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年末年始を祝う特別なひと時に飲みたい「100年誇れる特別な1本」

「私たちのCHALLENGE STORY」を担当しているライターの上原亜希子です。今年も残すところあと数日……。この1年は皆様にとってどんな年だったでしょうか? 2019年は平成が終わり、令和時代に突入! STORY世代にとっては昭和、平成に続く3つ目の元号。新元号が施行された際には異例の10連休も相まって、世の中はまるで年末年始のような雰囲気でしたよね。

歴史的に見ても大きな変化のあった2019年。その終わりをあなたはどんな風に過ごされますか? 夫婦二人のんびり紅白を見ながら、子ども達と一緒に賑やかな年越し、友人たちと盛大なカウントダウンパーティ。さまざまな過ごし方があるかと思いますが、全てのシーンに共通するもの、それは……美味しいお料理とお酒ではないでしょうか?

そこでおススメしたいのが‟上質”を極めた至高の一本「百光(びゃっこう)」です。”誰もが美味しい”と思える上質さを追求して造られた「百光」は、贈り物やお祝いのシーンにふさわしい、エレガントで上品な味わいの1本です。

「フレッシュな香りで、白桃や黄桃、ライチのようなストーンフルーツ系のアロマがはっきりと感じられます。非常に上品でアロマティック、とても洗練された香りです。味わいは上品でなめらか。ふくよかな口当たりの後に甘やかな印象を与えます。フィニッシュにかけて、心地よいエレガントな酸味が全体をまとめ上げ、苦みとほのかに感じる塩味が旨味を引き出してくれます。はっきりとしたキャラクターがあり、上品でバランスが優れている非常に素晴らしい品質のSAKEです。非常に上品でエレガントなワインなので、特別な日のアペリティフでも良いですし、シーフード、野菜、ホワイトミートなどのあまり味が強すぎないものと好相性です。フルーツもよく合います」とソムリエが語ります。

『百光』は、ロンドンで開催された世界最大の酒類品評会「International Wine Challenge 2019」の「SAKE部門」にて、1,500銘柄の中からゴールドメダルを獲得。また、2019年に日本で開催されたG20関連カンファレンスのレセプションでは乾杯酒に選出され、各国の要人に振る舞われるなど、その確かな味わいが高く評価されています。

上質なSAKEを片手に迎える2020年。新しい年も皆さまにとって素晴らしい1年になりますように!

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