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プレミアム電動ジェットボードawake日本初上陸

株式会社NTL

ネクストレベルのパフォーマンスで何かが目覚める

ウォータースポーツを身近に」をコンセプトにする株式会社NTLは、スウェーデンに本社を置くRide Awake AB社のプレミアム電動ジェットボードawake(アウェイク)の予約販売を本日より開始します。

awakeboards 日本ホームページ https://awakeboardsjp.com/

2024年3月21日(木)から3月24日(日)に開催される『ジャパンインターナショナルボートショー2024』パシフィコ横浜会場の当社ブース内(D-29)で実機を公開予定です。最新情報などはhttps://awakeboardsjp.com/をご覧ください。

電動ジェットボードについて
クリーンかつ音までも環境にも優しい電動ジェットボードは、波、風、燃料そして牽引も不要な水上ビークルです。ハンドコントローラーの操作で簡単に自走し、awake独自のリニアジェットシステムは、ジェットボードの課題であったキャビテーションを防ぎ、スムーズなライディングを実現。カーボンファイバのボードハルを採用することで堅牢さと軽量化を図りました。ケーブルレス、メンテナンスも容易で、スマートフォンアプリからも各種設定ができることも特徴です。awakeはバッテリの着脱も容易でユーザビリティを追求したデザインです。
*日本国内では1.5kw2馬力未満のミニボード扱いに制御してお届けします。

awakeと電動ジェットボードの系譜
ジェットボードマーケットのリーディングブランドであるawakeの創設者Philip Werner(フィリップ・ワーナー)は、2012年よりスウェーデン、ルンド大学のスクールプロジェクトとして黎明期より技術開発に携わってきました。2017年には世界初の量産型ジェットボードの商品化を実現し、ジェットボードデザインの礎を築きます。

その後PhilipとそのパートナーであるDaniel Aronsson(ダニエル・アロンソン)そしてMikael Kajbring (ミカエル・カイブリング)と共にジェットボードを再定義すべく、カッティングエッジ・テクノロジ、ハイ・クオリティかつハイ・パフォーマンスをキーワードにスウェーデンの首都ストックホルムを拠点とするプレミアムジェットボードブランドawakeを創業。2018年にはオールラウンドモデル「RAVIK one」とハイ・パフォーマンスモデル「RAVIK S」を発表。ジェットボード名「RAVIK(ラヴィック)」は最初のプロトタイプが誕生したスウェーデンとノルウェー南東部の国境に位置する誕生の地名に由来。

2021年には「RAVIK one」の後継サードジェネレーションとなるモデル「RAVIK 3」、そして2022年には新たにeFoil「Vinga*」を発表しジェットボード「RAVIK」シリーズとシームレスにバッテリを共有できるモジュールプラットフォームを開発。さらに「RAVIK S」をアップデートし、エクストリームのシーンでも利用できるレベルまで昇華しました。*Vingは日本未発売。
RAVIK 3
RAVIK S
2021年からはスウェーデンの家電メーカーElectrolux出身のAdam Treschow(アダム・トレイショ)が共同CEOに就任。現在世界30カ国以上で販売されジェットボードのリーディングブランドとして各国で評価されています。

Ride Awake AB社、Adam Treschowは日本市場での展開にあたり次のように述べております。
awakeのテクノロジを日本のパートナーや皆様に紹介できることを大変嬉しく思います。審美眼を持つ日本のユーザであればボードを眺めるだけでダイナミックな自然溢れるスウェーデンで育まれたスカンジナビアデザインを直ぐに感じ取れることでしょう。そして乗れば直ぐに忘れていた何かが「目覚める」はずです。

剥き出しのシャフトが印象的なリニアジェットシステムのモルディングは、ジェットボードの課題でもあったキャビテーションを防ぐことで、チョッピー(白波)コンディションでもスムーズで軽快なライディングを実現。スペックが理由で立ち入ることが許されなかったエクストリームのコンディションでもRAVIK Sでは挑戦できるほど精度が高められ、エントリからエクストリーマまで様々なレベルのユーザが満足できるデザインやユーザビリティだと自負しております。
ツーリストのバケットリストの中でも上位に位置する日本は、南北に長い地形で四季を通じてそれぞれのエリアで豊かな自然や水資源を有しています。awakeを活用したクルージングやアクティビティを想像してみてください。神秘的なサンライズやサンセットの静粛な瞬間も音や排水で環境を汚さないため自然と調和しやすく、エンジン動力では立入りできなかった環境にもエントリーできる可能性も秘めています。日本の魅力の新たな扉が開かれることでしょう。

牽引も不要のため車や船舶のサイズに問わず簡単に積載して容易に移動するできることも挙げられます。許可されたエリアであれば海、川、湖などどのような水域でも利用が可能です。ビーチエントリーから小型のボートやメガヨットまであらゆる場面で使用でき、レベルを問わずすぐに上級者のようにお楽しみ頂けます。メンテナンスの容易さから船舶のクルーやアクティビティ事業者の労力軽減にもつなることも評価されています。世界のツーリズムシーンでも利用が拡大しているため日本の環境にもフィットすると確信しております。「何が目覚めるか?は」是非ご自身で確かめてみてください。ユーザ自身や事業者が身近にある日本固有の恵まれた自然環境や観光資産のポテンシャルに気付き、新たな未来を切り開く姿を楽しみにしています。

2024年5月中のお届けを目安にパートナー(ガレージスワット、エムジーマリーン株式会社、株式会社シーブリーズボートサービス、リビエラ逗子マリーナ、株式会社Breeze湘南マリーナ、動楽ロータリーピア88、株式会社グランドマリン、株式会社T's Marine 宜野湾港マリーナ旧管理棟2F FISHTAIL)やhttps://awakeboardsjp.com/
お問い合わせフォームより受注発注を開始。注文から3週間程度の納期を予定しております。

オールラウンドモデルのRAVIK 3(ラヴィック スリー)、ハイ・パフォーマンスモデルのRAVIK S(ラヴィック エス)2種類の中からバッテリサイズSR、XRを選択しスタイルに合ったボードやバッテリー容量や重量など用途にあった仕様を選択することが可能です。長時間駆動できるXRバッテリを推奨しています。RAVIK SはXRバッテリパッケージのみを販売します。当社では、安心してより多くの方にご利用頂けるように日本仕様にカスタマイズしてお届けします。出力をミニボード規格1.5k未満に設定することで免許不要で利用が可能です。ライフジャケットやヘルメットを着用することを啓蒙、推奨しています。また、操作可能区域など法律、条例に基づき楽しむことを徹底しています。

いずれも2年保証、税込、送料別途でRAVIK 3 SRバッテリパッケージ ¥2,100,000より、awake RAVIK 3 XRバッテリ パッケージ¥2,350,000より、awake RAVIK S XRバッテリパッケージ ¥2,650,000です。持ち運びが容易な大口径ホイールを取り付けできるawake RAVIK Board Bag Kit¥120,000の同時購入を推奨しています。

詳細はパートナーもしくは、当社ホームページhttps://awakeboardsjp.com/ をご参照ください。

awakeboardsの主要テクノロジ

安全性能

安全はawakeの最優先事項です。awakeではバッテリハウジングのデュアルベントプラグ、耐火性を確保するポット型セルや4層からなる防護壁と堅牢なアルミニウムケーシング仕様です。常時バッテリ・モニタリング・システムによる水・湿度検出やソフトウェア保護機能、短絡検出、内部診断システムを搭載。ライダーがボードから落下した場合にボードやシステムを停止するパワーキーリーシュ。完全シールドのリニアジェットシステムで巻き込みを防止。ハンドコントローラーは、残量が少なくなると振動して帰還を促します。カーボン素材のボードは軽量かつ堅牢さを実現しています。2年間保証。

CLICK-TO-RIDEシステム & Flex Battery

堅牢、シンプルで、素早く簡単に脱着が可能なawakeのバッテリパックに搭載されたCLICK-TO-RIDEシステムは、ケーブルレスのモジュール式エコシステムの重要なコンポーネントです。雨天時でも簡単、安全にバッテリ交換を実現。充電も容易です。万が一コネクタが濡れてしまっても拭き取り洗浄できるほど高耐水性を備えています。 パフォーマンス向きの軽量SRバッテリと駆動時間が長いXR バッテリをラインナップ。いずれのバッテリも利用後すぐに充電し再利用も可能です。直感操作ですべてのawakeボードに互換性があります。
*アップグレード方式ではありません。 *模倣品にご注意ください。

ボード&リニアジェットシステム

カーボン製ボードに剥き出しのシャフトが印象的な比類なきawakeの独自リニアジェットシステム。細部に渡り極限まで作り込まれたリニアジェットシステムとのモルディングはキャビテーション(空気が入り制動する現象)を防ぎ、チョッピーコンディション(白波)でもライドできるなど高次元のパフォーマンスを発揮。そのデザインから繰り出されるスムースかつ強力なグリップは、awakeのSシリーズのシグネチャームーブでもあるハイジャンプ、パワーカーヴ、バックフリップを可能にし、ライダーに比類のない推進力を与え、多様なコンディションでも思い通りのコントロールを実現します。

The awake Link App

iOS、Androidアプリと同期することによりボードやバッテリ、走行モードやハンドコントローラのレスポンスを10段階に設定できるなど最適な状態に保ち、各種機能の変更やデータの閲可能です。経験や体型などを入力すると自動で設定されたり任意で変更することができます。*通信費などはユーザの自己負担となります。

awakeboards仕様

*為替などにより予告なく変更になる可能性がございます。
※為替や関税、送料などの価格は予告なく変更になる可能性がございます。
※送料は別途で、離島や一部地域への発送はさらに追加料金がかかる場合がございます。
※アプリ利用に伴う通信料は利用者の自己負担となります。
※awakeを利用する際には、周辺の安全に注意し、必ずライフジャケットなどを着用の上利用してください。
※利用するエリアの法律、法令、規則、条例を事前に確認、遵守しモラルを持って安全に利用してください。

awakeboardsについて
2017年「ゼロ・エミッションの未来に向けて刺激的なウォータースポーツ体験の創造」をコンセプトにスウェーデン、ストックホルムを拠点とするプレミアムジェットボードブランドRide Awake ABを創業。2012年スクールプロジェクトから派生した電動ジェットボード量産化前の黎明期から携わりジェットボードを再定義すべく、カッティングエッジ・テクノロジ、ハイ・クオリティかつハイ・パフォーマンスをキーワードのボードを開発。剥き出しのシャフトがアイコンとも言える高性能フルカーボンボードを誕生させエクストリームの世界でも利用できるほどその精度を高めています。awakeの詳細はhttps://awakeboards.com/をご参照下さい。

ジャパンインターナショナルボートショーについて
日本国内では最大級となるマリンイベント。2024年3月21日(木)-3月24日(日)の4日間パシフィコ横浜会場及び横浜ベイサイドマリーナ会場で開催。最新情報はホームページをご参照ください。https://www.boatshow.jp/jibs/2024/

NTL(エヌティーエル)について
国内総代理店。「ウォータースポーツを身近に」をコンセプトにレベル、年齢などに問わず多くの方が気軽に楽しめる、優れたファンなアイテムやその関連ギアを提案しています。
https://awakeboardsjp.com/  https://ntlws.store/ https://www.radinn.jp/

一般からのお問い合わせ先
awakeboards総代理店 株式会社NTL
E-mail: awakeboards@ntlws.com

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