大人気スタイリスト・大草直子さんが、「“今”これが必要!」と惹かれるアイテムをご紹介。今回は「頑張らない日の正解」をテーマに、オススメの<黒名品>をご紹介。
アドーアのジャケット
真夏のジャケットスタイル。きちんと感と涼しさの両方が手に入る。ラフになりがちなワンピースに重ねると、即モードに。
ジャケット ¥74,800(アドーア)
ユニクロのワンピース
家で洗える、というのは、「いつでもきれいな1枚を着られる」ということ。ドローストリングスで、シルエットが変えられるのが嬉しい。
ワンピース ¥4,990(ユニクロ)
アンビランのスカート
(個人的にオーダーした)ペプラムスカート。スポサンやスニーカーとも合わせられるのが、このページでリコメンドした理由。
スカート ¥81,400(アンビラン)
HER.のブラウス
立体的なレースで仕上げたブラウスは、ボトムスがデニムでもハーフパンツでも、きちんと見えるのが魅力。
ブラウス ¥31,900(HER.)
『 楽で可愛い』って最強
「頑張らない」「やりすぎない」って、ここ数年の隠れトレンドキーワードな気がします。全身ビシッとキメたり、ブランド物だけでコーディネートしたり……ではなく、どこか肩の力が抜けていて親しみやすい。そんな着こなしが理想です。
それはどういう工夫からくるかと言うと、まず必要なのは、着る人を緊張させない着心地の良さ、そして、朝のスタイリングを楽にするイージーケア。こういう雰囲気って、周りの人にも絶対に伝播するんです。一日涼しい顔で着られるジャージー素材とか、自宅で洗ってそのまま着られる簡単さとか。その余裕やゆとりこそ、今のドレスコードだと思うのです。
でも、「肩の力が抜けている」のが、手抜きをしている、とか、諦めている――と見られたら困るじゃないですか。そこで必要なのが、体型をきれいに見せてくれるシルエットと、人の目を引く華やかさ。
コロナのあの数年を経て、以前は相反すると思われていた、「楽ちんさ」と「素敵」を、同時に叶えられるようになった今。今月号で紹介するセットアップやブラウスを、忙しい毎日に取り入れてもらえたら♡





















