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日本の職人と共に歩み5年。日本に憧れたパリジェンヌが手掛けるジュエリー&アパレルブランド 6/26 アニバーサリーレセプション@表参道

株式会社アメイズプラス

美濃焼など日本の職人技術とフランスの感性が融合。ジュエリーからアパレルへ拡大した5年の軌跡と新作を発表。

 日本の伝統技術とフランスの感性を融合させ、日常をアートに変えるジュエリー&アパレルブランド『ATELIER ROUGE(アトリエルージュ)』は2026年4月にブランド設立5周年を迎えました。
 数多くの新興ブランドが誕生しては早いサイクルで消費されていく中、あえてコストと時間のかかる「All Made in Japan」を貫き、ジュエリーからアパレルへと着実な事業拡大を遂げた5年の軌跡。そして、これからの5年への展望を発信するレセプションを、2026年6月26日(金)に東京・表参道にて開催いたします。

         クララ・ブラン                 1stコレクションのJAPONISME(中央)

■開催概要
最新コレクション「IMPRESSIONISME(インプレッショニズム)」を、翌日からの一般販売に先駆けてお披露目いたします。プロデューサーのクララ・ブランも在廊し、5年間のブランドの歩みと今後の展望についてお話しいたします。

名 称 :ATELIER ROUGE 5th Anniversary Reception
日 付 :2026年6月26日(金) 18:00~20:30(軽食あり)
開催場所:MIL GALLERY JINGUMAE
住 所 :〒150-0001
     東京都渋谷区神宮前4-25-28 2F
アクセス:東京メトロ明治神宮前駅 徒歩3分
     東京メトロ表参道駅 徒歩7分
     JR原宿駅 徒歩8分
駐車場 :なし 近隣のコインパーキングをご利用ください。
対 象 :メディア関係者・一部関係者

メディア関係者は問い合わせ先からご連絡ください。
個別のご取材をご希望される場合は、その旨もお伝えください。

■ブランドの起点:日本に恋したパリジェンヌ、クララ・ブラン

 クララ・ブラン(Klara Blanc) フランス・パリ出身 日本在住。
 13歳の時にパリで開かれた、日本のデザイナー「ヨウジヤマモト」によるファッションショーをきっかけに日本に興味を持ち、源氏物語や枕草子といった古典を読み解く中で、平安の日本のファッションや文化に深く感銘を受けました。日本とフランスは遠く離れていますが、物語に登場するファッションや舞、和歌といった文化の根底に、フランスの感性と通じ合う愛着を覚えました。
 大学進学後、自ら交換留学制度を立ち上げて初来日。帰国後はパリのLOUIS VUITTON本社に就職するも、日本で働きたいという想いが募り、日本の広告代理店へ再就職。現在は同企業のCEOを務めています。

「日本と世界の文化の架け橋になりたい」。そう考えるクララは、SNSで両国の文化の違いや考え方(エフォートレス:気楽に、気負わず)をユーモアを交えて発信。その架け橋となる“形あるもの”を自らの手で創り出したいという想いから、2021年4月に本ブランドを立ち上げました。

ゴッホについて語る投稿

クリムトについて語る投稿

Instagram:http://www.instagram.com/klara_blanc/
TikTok:http://www.tiktok.com/@klara_blanc
Youtube:https://www.youtube.com/@klara_blanc
■ATELIER ROUGEとは:日本の手仕事を礎に
 「日常をアートに」を掲げ、クララが西洋絵画や自国の文化から受けるインスピレーションを、日本の職人の手仕事によって形にするブランドです。ジュエリーに始まり、アパレルやフレグランス等にわたります。
HP:https://atelierrouge.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/atelier_rouge_
▶ジュエリー

   歌川広重の作品(左)、ゴッホの作品(中央)、これらにインスピレーションを受けて作られた「金印」(右)

 第1作「金印」は、ゴッホの世界観を岐阜県の伝統工芸「美濃焼」で表現しています。ゴッホの「Bridge in the Rain」は、歌川広重の作品を模して描いたと言われています。クララはこの作品を見て「日本に憧れたゴッホは、自分と日本の距離感を表現するために、あえて広重の絵にはない緑色の枠を描いたのではないか」と考えました。クララ自身も子どもの頃から日本に強い憧れを抱いていたことから、自身の想いを重ね合わせてその「枠」を表現。日本がフランスを見つめ、フランスがその日本を見つめ返す。そんなふたつの視線の重なりを形にしています。その形状や鮮やかな発色を理想通りに再現できる素材として、美濃焼を選びました。
 また、美濃焼のほかに浅草の金属加工工房で作られたジュエリーもあります。

  美濃焼の工房で体験するクララ      金属加工工房で体験するクララ    金属加工工房発のCUBISMEシリーズ

▶アパレル

    エフォートレスドレス          エフォートレスシャツ            スカーフ

 コンセプトは、フランス人女性の衣装哲学である「エフォートレス」。トレンドに振り回されず、本当に必要な定番を少数だけ持ち、丁寧に着まわす考え方をベースにしています。
 フランス文化の象徴である「リトルブラックドレス」に着想を得たドレスをはじめ、日本屈指の歴史を持つ老舗シャツメーカーが仕立てたシャツ、そして日本で唯一の製法を継承する工房で織り上げたスカーフなど、フランス人女性の衣装観を、日本の生地と縫製で形にしました。クローゼットに服を増やすためではなく、“これ以上買い足さなくてよい理由をつくるため”の長く愛せる定番です。
■伝統産業への貢献
 現在、日本の伝統産業は深刻な存続の危機に立たされています。美濃焼を例に挙げると、生産出荷額は1991年の1,437億円から2024年には290億円へと80%も激減※しています。
 一つのブランドが直ちに産業課題を解決できるわけではありません。しかし、クララの日本文化への深いリスペクトと、それに共感する国境を越えたコミュニティは、これまで伝統工芸に触れる機会のなかった若い世代や海外に対し、「日本にはこんな美しい技術がある」と新しいタッチポイントになっています。クララだからこそできる「文化の架け橋」としての歩みが、日本の伝統産業の未来を照らす一助になればと考えています。
土岐商工会議所 美濃焼業界における 第三者承継より

■クララ・ブラン コメント

 5年前、ATELIER ROUGEを立ち上げたときに、私の中にあった思いはたったひとつでした。日本の手仕事の素晴らしさを、フランスの感性というレンズを通して、世界に届けたい。それだけで走り出しました。
 多治見の美濃焼の職人さん、浅草の金属職人さん、石川のシルクジャガード工房の方々と出会い、一緒にものづくりを続けてこられたこの5年は、私のキャリアにとって何よりの財産です。
 ジュエリーから始まり、アパレル、ファインジュエリー、フレグランスへと広げてこられたのは、応援してくださった皆さまと、信頼して制作に向き合ってくださった職人の皆さまのおかげに他なりません。
これからの5年は、ATELIER ROUGEを単なるブランドとしてではなく、ひとつの『生き方』として届けていきたいと思っています。アパレルラインの拡充や、ブランドの全体像に触れていただける直営店を想定しています。少ないけれど、丁寧に選んだものを、長く大切に身につける。そんな日々の積み重ねを、これからも一点ずつ、皆さまにお届けしていきます。

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