残暑は続いていても、オシャレの気持ちはすでに秋。そんな今こそ、足元から季節を先取り!今季のブーツは、足首を絞らない“ストン”とした筒太ロングが大本命。足元に重心を置くだけで今っぽいバランスに仕上がる、STORYスタイリスト注目のロングブーツをご紹介します。
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竹村はま子さん:神格級の小物センスで真剣に選出
本誌カバー担当。154cmという小柄ながら、攻めたコンサバスタイルが人気を集めるスタイリスト。自身の持ち物も常に話題にあがる。
三好 彩さん:実際の汎用性も加味する理論派
トレンドを上手く取り入れ、リアルな着こなしに落とし込む才能はピカイチ。理論的な説明がわかりやすいと読者からの好感度も高い。
井関かおりさん:トレンドセッター的目線を牽引
トレンドを取り入れた、モードカジュアルのスタイリッシュさがいつも話題に。若いトレンドも網羅した情報力は、STORYでいちばん。
〈この秋の結論〉ブーツは足首なしの“ストン”とした「ロングブーツ」が大本命
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竹村:シャツやジャケットがオーバーサイズになって、ボトムスのトレンドがレギンスなど細身にシフトしているからね。ビッグジャケット×レギンスに筒太のロングブーツで最旬スタイルが完成。足首も細く、全体的に細身シルエットのブーツは、安室ちゃん時代を踏んでいる私たちは、どうしてもあの頃を思い出してしまうから、スタイリングを上手くできる気がしない……。
全員:わかる。ミニスカートに細身ブーツで脚を強調していたあの頃(笑)。
三好:完全にバランスが変わりましたからね。以前とは逆に足元に重心を置くことでスタイルが締まる。装い全体のシルエットを整える役割を担うという意味でストレートシャフトのロングに軍配が上がりますよね。
井関:しばらく封印していたパンツをブーツインというのも挑戦したくなる。そのときパンツはある程度のたゆみが出るくらいの太さがあっても逆に新鮮だと思います。
三好:透けるボトムスからのぞく足元も太さがあると今っぽい。
竹村:ストレートシャフトはネブローニのロングブーツから始まったね。今でもあのブーツが優秀というのも一致だったね。
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈モデル〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 ヘア・メイク/森ユキオ(ROI) モデル/クリスウェブ佳子 スタイリスト/竹村はま子、井関かおり、三好 彩 取材/小花有紀 構成/伊達敦子
※ヒールの高さは編集部調べ
※情報は2026年10月号掲載時のものです。































