STORYでもおなじみの、スイスのウォッチブランド「ジャガー・ルクルト」。年に一度、ジュネーブで開かれる世界最大級の高級時計の展示会「ウォッチ&ワンダーズ」(W&W)でも巨大なブースを出展。各部門の現役時計師のデモンストレーションや今では貴重となった歴代のモデルのアーカイブ、数年がかりで開発された新作の複雑式時計の発表まで、幅広い内容の展示で人気を集めていました。会期中にはサプライズでフレンド・オブ・ハウスを務める、セブンティーンのジョシュア氏も来訪、盛り上がりも最高潮に!
★ 時計界の大谷翔平、時計師の浜口さんが開発した新作複雑式時計
★ 天才時計師が妻に送った時計は?
★ パートナーや家族とシェアするならば?
★ スモールサイズの新作もラインアップに
発明の渓谷をテーマにした人気ブースにジョシュアが!
時計界の大谷翔平、時計師の浜口さんが開発した新作複雑式時計
そのジャガー・ルクルトで開発責任者を務めているのは、日本人の浜口尚大(49歳)さん。
名門がひしめく時計王国スイスの、しかも凄腕の時計師が多数所属するブランドでこのポジションを日本人が抜擢されることは異例のことで、浜口さんは「時計界の大谷翔平」とも例えられる、大スター。
新作発表会ではマイクを持ち、自ら率いるチームで数年がかりで開発した渾身の新作モデルを発表。ジャガー・ルクルトの時計製造技術を集結させて作られた「マスター・ハイブリス・インベンティバ・ジャイロトゥールビヨン・ストラトスフェア」は3つの軸を持った複雑機構モデルで、あらゆる姿勢差を98%の精度で維持することが可能になっている、とにかく凄い機構。
天才時計師が妻に送った時計は?
浜口さんのような人材を抱え、設計、部品製造から、組み立てまでを全て自社一環で行う、スイスでも数少ないマニュファクチュールブランドの一つであるジャガー・ルクルト。
気になるのはSTORY世代が、その中から実際に手に入れるならばどんなモデル?大胆にも、時計のプロ中のプロである浜口さんにお伺いしてみました。即答でお勧めされたのは、ジャガー・ルクルトを代表するコレクションの一つ「レベルソ」。開発当初はポロ競技での文字盤の破損を防ぐために開発された、反転式のケースが特徴で、1931年の発表以来、基本的なデザインは変わらないエターナルなモデルです。
「その中でもSTORY読者、日本人の40代女性が身につけるならば?」との質問で挙げてくださったのが、<レベルソ・クラシック・オリジン>。磨き抜かれたケースバックにイニシャルやメッセージを刻むことで、自分だけの特別な1本となるのも魅力です。
実際、浜口さんがスイス人の奥様にプレゼントしたのもレベルソで、知り合いのスイス人のエングレーバー(時計彫刻師)に特別に頼んでメッセージを刻んでもらい、贈ったのだとか。どんなメッセージを刻んだのか、気になるところですがそこはシークレットでした。
パートナーや家族とシェアするならば?
「パートナーや家族で共有するなら?」という問いには、6時の位置にスモールセコンド(秒針の窓)がついた<レベルソ・トリュビュート・モノフェイス・スモールセコンド>を推薦。
クラシックな雰囲気の文字盤で、前出のレベルソより一回り大きめのユニセックスなサイズ感。こちらは機械式ムーブメントが用いられているので、時計好きの男性も満足できる本格派です。
スモールサイズの新作もラインアップに
さらに、<レベルソ・クラシック・モノフェイス・オリジン>には5月末に新作としてはケースの上下にダイヤモンドが配されたモデルが登場というニュースも!プロも選ぶ銘品時計<レベルソ>、そのラインナップがさらに充実。自分らしい1本が必ず見つかるはずです。
¥1,196,800(税込)、SSケース、32.5×16.3mm、クォーツ




















