東京フィルハーモニー交響楽団
東京フィルハーモニー交響楽団の「ハートフルコンサート2026」にて、黒柳徹子と石丸幹二の共演が実現します。
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団(東京都新宿区/理事長:三木谷浩史)は、ユニセフ親善大使・黒柳徹子のお話と名曲でおくる「ハートフルコンサート2026」を2026年8月15日(土)に東京芸術劇場で開催します。

東京フィルは1911(明治44)年創設。2026年に創設115年を迎えた、日本で最も歴史の長いオーケストラです。黒柳徹子との「ハートフルコンサート」は、黒柳の「8月15日を忘れない」との思いのもと1990年より毎年この日に開催し、令和8年を迎えた今年も平和をねがうコンサートとして36回目の開催となりました。
ハートフルコンサートについて
東京フィルの「ハートフルコンサート」の発案者は、ユニセフ親善大使であり東京フィルの副理事長でもある女優・黒柳徹子。東京で生まれ、悲惨な戦争の影響を受けた自身の子ども時代を振り返り、「世界で今も起こっている紛争や災害、貧困といった困難の中で暮らさなければならない子どもたちの笑顔を守りたい」という願いに基づいて企画されました。

ハートフルコンサート2024より (C)2FaithCompany
ハートフルコンサート2024より (C)2FaithCompany
ハートフルコンサート2024より (C)2FaithCompany
ハートフルコンサート2024より (C)2FaithCompany
ユニセフ親善大使として長年、世界各地を訪問し、子どもたちの支援活動をおこなってきた⿊柳徹子。東京フィルハーモニー交響楽団は、黒柳のこの思いを演奏に載せて多くの皆様にお届けすべく、コロナ禍での中断もありながら毎年8月15日に開催するこのコンサートを大切に継続しています。
2026年はゲストに歌手・俳優の石丸幹二が登場。トークとオーケストラの演奏を交えながら、古今の名曲をお届けいたします。
黒柳徹子 UNICEFでの活動について
公演詳細・チケット発売等
[日時・会場]
2026年8月15日(土)14:00開演(13:00開場) 東京芸術劇場コンサートホール
[出演]
お話:黒柳徹子
ゲスト(歌):石丸幹二
指揮:円光寺雅彦
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
[曲目]
モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』序曲〈モーツァルト生誕270年〉
ウェーバー/歌劇『オベロン』序曲〈ウェーバー生誕240年・没後200年〉
レスピーギ/交響詩『ローマの松』〈日本イタリア外交関係樹立160周年〉
マイ・ウェイ (歌:石丸幹二)
ほか
[料金]
S席¥6,200 A席¥5,100 B席¥4,100 C席¥3,600 車椅子席¥3,100
※東京フィルフレンズ会員様は10%オフ(車椅子席を除く・お電話のみ)
[発売日]
最優先(賛助会員・定期会員)5月26日(火)※お電話のみ
優先(東京フィルフレンズ)5月30日(土)※お電話のみ
WEB優先発売期間※5月30日(土)10:00 ~ 6月8日(月)23:59
※期間中は東京フィルWEBチケットサービスからのご購入でどなたさまも定価の1割引き
一般 6月9日(火)
※東京フィルフレンズは年会費無料・随時入会受付中です。詳しくは東京フィルチケットサービスへお問合せください。
https://www.tpo.or.jp/tickets/friends.php
[チケット問合せ]
東京フィルチケットサービス 03-5353-9522 (平日10時~18時/土日祝休)
東京フィルWEBチケットサービス https://www.tpo.or.jp/ (24時間対応・座席選択可)
主催:公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))| 独立行政法人日本芸術文化振興会
出演者について
お話 ⿊柳徹子 Tetsuko Kuroyanagi, MC

(C)下村一喜
東京・乃木坂に生まれる。⽗はヴァイオリニスト、NHK交響楽団のコンサートマスターであった。日本で初めてのトーク番組『徹子の部屋』は50周年をむかえる。著作『窓ぎわのトットちゃん』は800万部というベストセラーの日本記録を達成。アメリカ、イギリスなどの英語圏、ドイツ、ロシア、中国語圏、アラビア語圏など、30以上の言語に翻訳される。日本語版の印税で社会福祉法人トット基金を設立、ろう者の劇団を支援している。ユニセフ(国連児童基金)親善大使としてアフリカ、アジアなどを訪問。メディアを通して、その現状報告と募金活動などに従事。東京フィルハーモニー交響楽団副理事長。文化功労者。
https://totto-chan.jp/unicef/
ゲスト(歌) 石丸幹二 Kanji Ishimaru, guest

(C)HIRO KIMURA
1965年 愛媛県出身。 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。大学在籍時の90年、劇団四季にて、ミュージカル『オペラ座の怪人』ラウル役でデビュー、以降、看板俳優として活動を続け、2007年退団。フリー転身後は、ミュージカル界をけん引する俳優のひとりとして舞台活動を続けるほか、ドラマや映画、さらには音楽分野にも活動の幅を広げ、ジャズライブからオーケストラコンサートまで多彩に展開する一方で、ソニーミュージックから歌唱および朗読のアルバムを多数リリースする。現在、「題名のない音楽会」(17年~)、「健康カプセル !ゲンキの時間」(21年~)の司会を務めるほか、まつもと市民芸術館の芸術監督団メンバーでもある。
https://ishimaru-kanji.com/
指揮 円光寺雅彦 Masahiko Enkoji, conductor

(C)Takafumi Ueno
桐朋学園大学指揮科卒業。指揮を斎藤秀雄氏、ピアノを井口愛子氏に師事。1980年ウィーン国立音楽大学に留学しオトマール・スウィトナー氏に師事。これまでに東京フィル指揮者、仙台フィル常任指揮者、札幌交響楽団正指揮者、名古屋フィル正指揮者などを務め、数多くの公演を共にしながらオーケストラの飛躍的な発展に貢献してきた。N響、読響、新日本フィル、東京フィル、東響、大阪フィル、九響をはじめとするほとんどの国内オーケストラ、海外ではプラハ響、BBCウェールズ響、ベルゲン・フィル、フランス・ブルターニュ管弦楽団に客演し、深い音楽性と的確な指揮で多くの聴衆を魅了。テレビ等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。
https://www.japanarts.co.jp/artist/masahikoenkoji/
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
Tokyo Philharmonic, orchestra

(C)Takafumi Ueno
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。
Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」「ハートフルコンサート」「ニューイヤーコンサート」「第九特別演奏会」など、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、『NHKニューイヤーオペラコンサート』『ブラボー!オーケストラ』『名曲アルバム』『クラシックTV』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い』などのドキュメンタリー番組で取り上げられ、2024年にはNHK『突撃!カネオくん』などのバラエティ番組でも取り上げられた。
1989年にBunkamuraオーチャードホールとプロのオーケストラとして日本で初めてフランチャイズ契約を締結。また、東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を、愛知県刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
海外公演も積極的に行い、2014年3月には創立100周年記念事業としてアジア・欧米6か国を巡るワールド・ツアーを開催。2015年12月に日韓国交正常化50周年を記念してソウルと東京の2都市で「日韓友情『歓喜の第九』」演奏会(指揮:チョン・ミョンフン)を、2017年12月には上海における日中国交正常化45周年記念演奏会、チョン・ミョンフン指揮のもと2024年5月に韓国3都市4公演でのツアー、2025年6月に日韓国交正常化60周年を記念した日韓合同オーケストラ公演を東京とソウルの2都市で開催し、国内外の注目を集めた。近年では欧州・中東からも招聘を受けている。2025年秋に名誉音楽監督チョン・ミョンフンと2週間以上にわたるヨーロッパ・ツアーを行い、7か国8公演のうち7公演が完売満席、批評家からも絶賛を博すとともに、現地学校等でのアウトリーチを4回にわたり実施し、国境をこえた次世代育成にも取り組んだ。
昭和62年度芸術祭賞、平成7年度芸術祭大賞、平成16年度芸術祭優秀賞、また三善晃管弦楽作品シリーズ「音楽の未来遺産」3公演のライヴCD「三善晃の音楽」(カメラータ・トウキョウ/平成20年10月)が平成20年度芸術祭優秀賞を受賞。他に、昭和59年度に第8回音楽之友社賞と第8回ゆとりすと賞(味の素社)、平成13年度ミュージック・ペンクラブ賞(クラシック部門/日本人アーティスト)、2021年「OPUS KLASSIK 2021」交響曲部門(20-21世紀)(指揮:アンドレア・バッティストーニ)、2022年「第20回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞」(指揮:チョン・ミョンフン/2022年10月定期演奏会におけるヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』演奏会形式上演)など。

東京フィルハーモニー交響楽団企画制作から
「東京フィルの副理事長でもある黒柳徹子のお話と名曲でおくるハートフル・コンサートはお陰様で36回を数えます。今年のアニバーサリー作曲家(モーツァルト、ウェーバー)や日本イタリア外交関係樹立160周年になぞらえ、それぞれの”代名詞”ともいえる作品を選びました。
ゲストは8月15日にお誕生日を迎える歌手の石丸幹二さん。舞台に、コンサートに、司会にと幅広く活躍し、高い人気を誇る石丸さんの珠玉の歌声をお届けします。どうぞお楽しみください」

東京フィルの「ハートフルコンサート2026」
東京フィルの「ハートフルコンサート2026」












