雨の多い季節の変わり目、やっぱり頼りになるのは「ほぼクロ」コーデ。でも重く見えがちなのが悩みどころ・・・。重く見えないブラックコーデの正解は? そこで、おしゃれライターのリアルコーデSNAPから、ほぼクロコーデを軽やかに楽しむコツやヒントを集めました。透け感のある素材や肌見せ、シルエットの選び方など、黒の面積が多くても重く見えない、今すぐ真似できる大人にちょうどいい「ブラックコーデ」をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくだい。
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デニムを重ねてハンサムに!軽やか黒ワンピースコーデ
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山本亜矢さん 45歳 158cm 本誌ライター
ブラックコーデのときは、ヘアをタイトにまとめて、顔まわりをすっきり見せるようにしています。シルバーのジュエリーを合わせて清涼感をプラスし、足元も細めのストラップサンダルで素肌感を出して軽やかに。フロントボタンのワンピースに、今回はデニムを重ねて、少しハンサムな雰囲気にまとめました。ボタンは少しだけ閉じて、歩くたびにワンピースの裾が揺れる感じもお気に入りです。
One-piece/MARIHA
Denim/Ron Herman
Bag/Select shop
Shoes/ur’s
レーススカート×デニムでつくる最旬レイヤードコーデ
これ着てどこ行く? 友達とカフェランチへ
小泉春香さん 45歳 170cm 本誌ライター
まだまだ汗ばむこともある季節は、気軽に洗えるシンプルTが大活躍。黒のレーススカートを合わせて縦ラインをつくり、ベルトでウエストをマークして、すっきり見えるバランスに。スカートの下にはデニムをレイヤードして、コーデに奥行きをプラスしました。巾着型バッグやバーサンダルで抜け感を出し、少しハードなジュエリーをアクセントに。スカートのスリットやレースの透け感で、黒でも重たく見えないようにしています。
Tops/無印良品
Belt/J&M DAVIDSON
Skirt/BRILL
Denim/Whim Gazette
Bag/PRADA
Shoes/Gianvito Rossi
黒なら甘すぎない!大人のドラマティックスカートコーデ
これ着てどこ行く? 義両親と家族でディナー
山脇知佳さん 46歳 167cm STORYライター
展示会でひと目惚れした、チェリー柄が可愛いスカートを主役に。甘く見えがちな柄も、黒ベースなら大人っぽく取り入れやすく、歩くたびにふんわり広がるドラマティックなシルエットもお気に入りです。トップスからスカート、サンダルまで同じブランドで揃えて、全体の世界観を統一しているのもポイント。バッグは白を合わせて抜け感をつくり、黒コーデを軽やかに仕上げました。
Tops/TURU By MARIKO OIKAWA
Skirt/TURU By MARIKO OIKAWA
Bag/PIERRE HARDY
Shoes/TURU By MARIKO OIKAWA
透け感クロシェニットでデニムスタイルを涼やかに更新
これ着てどこ行く? 仕事から習い事の送迎へ
秋本秋世さん 38歳 158cm STORYライター
黒コーデは重たく見えないよう、透け感のある素材を取り入れるのがマイルール。どんなシーンにも馴染む「ほぼクロ」は、やっぱり頼れる存在です。襟付きのクロシェニットなら、ほどよい透け感で涼しげに見え、仕事から子供の送迎まで活躍。きれい見えする濃紺デニムを合わせて、動きやすさもキープしました。ベルトやアクセサリーで遊び心をプラスするのが、今の気分です。
Tops/1er Arrondissement
Belt/aLORS
Denim/YANUK
Bag/MANIMARIS
Shoes/PELLICO
シアートップス×マニッシュパンツで大人のクールスタイル
これ着てどこ行く? ママ友とナイトアウト
三山沙紀さん 40歳 160cm STORYライター
黒は好きでよく着ますが、素材やシルエットで変化をつけるようにしています。今日は、透け感のあるトップスにチューブトップスを重ねて、すっきり軽やかに。ボトムスには、きれいめ素材のパンツを合わせてマニッシュな雰囲気に仕上げました。シルバーアクセサリーとパンプスは、色を揃えて統一感を。涼しげでクールな大人のブラックコーデを楽しんでいます。
Tops/AKTE
Inner/INSCRIRE
Belt/BEAMS
Pants/Cygne
Bag/MAISON CANAU
Shoes/PELLICO
撮影/土岡虎太郎 取材・文/小泉春香 構成/福吉由紀子