株式会社ネイキッド
−大ヒットシーズナル企画シリーズのハロウィーンイベント9/15（土）～10/31（水）-
株式会社ネイキッド（東京都渋谷区、代表 村松亮太郎）は、昨年度の動員数が170万人を記録した「マクセル アクアパーク品川」で、9月15日（土）から10月31日（水）まで、これまで「花火アクアリウム BY NAKED」や、「SNOW AQUARIUM BY NAKED」など大ヒットを生み出してきたコラボイベント史上初となるハロウィーンイベントとして、海の世界×体感型カラフルアートをテーマにした「AQUA POP HALLOWEEN Directed BY NAKED」の企画・演出・制作を手がけます。
これまで、マクセル アクアパーク品川で、春に360度桜吹雪に包まれるドルフィンパフォーマンスなど新しいお花見空間を楽しめるイベントや、夏にデジタル花火と縁日をテーマに日本の夏の文化を体感できるイベントなど、毎シーズンごとに全く違った世界観の水族館が楽しめる演出を手がけてきました。
今回は、マクセル アクアパーク品川とネイキッドのコラボ史上初となるハロウィーンイベントを演出。海の世界×体感型カラフルアートをテーマに館内各所に施した装飾、触れるとパンプキンが弾けるインタラクティブな演出など、「花」と「ネオン」のハロウィーンの世界に自分自身が入り込む体験をお楽しみいただけます。メインのドルフィンパフォーマンスでは、ポップで軽やかな音楽と色とりどりの花々に包まれる360度のスタジアム型の客席で、イルカたちのパフォーマンスとプロジェクションマッピング、音楽、ライティングによる演出が連動したマクセル アクアパーク品川だけの特別なハロウィーンショーをお楽しみいただけます。期間中は、演出のモチーフとしてデザインしたパンプキンやネオン調のロゴが入ったフォトプロップスがもらえるキャンペーンも開催。
「Pumpkin Bon Bon（パンプキン ボンボン）」
エントランスはカラフルなはちみつが広がった壁に、ネオンやパンプキンが天井を彩るポップな空間に。プロジェクションマッピングによって壁に映し出されるパンプキンに触れると、パンプキンが弾け、インクやキャンディが飛び散るインタラクティブな演出も。
「 Trick or Street （トリックオアストリート）」
色鮮やかな花々につつまれた道が、幻想的なハロウィーンの世界へ導きます。魚たちが泳ぐ水槽の背景は、覗き込む角度によって変わった絵柄に見えるトリックアートに。
「Halloween Records Bar（ハロウィンレコーズ バー）」
ペーパーファンや吹き出し、ネオンがきらめくカフェバー。ポップで陽気な心躍る音楽とともにハロウィーン限定のドリンクやオリジナルスイーツを味わえます。
「Aqua Pop Party（アクアポップ パーティー）」
（夜のドルフィンパフォーマンス）
メインのスタジアム型の客席は、360°カラフルな花やパンプキン、ネオンによって彩られた会場で開催される“賑やかなハロウィーンパーティー”をテーマに演出。ポップなBGMにのせてドルフィンパフォーマンス・プロジェクションマッピング・音楽が連動する、イルカたちとの賑やかなハロウィーンをお届けします。
時間: 6:00P.M. / 7:30P.M. / 8:30P.M
「オリジナルフォトプロップス」
期間中は、アクアパーク品川公式SNSアカウントへのアクションでオリジナルのフォトプロップスがもらえるキャンペーンも開催。
※アクションされたご本人さまのみ対象で、お一人さまにつき一個。
※デザインはお選びいただけない場合がございます。
開催概要
イベント名： AQUA POP HALLOWEEN Directed BY NAKED
場所：マクセル アクアパーク品川（東京都港区高輪４丁目１０−３０ 品川プリンスホテル内）
会期：2018年9月15日（土）～10月31日（水）
※営業時間は予告なく、急遽変更となる場合がございます。また、貸切営業などでご入場いただけないこともございますので、あらかじめご了承ください。
入場料：おとな（高校生以上） 2,200円 小・中学生 1,200円 幼児（4才以上） 700円
主催：マクセル アクアパーク品川
企画・演出・制作：NAKED Inc.(ディレクター: 山王堂史恵/デザイナー:石川知子/サウンドディレクター:堤聖志/テクニカルディレクター：小野航平)
＜株式会社ネイキッド（NAKED Inc.）について＞ 公式サイト：http://naked-inc.com
1997年、村松亮太郎を中心に、映像ディレクター／デザイナー／CGディレクター／ライターなどが集まり設立されたクリエイティブカンパニー。メディアやジャンルを問わず、映画／広告／TV／インスタレーションなど様々なクリエイティブ活動を続ける。近年はプロジェクションマッピングを始めとした様々な技術や美術造作、演出を組み合わせ、光を使った空間の総合演出を手がけている。現在、自社が企画・演出・制作を手がけたイベントやショーが通算200万人以上を動員している。
