「ロロ・ピアーナ(Loro Piana)」が、2026年10月に東京・表参道に新たな旗艦店をオープンします。メゾンのために特別に設計・建設された建築の4フロアにて展開。日本を代表する建築家・青木淳氏が手がけたファサードは、ロロ・ピアーナのファブリックの美しさを彷彿とさせるデザインで、ひと際目を引きます。
ファザードには、イタリア・トスカーナで特別に制作された1400枚以上のテラコッタタイルが用いられ、東京の都市景観にイタリアの職人技を吹き込んでいます。タイルは複雑な工程を経て、一つひとつ丹念に手仕事で制作。ロロ・ピアーナのために特別に開発された、メゾンを象徴するクンメルカラーを含む7色のタイルを、並外れた精度をもって手仕事で組み立てられ、深い専門知識と職人技の細部へのこだわりと最高品質を追求するメゾンの姿勢を体現しています。
ファサードのデザインについて青木氏は、「ロロ・ピアーナ表参道店の新たな外装は、メゾンの象徴である『極上のしなやかさ』をそのまま都市の風景に解き放つように、イタリアで特別に焼成したテラコッタを柔らかな曲線状に連ねた、まるで織物の縦糸のようなファサードです。その自然素材のリズムがそっと緞帳のように開くと、そこにはロロ・ピアーナの上質な世界が静かに広がり、通りを歩く人の足を思わず止めさせます。カシミヤの手触りのように繊細でありながら、建築として力強く存在するこの外装は、メゾンが大切にしてきた『本物の素材が生む高揚感』を、これまでにないスケールで表現しています」と語っています。
「ロロ・ピアーナ表参道店」のオープンに注目です。




















