DigitalistLifestyle

Happy Chinese New Year

こんにちは。

シンガポール在住のGakkoです。

 

年末年始はゆっくり日本で過ごし、1月下旬にシンガポールに戻りました。

チャンギ空港に到着してみると、すっかりチャイニーズニューイヤーのお祝いムード。

 

 

チャイニーズニューイヤー(春節)は日本でいう旧正月のことで、2020年の今年は、1月25日が旧暦の1月1日になるそうで、シンガポールでは、1月25日から1月27日が3連休。

ローカルの方々は、日本の年末年始のように長くお正月休みを取っているようです。

今回はチャイニーズニューイヤーの風習をご紹介しようと思います。

↑の写真にあるマンダリンオレンジ2個、これも習慣の1つで、幸運をもたらすものとして好まれているそうで、オレンジを贈り合います。この時必ず数は偶数と決まっていて、お正月が近づくと街中で箱入りの個包装されたオレンジが売られています。

 

 

建物の入り口にはキンカンの木と赤いランタンが飾られるのが一般的。

 

 

チャイナタウンはこの時期、ランタンで彩られます。

 

 

ランタンは干支の動物だけでなく、金運アップのモチーフも!

昨年に引き続き、今年もお金の形のランタンがズラリ。

 

 

また、この時期、家族・親族などの集まりだけでなく、友人達との集まりでも必ずいただくのが、ユーシェン(魚生)。

 

 

材料はお刺身(富)、色とりどりの野菜(家族の調和)、ごまとピーナッツ(長寿・健康)、ワンタンの皮(金運・黄金)プラムソース(財)などでそれぞれ意味があり、この大皿をみんなで囲みながら「ローヘイ!」という掛け声とともに箸で具材を高く持ち上げてかき混ぜていただくものです。

 

 

ローヘイとは漁師が網を引き揚げるときの動作を意味する中国語に由来するものだそうですが、大漁を祈願する(=富を得る)シンガポール発祥の儀式らしいです。

財を使い切らないように・・・という事で、このお料理は残す方が良いのだそう。

 

 

そして、私も大好きで集めているモチーフの1つパイナップル!

教えていただいた情報によりますと、中国語のパイナップルの発音が黄金と同じだから・・・ですとか、黄金色のパイナップル=富や幸運のシンボルとも考えられ、縁起の良いものとして様々な場所で見かけますし、紙でできたお飾りもあります。

商店では、商売繁盛を願って、お店の床中パイナップルを転がす。という話も聞きました。

この時期はパイナップルタルトも多く売られています。

 

今回ご紹介したものはシンガポールやマレーシアなど南国の国で暮らす華僑の方々の風習の一部です。

私もシンガポールでチャイニーズニューイヤーのお祝いムードを楽しもうと思います。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

gakko
FROMgakko シンガポールは様々な文化を体験できる上に常夏です。シンガポールの魅力に魅せられた私が、シンガポール生活を中心にガイドブックに無いような情報をお届けします。
記事一覧を見る >

FEATURE

Sep
26
今日の40代おしゃれコーデ

なんでもないTシャツ×デニムのコーデが【マスク1枚で今っぽくなる】から不思議![9/27 Sun.]

なんでもないTシャツ×デニムのコーデが【マスク1枚で今っぽくなる】から不思議![9/27 Sun.]

PICK UP

PRESENT

L.L.Bean「トートバッグ」を計8名様にプレゼント!

L.L.Bean「トートバッグ」を計8名様にプレゼント!

MAIL MAGAZINE

サイトの最新情報をはじめ、雑誌STORY最新号のご案内、プレゼント情報などをメールマガジンでお届けいたします。