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Fashion大草直子さんの「今、ひとつだけ何かを買いたいなら“コレ”になさい」

大草直子さんの今月のオススメは、美シルエットのニットワンピース

今月の『スタイリスト・大草直子さんの一押しアイテム』をご紹介します!

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目次 ★ Room no.8 BLACKのワンピース

Room no.8 BLACKのワンピース

さまざまなセレクトショップで見かける「Room no.8」。なんて読むか知っていますか? 「ルーム エイト」です。〝ナンバー〟は読みません。

読み方は良いとして、そのアッパーライン「Room no.8 BLACK」がデビューして7年目。レギュラーラインが、仕事や学校などオフィシャルな場面にフィットしたコレクションだとすると、BLACKは、もう少しフォーマル。そして華やか。

ディレクターの小島直子さんは、BEAMS出身で、STORY世代。ご自身がデザイナーや代表としてオフィシャルな打合わせ、さらに撮影や展示会など、さまざまなシーンをこなすパワーウーマン。だから、着心地の良さ、手入れのしやすさ、どこから見られても「緊張しなくて、かつ美しい」シルエットを作っているのだなあ、と思います。

先日久しぶりにオフィスを訪れて、真っ先に目に留まったのがこのニットワンピース。白衿とカフスが、リラクシーなニットのワンピースにピリッとした気品を備えた1枚。試着もさせていただきましたが、不思議とウエスト回り、ヒップ回りのボディラインを拾わない。ニットなのに……。

さらに、この白衿、白カフス。「白が気恥ずかしい」シーンでは、折りこんでしまえば良いんです。スニーカーに合わせるときは「白を隠し」、パンプスで着るときは「白を生かす」。そんな着方ができるのが嬉しいワンピースです。

スタイルアップ効果も期待できる最強アイテム ウール50%なので、春先まで着られる1枚。ナイロン混なので、シワにもなりづらい! 黒はフォーマルにも、グレーは仕事にもパーフェクトにマッチします。ワンピース各¥50,600(ともにルーム エイト ブラック/オットデザイン)
大草直子・スタイリスト、エディター。1972年東京都生まれ。「ヴァンテーヌ」(現在休刊)の編集者を務め、その後フリーランスに。家族全員、違う場所で暮らす大草家の2022年。東京での1人暮らしにも、やっと慣れてきました。あ、猫との2人暮らしです(笑)。

撮影/佐藤 彩 スタイリスト・取材/大草直子 ※情報は2022年11月号掲載時のものです。

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