ワイドパンツに苦手意識がある人は手始めにカーヴィデニムをチョイスするのがおすすめです。ゆるやかに描かれるシルエットが、女らしく、体型も選ばず穿けるんです!
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コンサバ派も唸る信頼の美フォルム
互いを引き立て合う甘×マスキュリン
ギャザーの立ち衿と細リボンタイがもたらす正装感×リラクシーに描く曲線のデニムラインがグッドバランス。
<ここがPOINT!>
振り切った甘さに合うオーバーシルエットに。
パンツ¥38,500(クラウド/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)ジャケット¥80,300(ebure/ebure GINZA SIX店)ブラウス¥19,800(カデュネ)バッグ¥34,100(カテリナ・ベルティーニ/アナイ)シューズ¥59,400(ネブローニ)ピアス¥9,900(トゥディフル/LIFE’s 代官山店)
variation
<右>Citizens of Humanity
キレイめ派に合う清潔感ホワイト。パンツ¥48,400(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ/プルミエ アロンディスモン)
<中>LE PHIL
信頼ブランドを狙うのもお利口。ソフトな風合いのコンフォートな一枚。パンツ¥28,600(ル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)
<左>JOURNAL STANDARD L’ESSAGE
たっぷりとしたボリュームが今どき。パンツ¥21,450(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店)
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈モデル〉、皆川哲矢〈静物〉 モデル/高垣麗子[身長:170㎝] ヘア・メーク/陶山恵美(ROI) スタイリスト/竹村はま子 取材/石川 恵 撮影協力/ウェスティンホテル横浜 ※情報は2024年5月号掲載時のものです。