私たちに必要なのはハードな毎日に寄り添う気負わないバッグ。2000年代を牽引した〝ル・シティ〟の復活、オシャレな人を熱狂させる〝ロデオ〟など、バレンシアガの快進撃が止まらない!
★ LE CITY HOBO BAG LARGE
★ LE 7 SHOULDER BAG MEDIUM
★ RODEO HANDBAG SMALL
★ LE CITY BAG EAST-WEST
今回のブランドは..BALENCIAGA
LE CITY HOBO BAG LARGE
軽くて大容量。ON↔OFFをシームレスにつなぐSteady Bag
「仕事に子育てと多忙な毎日だからこそ、Tシャツ×デニムに持つだけで、肩の力の抜けたラグジュアリーが完成する頼もしさが頼りに。逆に、かっちりしたお仕事服をラフに崩すバランス感も現代女性のニーズにFitしてくれます」(モデル・蛯原さん)
〝エディターズ・バッグ〟の代名詞としてかつて私たちを熱狂させた〝Le City〟。歴代のクリエイティブ・ディレクターに敬意を払い、2024年にカムバック。Winter 26の新作は人気のホーボータイプにラージサイズが登場。内と外に施されたポケットや肩掛けした瞬間、ボディに寄り添うしなやかさ。長めのフリンジが歩く度に颯爽と揺れ、高揚感を高めます。
バッグ「ル・シティ ホーボーバッグ ラージ」〈W43×H42×D13㎝〉¥381,700デニムジャケット¥496,100デニムパンツ¥237,600シューズ¥207,900(すべてバレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)
LE 7 SHOULDER BAG MEDIUM
しなやかなスエード×青みを含んだ〝ストームグレー〟がモダンな余韻を纏う
「何とも言えないクールな色味と自然にセンターへ落ちるドレープ×ソフトなスエードのバランスが絶妙。セパレートされた収納スペース、開閉しやすいフラップなど、機能性の高さもバレンシアガが大好きな理由」(モデル・蛯原さん)
クリエイティブ・ディレクター〝ピエールパオロ・ピッチョーリ〟によるメゾン初のコレクションとなった Summer 26で登場、コレクション会場であるパリ7区に由来してネーミング。フラップ部分のターンロックは、おなじみ〝Rodeo〟と同じミニマルなハードウェアが配置。スエードが織りなす風合い×ライン内側はアッシュカラーのナッパラムスキンで、開けるたびに表情がチェンジ。
バッグ「ル・セット ショルダーバッグ ミディアム」〈W26×H13.5×D11㎝〉¥478,500ドレス¥773,300バーピアス¥116,600 (すべてバレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)
RODEO HANDBAG SMALL
〝開けっぱなし〟を「スタイル」にした愛おしい無造作の美学
「手前のコンパートメントを開けっぱなしにして持つラフ感とやや傾斜されたシェイプ、ワンハンドルの軽快さ。エフォートレスなフォルムが今の気持ちに寄り添います。長年を共にしたような自然な風合いのブラウンも魅力」(モデル・蛯原さん)
今、モードラバーの視線を独占する〝ロデオ〟はラグジュアリー×ファッションが交差するビバリーヒルズのショッピング街、ロデオドライブにちなんでネーミング。フロントのコンパートメントを意図的に開けて使う、その抜け感が世界中のファッショニスタたちを魅了。NEOエディターズバッグとして、注目を集めています。
バッグ「ロデオ ハンドバッグ スモール」※取り外し可能なショルダーストラップ付き〈W27×H20×D10㎝〉¥522,250レザードレス¥1,883,200ピアス¥57,200シューズ¥207,900イヤーカフ¥49,500 (すべてバレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)
LE CITY BAG EAST-WEST
「あの頃」が愛おしい、2巡目ラグジュアリーを大人の解釈で
「オシャレの青春時代を彷彿させ、思わずキュンとなる 〝ル・シティ〟。今のムードに寄り添う横長フォルムとしなやかなスエード素材×深く陰影のあるブラウン。肩の力を抜いたラグジュアリーが完成します」(モデル・蛯原さん)
2000年代をit Bagとして彩った〝ル・シティ〟は2024年のカムバックとともに一気に人気が再燃。Fall 26より登場、横長のシルエットが特徴のイーストウエストタイプに新素材のワックス加工を施した、スエード素材のライトエスプレッソカラー。ワードローブのどんな色とも美しく調和する絶妙な発色。
バッグ「ル・シティ バッグ イーストウエスト」〈W40×H16.5×D16㎝〉¥347,600ジャケット¥555,500パンツ¥277,200ピアス¥57,200 (すべてバレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)
撮影/矢吹健巳(W)モデル/蛯原友里 ヘア/Dai Michishita メーク/AIKO ONO スタイリスト/竹村はま子 取材・文/石川 恵 ※情報は2026年10月号掲載時のものです。











