エイジングの肌悩みが、そこかしこに露わになる40代にとって、その機能性を分かりやすく訴求してくれる“美容液”は常に寄り添って欲しい大切な存在。明日も、そして10年後もキレイでいるために、40代にとっての“美容液”についてSTORY美容ライター2人が語りました。

田路　「クレ・ド・ポーボーテ　ル・セラム」はブースター美容液ですが、洗顔後に取り入れていますか？

尾崎　もちろん。化粧水前のブースターケアは絶対です。洗顔後の肌は一番吸収しやすくて、そこで乾燥やあらゆるダメージから肌を守るスキンイルミネイターが配合された「ル・セラム」を入れるというのは、その後の使うアイテムが入りやすくなるだけではなくて、意味がありますよね。

田路　私も「ルーティンにはしない」と言いつつ、ブースター美容液はレギュラーです。化粧水が瞬時に肌になじみますよね。特にこの「ル・セラム」は、浸透感や保湿感という点で卓越した手応えを感じます。

尾崎　洗顔後、肌になじませた時のなんとも言えない心地良さと、肌が生き生きとする感覚は唯一無二です。

田路　私にとっては、たじろいでしまう価格ではあるんですが（笑）、使えば納得できますよね。

尾崎　うんうん。洗顔後に「ル・セラム」を追加するだけで、理想的な肌をこんなに簡単に手に入れられるなんて！と感激するはず。

田路　私はテクスチャーもお気に入りです。洗顔後、最初につける美容液として最適な軽さ！塗布してすぐに肌がうるおうのを感じて、それだけでも明るさをまとう気がするんです。

尾崎　わかります。すーっと馴染む感じがすごく心地良いよね。私にとっては、強い乾燥で肌に水分を抱え込めなくなった時の救世主的存在。洗顔後すぐつけています。翌朝は肌の内側から張りを感じてもちもち肌に。これからもずっと付き合っていきたい美容液の一つです。

田路　そうですね。「ル・セラム」をはじめ、これからも自分の肌の味方になってくれる大切な美容液を見つけて、スキンケアを楽しんでいきたいですね。