株式会社エヌ・アイ・シー
【アンケートレポート】化粧品の購入場所は？ 1位は『ドラッグストア、バラエティショップ』株式会社エヌ・アイ・シー（本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長 池宮克実）が運営するサロン『NICE NAIL』(https://www.nice-nail.com)は、全国より、20～59歳の女性を対象に、化粧品の購入に関するアンケートを実施いたしました。その結果をお伝えします。調査方法：インターネット調査
調査人数：100人
調査主体：株式会社エヌ・アイ・シー
調査時期：2024年1月──────────────────────────────
調査結果
──────────────────────────────「化粧品の購入場所は？」
「化粧品の購入場所は？」とアンケート調査をした結果、1位は『ドラッグストア、バラエティショップ』でした。1位：ドラッグストア、バラエティショップ2位：ECモール（Ｑoo10、Amazon、楽天等）3位：ブランドの公式サイト4位：百貨店4位（同率）：スーパー「デパコス（百貨店化粧品）を買う理由をお答えください」次に「デパコス（百貨店化粧品）を買う理由をお答えください」とアンケート調査をした結果は以下の通りです。・有名な自分が購入したい化粧品があるから（埼玉県女性・59）・気に入っているマスカラがDiorのだから（大阪府女性・41）・百貨店のポイントが貯まる。多くのブランドが揃っている、雰囲気が好き（埼玉県女性・54）・欲しい商品があるので（京都府女性・59）・品質（新潟県女性・58）・アドバイスを聞きながら買うことができる（東京都女性・59）・効果があるから（長野県女性・34）・品質がいいので（福岡県女性・48）・そこでしか売ってないから（北海道女性・50）「プチプラコスメを買う理由をお答えください」次に 「プチプラコスメを買う理由をお答えください」とアンケート調査した結果は以下の通りです。・コスパが良いから（東京都女性・52）・使いやすくて自分の肌に合うものであれば、特に値段は気にしない（大阪府女性・41）・他のものにお金をまわしたいから（広島県女性・37）・安いし品質が良いから（香川県女性・48）・もし気に入らなくてもあきらめがつくから（愛知県女性・42）・高くても効能はあまり変わらないから（千葉県女性・58）・お手頃価格で購入しやすい（大阪府女性・52）・減りが早いものをリーズナブルにしておきたいから（東京都女性・40）・色んな種類が安く買えるから（兵庫県女性・54）・よほど肌が荒れる等しなければ使用頻度が低いので、十分（東京都女性・46）・使用感が気に入らなくて失敗してもまぁいいかと思える。気軽に試せる。安くてもいいものが沢山ある（神奈川県女性・38）・使いきれなくても納得できる値段だから（東京都女性・33）・最近のプチプラは安くて品質がいいものが多いので（埼玉県女性・46）・お手軽にいろいろなメイクを楽しめるから（東京都女性・48）・高くていいものは色々な成分が入っている分アレルギーになりやすくて肌荒れの原因になったことがあるから（神奈川県女性・31）──────────────────────────────
まとめ
──────────────────────────────今回のアンケートで「化粧品の購入場所は？」とアンケート調査をした結果、1位は『ドラッグストア、バラエティショップ』でした。
また、「デパコス（百貨店化粧品）を買う理由をお答えください」の回答は『品質』『効果』『自分が欲しいものがある』という意見が多数でした。また、「プチプラコスメを買う理由をお答えください」の回答は『価格』『コスパ』という意見が多数でした。化粧品の購入場所はドラッグストアやバラエティショップが多数派でした。ドラッグストアやバラエティショップで販売しているコスメはプチプラコスメと呼ばれていて、安くて品質が良く、品数も豊富なことが特徴です。
仮に自分の肌に合わなくても値段が安いから諦めがつくという意見も多く、自分の肌に合ったものが見つけやすいということもあるようですね。一方、デパートでコスメを買う人は、そこでしか買えないものや、品質を気にする人が多数でした。お気に入りのコスメがある人は、ネット今日で気軽に購入できるECモールを利用する人も多いようです。皆さんも、自分に合ったコスメを見つけるために、色々な人の意見を参考にしてみてくださいね。株式会社エヌ・アイ・シーは、運営するサロン『NICE NAIL』（https://www.nice-nail.com）を通じて、みなさまに「なりたい綺麗をかなえる」を実現してもらえるようにたくさんの情報をお伝えしていきます。■株式会社エヌ・アイ・シーについて株式会社エヌ・アイ・シーは、心から幸せを実感できる社会の実現を目指し、夢ある日本の未来を創造していきます。
Webサイト：https://www.nic-web.jp
