株式会社ウイスキー文化研究所
「ベスト・ディスティラリー賞」「ベスト・カテゴリー賞」、「ベスト・コストパフォーマンス賞」、「ベスト・デザイン賞」、「殿堂入り」を発表します。
日本唯一、アジア最大級(※)の蒸留酒の品評会『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』(以下:TWSC)は、1年間で最も活躍した蒸留所に贈られる「ベスト・ディスティラリー賞」と、TWSC2026の受賞アイテムの中から選ばれた、「ベスト・カテゴリー賞」、「ベスト・コストパフォーマンス賞」、「ベスト・デザイン賞」、「殿堂入り」を発表します。
※)自社調べ 2026年5月時点 日本で開催される「ウイスキー・スピリッツの品評会として」
ベスト・ディスティラリー賞
TWSC独自調査によって選出し、1年間で最も活躍した蒸留所に贈られる賞です。今年は28か所の蒸留所が受賞しました。オセアニアやタイ、韓国など近年目まぐるしい成長を遂げている国や、ワールドジン、クラフトラムなどに焦点を当て12部門を新設しました。
さらに、芋・麦・米・泡盛の焼酎蔵賞を新設し4カ所の焼酎蔵が受賞しました。蒸留所の詳細は8月に発売予定のTWSC2026公式ガイドブックに掲載します。


ベスト・カテゴリー賞

ウイスキーやラム、ジンなどのカテゴリーの中から、審査員約300名による審査結果で、最高得点だったアイテムに贈られます。今年は洋酒部門が26本、焼酎・泡盛部門が9本受賞しました。

※新商品等でボトル画像未掲載含む
【洋酒部門 ベスト・カテゴリー賞】


【焼酎・泡盛部門 ベスト・カテゴリー賞】

ベスト・コストパフォーマンス賞

TWSC2026で受賞した上位アイテムの中から、コストパフォーマンスが優れているアイテムに贈られます。部門によって審査基準金額が異なります。洋酒部門は9本、焼酎・泡盛部門は4本受賞しました。

【洋酒部門 ベスト・コストパフォーマンス賞】


【焼酎・泡盛部門 ベスト・コストパフォーマンス賞】

ベスト・デザイン賞

TWSC2026で受賞したアイテムの中から優れたラベルデザイン・ボトルデザインに贈られる賞です。TWSC運営事務局が89本をノミネートし、ウイスキーフェスティバル 2026 in 横浜の来場者を対象に1日審査員企画を実施し、300人による投票を行いました。投票の結果14本が受賞しました。


3年連続殿堂入り

初めて3年連続で金賞または最高金賞を受賞したアイテムを「殿堂入り」として発表しています。新たに洋酒部門5本が殿堂入りを果たしました。


TWSC2026の今後の流れについて
本リリースをもってTWSC2026のすべての受賞結果を発表しました。
5月15日(金)12時:Best of the Best・最高金・金・銀・銅の受賞結果を発表
5月22日(金)12時:ジャパングランプリを発表
5月29日(金)12時:ベストディスティラリー賞・ベストカテゴリー賞・ベストコストパフォーマンス賞・ベストデザイン賞・殿堂入りを発表(本リリース)
TWSC2026授賞式・大試飲会開催決定!
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026授賞式
TWSC2026授賞式では受賞メーカー・インポーターが一堂に会して「ベストオブザベスト」などの表彰セレモニーを予定しています。申込方法は後日ホームページに公開します。
日時:2026年7月30日(木)13:00-16:30
会場:明治記念館 蓬莱の間(東京都港区元赤坂2丁目2-23)
https://www.youtube.com/watch?v=W3oZQ7JFFYU
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026大試飲会
TWSC2026大試飲会では、最高金賞・金賞・銀賞・銅賞を受賞したウイスキーをはじめ、ジン、ブランデー、ラム、アガベスピリッツ、ウォッカ、焼酎、泡盛など、様々な国や地域の蒸留酒の試飲を楽しめます。一部の有料試飲アイテムをのぞき、700種類以上のお酒を無料で試飲できます。スペシャルトークセッション、受賞ボトルが当たる抽選会などを鋭意企画中です。
詳細・参加お申込みについては、決まり次第公式HPや公式SNSでお知らせいたします。
日時:2026年9月13日(日)第1部 11:00-14:00/第2部 15:00-18:00
会場:EBiS 303 イベントホール(東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル)
交通/JR山手線・地下鉄日比谷線「恵比寿駅」徒歩3分
入場料:各部5,500円(税込)
※二部完全入替制・各部500名限定
対象:20歳以上の方であればどなたでも参加いただけます。

昨年の様子(今年と会場は異なります)
昨年の様子(今年と会場は異なります)
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)とは

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本文化が培った繊細な味覚をもって、世界中のウイスキーおよびスピリッツの審査を行う日本で唯一の品評会です。ウイスキー評論家の土屋守が実行委員長を務めるTWSC実行委員会が主催し、品評会を通じて、国内はもとより世界中の高品質なウイスキー・スピリッツを発信していくことや、ウイスキー・スピリッツ文化の発展を担う飲み手育成などがその目的です。2019年に開催がはじまり、2020年からは、日本が誇る蒸留酒である焼酎・泡盛の魅力を世界の人々に知ってもらいたいという思いから、焼酎部門を新設しました。累計で洋酒部門は4,411本、 焼酎・泡盛部門は1,662本の合計6,073本のエントリーがありました。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める、民間のウイスキー文化普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月/HP:https://scotchclub.org/
ウイスキー文化研究所代表 土屋守 プロフィール

1954年新潟県佐渡市生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』『ブレンデッドウィスキー大全』『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)『最新版 ウイスキー完全バイブル』『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。


















