ミサワホーム株式会社
○ 日本の南極地域観測事業70周年を記念し、7月1日(水)より日本科学未来館で開催
○ 1968年の第10居住棟受注以降、建築支援および隊員派遣などに携わり、南極地域観測事業を支援
○ 8月22日(土)開催 大南極展関連イベント「夏休み自由研究フェス ~おしえて!南極観測応援隊~」に参画予定

特別展「大南極展」メインビジュアル
ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 作尾徹也)は、2026年7月1日(水)から9月27日(日)まで日本科学未来館(東京都江東区)で開催される南極地域観測事業70周年記念 特別展「大南極展」に協賛します。
南極は人間活動の影響が非常に少なく、地球本来の姿が保たれています。そのため、現在の地球環境や将来の気候変動を理解するための重要な研究拠点として位置付けられています。日本の南極地域観測隊は長期にわたり、氷床や海洋、大気の循環などを集中的に観測し、地球規模の気候変動メカニズムの解明に貢献してきました。
特別展「大南極展」は、南極地域観測事業の70周年を記念し、これまでの観測活動や挑戦を紹介する体験型の展覧会です。来場者は「特別南極観測隊員」として、壮大な映像や多彩な体験展示を通じて、観測隊の多様なミッションを疑似体験できる構成になっています。
ミサワホームは、1968年の第10居住棟受注以降、累計36棟(延床面積約5,900平方メートル )の建物を提供。1975年からは建築のプロとして社員を観測隊に派遣※1し、延べ31名が現地での建設やメンテナンスに携わるなど、南極・昭和基地の建物建設を支えてきました。当社が半世紀以上にわたり南極地域観測事業に携わり続けてきたのは、南極地域観測や極地科学が地球環境の理解と持続可能な社会の実現に不可欠だと考えてきたからです。このたび当社は、未来の地球について考え、リアルな学びを体験できる本特別展に共感し、協賛を決定いたしました。
会期中の8月22日(土)には、大南極展関連イベント「夏休み自由研究フェス ~おしえて!南極観測応援隊~」に協賛企業各社とともに参画し、トークイベントやワークショップを通じて「南極のしごと」を分かりやすく紹介する予定です。
ミサワホームは、本特別展への協賛やイベントを通じて、次世代の育成と地球環境への理解促進に貢献するとともに、今後も南極建築や観測隊への社員派遣を継続し、極地科学の発展と持続可能な社会づくりを支援してまいります。
※1:大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所(極地研)に出向したうえで観測隊に参加。
■特別展「大南極展」開催概要


■大南極展関連イベント「夏休み自由研究フェス ~おしえて!南極観測応援隊~」概要
特別展「大南極展」では、協賛企業各社が連携した関連イベント「夏休み自由研究フェス ~おしえて!南極観測応援隊~」を開催いたします。本イベントでは、実際に南極地域観測を支える協賛企業の担当者や南極地域観測隊の経験者が登場し、普段はなかなか知ることのできない「南極のしごと」を、トークイベントやワークショップを通じて分かりやすく紹介します。夏休みの自由研究のヒントにもつながる、1日限りの特別イベントです。本イベントは、特別展「大南極展」のチケットをお持ちでない方も無料でご参加いただけます。

ミサワホームの出展プログラム詳細
1. トークイベント:「~昭和基地の『たてもの』のおはなし~ ものすごーく寒い南極のたてもののひみつ」
最低気温マイナス40℃を下回ることもある南極・昭和基地。その過酷な環境のなかで、なぜ建物内では快適に過ごせるのでしょうか。建物の構造や工夫を楽しく解説します。熱の伝わり方を体感する実験や、建物の強さの秘密に触れる体験などを通して、南極における建築の秘密を発見するプログラムです。

2. ワークショップ:「みんなで建てる南極基地!」
もし自分が南極地域観測隊の一員であれば、どのような建物をつくるのでしょうか。ヘルメットを着用し、南極・昭和基地の建物にも採用されている「木質パネル接着工法」の技術を肌で学びながら、高さ約140cmの基地の組み立て体験に挑戦します。現地で使われた金物にも触れながら、極寒の地で人々の暮らしを支える建築の工夫や知恵を楽しく学べる体験型ワークショップです。完成後には「ちびっ子南極大工認定証」をプレゼントいたします。

イベント内容・時間等は変更となる場合があります。最新情報は特別展「大南極展」公式サイト(https://dainankyokuten.jp)にてご確認ください。















