大人気スタイリスト・大草直子さんが、「“今”これが必要!」と惹かれるアイテムをご紹介。今回は「足元から秋支度」をテーマに、オススメの<フラットシューズ & パンプス>をご紹介。
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ネブローニのバレエシューズ
イタリアのファクトリーブランドで、このプライス。しかも心ときめく、チュールとバレエシューズの組合わせが唯一無二。
バレエシューズ[H1.3㎝] ¥74,800(ネブローニ)
ペリーコのパンプス
日本人女性に合う木型、「アルマ」がベース。赤みのあるブラウンが今年らしい。
パンプス[H3.5㎝] ¥69,300(ペリーコ/アマン)
ジミー チュウのフラットシューズ
少しセクシーで、同時にマニッシュ。甘辛、両方の着こなしに合う。
フラットシューズ ¥116,600(ジミー チュウ)
ジャンヴィトロッシのパンプス
白のスニーカーみたいにラフに履きたい。
パンプス[H8.5㎝] ¥126,500(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン カスタマーサービス)
『この秋、買うべき靴』
靴ってまるでスイーツのように、「靴だけは何足持っていても別腹」。気づけば、脚は2本なのに、なんでこんなに――と、シューズクローゼットはいつも満杯。そんな人も多いのではないでしょうか? かくいう私も。その気分を表すように、艶やかな色や華のあるディテールを選ぶことも多かったのですが、この不景気を映したのか、今年の秋冬は、「歩きやすく」「着回しが効いて」「けれど、気分も上がるもの」な1足が欲しい! そして、選びに選んだのがこの靴たちです。
基本はベーシックカラーで、ヒールも低め。そうそう、先日電車の中で、「この車両で、ぺたんこかスニーカーを履いている人は何人いるか」と勝手な調査を行ったところ、実に8割が「非ハイヒール」でした。もちろん、東京中を歩くインバウンドの方や、ビジネスマンが多い時間帯とは言え、なかなかハイヒールには戻れないムード。ジャンヴィト ロッシの白だけは、きっと週に何度も履かないけれど、絶対欲しい、と個人的にねじ込みました(笑)。
ベーシックで堅実なセレクトに見えるかもしれませんが、ディテールや色、ヒールの形に、しっかり今年らしさは宿っています。
撮影/魚地武大(TENT)スタイリスト・取材/大草直子 ※ヒールの高さ編集部調べ ※情報は2026年10月号掲載時のものです。


























