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【福島県郡山市】 クリエイティブディレクター箭内道彦さんと一緒に郡山の夏まつりに新たな息吹を吹き込みませんか?〔福島県郡山市役所〕

郡山市

うねめまつり60周年、さらにアツい夏へパワーアップ!!!

1965(昭和40)年に始まった「郡山うねめまつり」。
郡山市制施行100周年の記念すべき年を契機とし、より魅力あるまつりを目指し、ガバメントクラウドファンディング(R)を活用した新たなプロジェクトを開始しました。

【ふるさとチョイスGCF(R)プロジェクトページ】
URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2921

内 容

1965(昭和40)年、12町村合併により現在の郡山市が発足し、市民が一体となれるまつりを興したいという気運から、郷土に伝わる『采女(うねめ)伝説』をテーマとした「郡山うねめまつり」が誕生しました。
奈良時代に安積(あさか)の里(現在の郡山市)を守るために都に赴き、天皇に仕えた采女である「春姫」を偲び、踊る「踊り流し」をメインとするまつりです。
https://www.ko-cci.or.jp/event/uneme/




「皆さん見てねでまざんねがい?」
うねめまつりで流れる“うねめ音頭”のこのワンフレーズは、「見てるのも良いけど、皆さんも一緒に混ざって踊りませんか?」というまつり参加への呼びかけです。

郡山市民が心から愛し、「うねめまつりって最高!」と自信をもって言える祭りを目指して、踊り手だけではなく、「子どもから大人までみんなが参加できるまつりへ」生まれ変わるきっかけを新しいテーマソング・踊りとともに創出します!

ぜひ一緒に、うねめまつりに新たな息吹を吹き込みませんか?

制作者 箭内 道彦氏からのメッセージ

                                

「うねめまつりの主題となった采女伝説は、春姫と次郎の哀しい物語。だけど、安積の里を春姫が救ってくれたからこそ、今の郡山があります。二人に思いを馳せ、「愛」の大切さを私たちが思う日、それがうねめまつりでもあるのだと思います。
いつもの踊り流しを終えたまつりのフィナーレに、踊り手も見物客も、すべてが一体となれるアップテンポな時間を、みんなで作りましょう。」

新しいテーマソング・踊りについて

≪内容について≫
本市出身 箭内道彦さんをはじめ、西田敏行さん(俳優)、田島貴男さん(歌手)、箭内夢菜さん(俳優)、成瀬詠美さん(アイドル)らの協力を得て、新しいテーマソング・踊りを創り上げます。

ガバメントクラウドファンディング(R)の概要

          
≪募集期間≫
2024年7月13日(土)まで

≪目標金額≫
7,700,000円

≪返礼品≫
うねめ牛やクリームボックスなど、郡山市の特産品を返礼品としてご用意しております。

寄附金の受付

ふるさとチョイスGCF(R)の専用プロジェクトページで受け付けています。
【ふるさとチョイスGCF(R)プロジェクトページ】
URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2921

ふるさと納税を活用したガバメントクラウドの活動にご協力をお願いいたします。

※ガバメントクラウドファンディング(R)とは・・・ふるさとチョイスがふるさと納税制度を活用して行うクラウドファンディングです。
自治体が抱える問題解決のため、ふるさと納税の寄付金の「使い道」をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄付を募る仕組みです。

本件に関するお問合せ先

郡山市産業観光部 観光政策課
電話:024-924-2621 Mail:kankou@city.koriyama.lg.jp

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