女性のための新コレクション「ジョイア」に注目
1830年にスイスで創業した高級腕時計ブランド〈ボーム&メルシエ〉。ジュネーブでデザインされ、時計製造の聖地として知られるジュラ地方の工房で製造されるなど、スイスメイドにこだわり続ける名門ブランドです。
今回、世界最大級の時計見本市「ウォッチズ&ワンダーズ」でSTORYが取材したのは、日本のリージョナルブランドCEOを務めるオードリー 真利子 ロペオさん。同じく第一線で活躍する働く女性の視点から、新作コレクションの中でも特におすすめしたい2本を教えていただきました。
まずオードリーさんが最初に挙げてくださったのが、ウォッチ&ワンダーズで発表されたばかりの新しいコレクション<ジョイア ドゥ ボーム&メルシエ>。
Joiaというコレクションネームは、楽しむという意味の「Joy(ジョイ)」とジュエリーや宝石の「Jeael(ジョエル)」をミックスして生まれたもの。
1980年代にメゾンで生まれたコレクションからインスパイアされたデザインで、ベゼルがブリリアントカットのダイヤモンドで囲まれた28mmのモデルでも¥627,800という、手に届きやすいプライスも魅力です。
オードリーCEOも愛用するハンプトンはミニモデルが登場
オードリーCEOがオフィシャルの場でもプライベートでも愛用しているのが<ハンプトン>コレクション。
1994年に誕生したレクタンギュラー(角形)ケースで、アールデコ様式のデザインを取り入れた、ブランドを代表するロングセラーモデルです。
2026年のW&Wではこの<ハンプトン>に28×17.75mmのミニサイズが仲間入り。
時間を示すインデックス表示のない、すっきりとしたデザインの文字盤はジュエリーウォッチのようなエレガントな存在感。
大切なひとときを祝う、ボーム&メルシエとの時間
ボーム&メルシエの今年のキャンペーンフレーズは「Celebrating Meaningful Moments」(大切なひとときを祝う)。
レマン湖を望む、ジュネーブ郊外のリゾートホテルで行われた新作発表のカクテルイベントでも、ハッピー感あふれるイメージフォトが飾られ、人生の楽しさを感じさせてくれました。
何気ない日々に楽しみと多幸感を与えてくれる、ボーム&メルシエ。
自然体で現代を生きる女性に、寄り添ってくれるブランドです。
取材・撮影(一部)/浅岡繁美





















