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Fashion特集

神田愛花さんが「いじめられても、注意されても、自分の好きな服を着続ける理由」とは

1月からフジテレビ系「ぽかぽか」のMCを務め、いまやテレビでその姿を見ない日がない神田愛花さん。インスタグラムを覗いてみると、その日の衣装や華やかな私服姿がずらり。いつもファッションを楽しんでいるのが伝わってきます。STORY初登場となる今回は、156cmながらいつもスタイルよく見える秘訣や服選びのこだわりを聞きました。

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目次 ★ トレンド? 周りの目? そんなことより好きな服!

トレンド? 周りの目? そんなことより好きな服!

年齢にとらわれず、自分の熱量が上がるオシャレを楽しみたい

○ 神田愛花

1980年生まれ。神奈川県出身。身長156cm。学習院大学を卒業後、NHKに入局。2012年に退局しフリーアナウンサーに転身。現在はフジテレビ系「ぽかぽか」(毎週月~金曜11:45~14:45)のMCや日本テレビ系「スッキリ」(8:00~10:25)の月曜コメンテーターなど幅広く活躍。夫はバナナマンの日村勇紀さん。

ファッションで大切にしているのは、トレンドもプライスも関係なく、“自分の気分が上がるものを着る”ことに尽きます。そうではない服を着ると1日が暗くなるし、自分のために着られないなら裸でもいい。昔から服は、気持ちを上げるための大切な要素のひとつです。

なかでもピンクは幼少期から馴染みがあるラッキーカラー。自分で選んだランドセルもピンクでした。当時は黒か赤のランドセルが定番だったし、全身ピンクで登校する日もあったので、“ピンクちゃん”というあだ名を付けられていじめられていましたが、私自身はそのあだ名が嫌じゃなかった。大好きな色だし、その頃から自分にとってのラッキーカラーとして認識していたんだと思います。

社会人になってからも好きな服を好きなように着ていましたが、NHK福岡放送局から東京へ異動すると、私服のことで呼び出され、注意を受けることもありました。服に対しての思い入れが強いので、会社に行く服も妥協はしたくなかった。豪華客船に乗って皆既日食の中継をするときも、船といえばビーサンかデッキシューズが定番だろう! とエミリオ・プッチのビーサンを履いて行ったんです。そうしたら周りのスタッフさんから「仕事で来てるのに、そのビーサンはなんだ」と言われて。「高価で豪華客船に合っているんです!」と反論して、怒られたことも(笑)。

そんな経緯もあって徐々に私服も控えめになり、NHKを退局してフリーになっても、元NHKというイメージを崩さないために真面目そうな格好ばかりしていました。今のスタイルに辿り着くきっかけは、30代中盤で出会った夫の言葉。「自分の好きなものを着なよ。僕は嫌なものはないから」と言ってくれて、「もうすぐ40代で大人になったのに、自分の好きな服を着られないってなんなんだろう?」と思い始めて。やっぱり服はいつでも女でいたいし、華やかでいたいと再認識しました。特に日本人は年齢を重ねると、どんどん落ち着いた服を着がちじゃないですか? 海外ではご年配の方も華やかな服を着ていて、いつも素敵だなって思うんです。自分もそうありたいし、母にも明るい色を着てもらうようにしています。

私が一番譲れないのは、華やかさ。身長的にカッコいい系は似合わないと思っていて、どこかに可愛さを取り入れるのもルール。例えば全身をメンズライクでまとめつつも、足元だけはピンクを取り入れてみたり、ニット帽で遊びを加えてみたり。タイトシルエットや肌見せのセクシーな女っぽさではなく、甘さや可愛さで女らしさをコントロールしています。これからも年齢にとらわれず、TPOをわきまえつつも、自分の気持ちが上がるオシャレを楽しんでいきたいです。

  • ランドセルも絵の具バッグも服も、全身ピンクで登校し、“ピンクちゃん”と呼ばれていた頃。
  • ピンクのニット帽でカジュアルな中にも可愛さをプラス。年末年始のNY旅行での1枚。

「いつも着ているピンクも素材にギャップがあることでキレイに着こなせるし、カーデの肩がけや大ぶりピアスもバランスアップに有効なんだな、という発見がありました」と全身ピンクにテンションが上がっていました。

ブラウス¥24,200(アストラット/アストラット 新宿店)パンツ¥41,800(Uhr/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ みなとみらい店)肩がけしたカーディガン¥35,200(ATON/エイトン青山)バッグ¥215,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥35,200(ブランイリス/ブランイリス トーキョー)

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE) モデル/神田愛花 ヘア・メーク/シバタロウ(P-cott) スタイリスト/石関靖子 取材/坂本結香 構成/岩谷 大 ※情報は2023年4月号掲載時のものです。

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