★ ジャパンCEOの山崎氏によるプレゼンで新作発表 クロノグラフ針が瞬時に消えるムーブメントに話題騒然
★ 直撃! CEOがSTORY読者に身につけて欲しいモデルは?
★ プロサッカー選手 吉田麻也氏がブランドパートナーに就任
時計好きが熱狂する「パルミジャーニ・フルリエ」とは?
数年前から時計愛好家の熱い視線を集めているブランド「パルミジャーニ・フルリエ」。
文字盤には控えめなブランドエンブレムがあしらわれ、「見る人が見ればわかる」ピュアなデザインが特徴です。
1996年に天才時計修復師ミシェル・パルミジャーニ氏によってスイスで設立され、ムーブメントから文字盤、ケースに至るまで、時計を構成するほぼ全てのパーツを自社グループ内で製造しています。
ジャパンCEOの山崎氏によるプレゼンで新作発表 クロノグラフ針が瞬時に消えるムーブメントに話題騒然
日本向けに開催された新作発表会では、ジャパンCEOの山崎香織さんが登壇。
山崎さんのファッションはブースのイメージに合わせたブルーのスーツに3.1フィリップ リムのブラウスで甘さをプラス、パンプスはヴァレンティノという強さと優しさを兼ね備えた女性リーダーとして最強のプレゼンスタイル。
新作の中でプレスの話題をさらったのが<トンダ PF クロノグラフ ミステリューズ>。
一見するとシンプルな3鉢時計に見えるのですが、7時30分の位置にあるプッシャーを押すことで2本のクロノグラフ針が現れるという画期的なムーブメント。
通常の使用時には極めて精度の高いクロノグラフ機構をあえて、不可視にさせる(消える)という仕様にブランドの高い技術力と精神が感じられます。
ケースサイズは40mmで、しかも厚さは6.9mm。このサイズの中にこのムーブメントを収めるのは、画期的なこと。
さらに、世界限定30本だけ制作される<トリック プティ・セコンド>も登場。
手仕事のハンマード加工が施された、モーニングブルーのダイアルは光を受けて吸収するような繊細な質感。
ケースバックのソリッドローズゴールド製のパーツは、2種類のハンド・ギョーシェで装飾。さりげなく時計を外したとき見せる特別感のある表情も、この時計の持つ魅力の一つです。
直撃! CEOがSTORY読者に身につけて欲しいモデルは?
そして今回はCEOのグイド・テレーニ氏にSTORY単独インタビューの機会も。
ミラネーゼのテレーニ氏、ナポリに出向きフルオーダーで仕立てたというネイビースーツにイタリア語で「七つ折り」という意味の芯地を使わない、セッテピエゲのネクタイという王道のイタリアンクラシコスタイルに身を包み、手元にはパルミジャーニ・フルリエのピンクの文字盤のトンダPFが。
洗練された大人の色気を感じるスタイルで、CEOとしてのオーラに包まれていました。
『STORY読者の方にぜひ身につけて欲しいのは<トンダPFオートマティック 36mm>。
2021年に誕生して、“時計界のアカデミー賞”と言われるGPHGで「レディースウォッチ賞」を受賞した名作です。
文字盤には繊細なバーリーコーン(麦の穂)模様のギョーシェ彫りが施され、大人らしい気品のあるピンクが光の加減によって様々な表情を見せてくれます。
パートナーの方とそろえるならば、男性には<トンダPF ミニッツ ラトラパンテ>を。2本の分針を持つ、革新的なコンプリケーションモデルです。』
プロサッカー選手 吉田麻也氏がブランドパートナーに就任
さらに、メゾン設立30周年を祝し、ブランドパートナーに日本代表で長くキャプテンを務めた、プロサッカー選手の吉田麻也氏が就任。
吉田氏は4年前にパルミジャーニ・フルリエに出会って以来、プライベートでも愛用。
吉田氏からは『4 年前に出会って以来、パルミジャーニ・フルリエの時計は、私にとって人生の大切な時をともに刻んできた特別な存在です。過去の修復から学び、そこから新たな革新を生み出していく姿勢。そして、機械芸術という究極の領域を妥協なく追求し続ける哲学に、強く共感しています。日々の積み重ねを大切にしながら、自分自身のスタイルを磨き続けること。その価値観は、世界のピッチで歩んできた私自身のキャリアとも深く重なっています。』とのメッセージが。
吉田氏の誠実な姿勢と研鑽、そして静かな情熱が深く響き合うこととで生まれる、これからの吉田氏とメゾンの発展に期待が深まります。
取材・撮影(一部)/浅岡繁美





















