ついコーデが素っ気なくなったり、体型カバーに悩んだり……。そんな40代の“おしゃれ迷子”を救うのは、大草直子さん流の【制服化】メソッド。朝の支度時間を極限まで削りつつ、きちんと感も大人の洒落感も手に入る「秋の制服コーデ」の極意を教えます。
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★ <コーデのPOINT>
★ 【制服①】黒ノースリワンピ + ベージュジャケット
★ 【制服②】長袖シャツ + 肌離れ良しなタックパンツ
★ 【制服③】メッシュニット + バンドゥ
10秒~1分で決まる『制服化』が正解!

<コーデのPOINT>
- 羽織りはカーディガンでなく、肩の形をしっかり作るジャケット、バッグはレザーやチェーンストラップ、シューズもぺたんこでもきちんと見えるものを。
- 薄着になる時期だからこそ下着がすっごく大事! よく、「Tシャツを着るとオバ見えする」って聞くけど、こだわりなしの下着をつけていたら当たり前。いい下着を常備しておけば着こなしが劇的に変わります。だから下着まで含めてぜひセット化を!
【制服①】黒ノースリワンピ + ベージュジャケット
このセットのバリエを持っておけば「会食」「打合わせ」「友人とのランチ」まで幅広く対応できます。支度は1分もかからないし、コーデが秒で決まることが、その日一日の軽やかさにつながると思うんです。色にも時間軸があります。夏素材の黒は昼も夜も網羅できる、予定が詰まった日にも頼れる存在。TPOに合わせてドレス具合を調整を。
ジャケット¥99,000(unbilanc)ワンピース(JIL SANDER)バッグ、シューズ(ともにBOTTEGA VENETA)ネックレス(JOSEPHINE STUDIO)、サンチャームのチェーン(Bon Magique)ヘッド(YON)ロングネックレスのチェーン(PIMENTÉ)ヘッド(ヴィンテージ)コインリング(hum)リングブレスレット(make it happen)ゴールドブレスレッ(FOPE)すべて大草さん私物
【制服②】長袖シャツ + 肌離れ良しなタックパンツ
長袖のリネンシャツ×風の通り道を作るタックパンツも制服コーデの1つ。自分の体感的にも心地いいし、見ている人の視覚的にも涼やかだから少しきちんとしたシーンにも使えます。大人がパキッとした白を全身で着ると気恥ずかしさを感じることもありますが、透け感のあるものを選ぶと肌色が足されて程よく馴染んでくれます。
シャツ(DES PRÉS)パンツ(RALPH LAUREN)バッグ(PIERRE HARDY)サンダル(MANOLO BLAHNIK)ピアス(Bon Magique)すべて大草さん私物
【制服③】メッシュニット + バンドゥ
ざっくり透けニット+アンダーウェアをセット化体型もおしゃれも格上げ。トレンドのメッシュニットは、リラクシーな着心地や、ふとした仕草で肩が落ちるような、ヘルシーな色っぽさが魅力です。一方で、インナーを適当に選んでしまうとチラッと見えた瞬間に、いきなり生活感が出てせっかくのコーデが台無しに。だからこそ大事なのが、「メッシュニット×インナー」をセットで考えること。
ニット(Chaos)バンドゥ(NICENICE MOMENT)スカート(Deuxième Classe)サンダル バングル(ともにHERMÉS)バッグ(SAVETTE)サングラス(Gentle Monster)ブレスレット(FOPE)リング(hum)すべて大草さん私物
撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) ヘア・メーク/福川雅顕取材・文/石川 恵 ※掲載のエルメスの商品は本人私物です。店頭へのお問い合わせはお控えください。 ※情報は2026年9月号掲載時のものです。











