https://www.jrj.co.jp/
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
・PMSの症状で「イライラする」と回答した方が7割以上

はじめに、「PMSの症状に何年ほど悩んでいますか」と質問したところ、『1年以上5年未満(39.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『10年以上(28.6%)』と続きました。半数以上の女性が5年以上PMSに悩んでいることが明らかになりました。
具体的にどのような症状に悩まされているのでしょうか。「PMSの症状として当てはまるものを選択してください(複数回答可)」と質問したところ、『イライラする(73.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『情緒が安定しない(55.8%)』『腹痛・腰痛(53.8%)』と続きました。イライラ、情緒不安定などメンタルでの不調を感じている方が多く、半数以上の方は腹痛・腰痛などの身体的な不調にも悩まされているようです。
・約半数がPMSの症状が原因で人間関係のトラブルを経験

次に、「PMSの症状が原因で人間関係のトラブルが生じたことはありますか」と質問したところ、約半数の方が『ある(45.1%)』と回答しました。そこで「どういったトラブルになった経験がありますか(複数回答可)」と質問したところ、『パートナーとの喧嘩・関係悪化(60.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『家族に当たってしまう(53.0%)』と続きました。■PMSが原因で起こった人間関係のトラブルとは?
・生理前になるとイライラが止まらないので義母や旦那さんに暴言を吐いてしまった。 そのせいで現在別居中です。(40代/福島県/パート・アルバイト)
・家族に、私が無気力であることを責められた(20代/神奈川県/会社員)
・パートナーに当たってしまい、喧嘩が増えた(20代/広島県/公務員)
・情緒不安定になり、何気ないことで泣いて心配させる(20代/福岡県/自営業・自由業)PMSによるメンタルの不調が、人間関係にも影響することがうかがえます。
・PMSの症状への対処方法で最も多いのは「痛み止めの服用」
PMSの症状への対処方法をうかがいました。

「PMSの症状に対し、行っている対処方法として当てはまるものを選択してください(複数回答可)」と質問したところ、『痛み止めを服用する(37.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『身体を温める(35.4%)』『リラックスして過ごすよう心がける(アロマ・音楽・好きなことをするなど)(34.4%)』と続きました。PMSの症状に対して、痛み止めを服用する方が最も多いことが明らかになりました。 身体を温めたり、リラックスできるよう過ごし方を工夫するといった対処を行っている方も多いことが分かります。
痛み止め以外の薬では、低用量ピルを服用している方も2割弱いることがわかりました。さらに現在、PMSの症状緩和に対し、低用量ピルや漢方薬を服用していると回答した方に対して、「低用量ピルや漢方薬に副作用を感じたことはありますか」と質問したところ、約半数の方が『ある(50.2%)』と回答しました。続いて、現在の対処法に対する不満点をうかがいました。

「現在の対処方法に対して満足できていないことは何ですか(複数回答可)」と質問したところ、『根本的な改善ができない(40.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『効果がない・少ない(33.7%)』と続きました。根本的にPMSの症状を取り除けず、対処療法を取るしかない女性が多いということが示唆されました。
・PMSの症状改善に向けたサプリメントへのイメージ調査

「PMS改善のためのサプリメントに期待したいことはどんなことですか(上位3つまで)」と質問したところ、『副作用がない(48.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『効果が高い(48.1%)』『コストパフォーマンスがいい(45.9%)』と続きました。最後に「PSM改善のためにサプリメントと処方薬であれば、どちらを選びたいですか」と質問したところ、約6割の方が『サプリメント(55.4%)』と回答しました。薬よりもサプリメントでPMSの症状を和らげたいと考える方が多いようです。
まとめ:PMSの症状としてメンタルの不調を抱えている方が多数。症状改善のために、薬よりもサプリメントを選びたいと6割が回答
今回の調査では、PMSの症状として上位2つにイライラ、情緒不安定などが入っていることから、身体の不調と同様またはそれ以上にメンタルの不調に悩んでいる女性が多いことが明らかになりました。また、PMSの症状が原因で、人間関係のトラブルが生じた方は約半数であることが示されています。具体的なエピソードにもあるように、PMSの精神症状によって攻撃的になったり不安定になったりすることが、家族やパートナーとの喧嘩や関係悪化につながるケースがあるようです。PMSの対処方法として、痛み止めなどの対処療法を行う方が最も多いことが示されました。
また、別の方法として低用量ピルや漢方薬を使用している人は約2割いましたが、その半数が副作用を経験したことがあるということが明らかになりました。そういった背景もあり、「PSM改善のためにサプリメントと処方薬であれば、どちらを選びたいですか」という質問に対し、約6割の方が、サプリメントを選択する結果となりました。4割以上の女性が具体的にサプリメントに期待したいこととして、副作用の少なさ、効果の高さ、コストパフォーマンスを選択し、ユーザーが求めているサプリメントの特徴が示されました。
女性の「こころとからだ」をやさしくケア『la Fem(ラ フェム)』

今回、「月経とメンタルヘルス」に関する調査を実施したジャパンローヤルゼリー株式会社は、2023年にフェムケアブランド『la Fem(ラ フェム)』を立ち上げました。女性のライフスタイルが大きく変化するなか、女性のライフステージごとの体の移り変わりに向き合うことが大切となっています。la Fem(ラ フェム)では、女性の「こころとからだ」を優しくケアし快適な毎日をサポートし、素材にこだわったサプリメント『ピクノリズム』(https://www.la-fem.shop/SHOP/LFPR.html)を提供しています。■ピクノリズム

女性特有の体の悩みに着目し、全ての女性がいきいきとした毎日を楽しく過ごせるよう開発したフェムケアサプリメントです。
フラボノイド豊富なピクノジェノール(R)と女性に愛されるローヤルゼリー、コラーゲン、ビタミンC、ビタミンEを配合。
※ピクノジェノール(R)は、ホーファーリサーチ社の登録商標です。【価格】¥6,480(税込)
【召し上がり方】1日3粒を目安【期間限定 購入者全員プレゼントキャンペーン】
ピクノリズムご購入者様にもれなくバスタブレット2個をプレゼントします。
期間限定 laFem公式サイトだけの特別キャンペーンです。【期間】2024年2月6日~2024年3月10日まで※注文数ではなくピクノリズム1個につきバスタブレット2個プレゼントいたします。
例:1回のご注文でピクノリズム2個ご購入の場合はバスタブレットは4個となります。
※購入制限はございません。▼キャンペーン詳細はこちら
https://la-fem.shop/lpc/pycnorhythm202402cp・バスタブレット

バスタブレットは「フェムケアを始めてみたいが、どんなものから取り入れたらいいかわからない。」という方のために、毎日のバスタイムで手軽にフェムケアを始められる入浴剤です。
「デリケートゾーンも肌も潤う入浴剤」をコンセプトに、バスタブレットのpH値を4.0~6.0に設定。お肌に優しい弱酸性の入浴剤です。香りはホワイトムスクの香りで、見た目もカワイイパッケージで自分への普段使いから友達へのプレゼントにも利用できます。
*デリケートゾーンとは肌のことであり、膣内などの粘膜は含みません。【Instagramにてプレゼントキャンペーンを実施中】公式アカウント(@la_fem0528)をフォロー、キャンペーン投稿に「いいね」をしていただいた方の中から抽選で豪華プレゼント!【実施期間】2024年2月15日~5月15日▼キャンペーン詳細はこちら
https://www.instagram.com/la_fem0528/

【展示会情報】
■Femtech Fes! 2024
開催期間:2024年2月9日(金)~11日(日)
開催場所:六本木アカデミーヒルズ49F
〒106-6149 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー49F
開催時間:2/9(金)11:00-18:00、2/10(土)10:00-18:00、2/11(日)10:00-17:00
ブースエリア:Area1 会場B-16 ジャパンローヤルゼリー株式会社
入場料:無料
※入場はご予約の方優先です。詳細は、特設ページをご覧ください。
公式Webサイト:https://hellofermata.com/pages/femtechfes2402■Femtech Fes!について
一般生活者や医療ヘルスケアに関わる方はもちろん、ビジネス関連や教育機関、
省庁の方々、フェムテック市場に関わるすべてのステークホルダーが一堂に
会するイベントです。
会場は、さながら日本・アジアのフェムテック産業が凝縮されたような
雰囲気で、熱気に包まれます。
まだフェムテックという言葉が日本で知られていなかった2019年に初回を
開催した本イベントは、今回4度目の実地開催となります。ジャパンローヤルゼリー株式会社:https://www.jrj.co.jp/
la Fem公式オンラインショップ:https://www.la-fem.shop/
ピクノリズム:https://www.la-fem.shop/SHOP/LFPR.html
la Fem Instagram:https://www.instagram.com/la_fem0528/
Femtech Fes!:https://hellofermata.com/pages/femtechfes2402
お問合せ:https://www.la-fem.shop/FORM/contact.cgi

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