STORY読者の「私のやっちまった防寒」エピソードをご紹介!
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1.「タケノコレイヤードはもう無理」問題
防寒は重ねりゃいいって思ってたけど…。
寒い日はとにかく服を重ね着していましたが、服が重すぎて体が全く動かない。長い時間着ていると肩や腰が悲鳴を上げてとにかく疲れます。(金子麻衣さん 41歳 主婦)
2.「温度とオシャレテンション」が反比例問題
防寒を完璧にすればするほどテンションダウン。
防寒送迎スタイルで送迎後そのままお出かけ。オシャレとは程遠い服装で素敵カフェにも街にも馴染めずせっかくの空き時間を気分が乗らないまま過ごす羽目に。(児玉ゆかりさん 46歳 食品会社勤務)
3,「風が冷たすぎて」凍死寸前問題
自転車派の送迎。ただでさえ寒いのに…。
真冬の自転車送迎は、朝も夕方も極寒。急げば急ぐほど冷たすぎる風が全身を襲って凍死寸前に。特に橋チャリ派には地獄…。送迎中に鼻水が垂れてることにさえ気がつかないことも。(高山裕子さん 43歳 主婦)
取材/片山あゆみ イラスト/いいあい ※情報は2024年1月号掲載時のものです。