仕事もライフスタイルも。 どちらも輝く自分でいられる
仕事は手放したくない。でも、家族との時間も大切にして、自分の時間も充実させたい……。そんな欲張りな希望を叶えて、理想の働き方を見つけたお二人のくもんの先生にお話をうかがいました。
「ライフステージに合わせて
働き方を調整できるから。
子どもが小さくても今すぐ始めようと思えました」
公文式柿の木坂北教室 指導・運営責任者
簗田英代さん (41歳/小2の双子のママ)
簗田さんは、出産までブライダル業界でバリバリ働いていました。「20代は興味がブライダルに向いていましたが、出産後は、わが子の教育が最大の関心事に。また、前職は週末休めず、子育てとの両立が難しいと感じていました。学生時代、教師になりたかったこともあり、教育関連の仕事をと模索していました」。そんなときに出合ったのがくもんの先生。「説明会に参加し、これなら自分の望む働き方ができる! と確信。わが子が2歳のときに、教室を開設しました。苦労もありますが、それも社会勉強。面白がって乗り越えています。自らも子育てをしながら、生徒さんから学ぶことが多いので、ともに成長してきたと感じています」。
週2日はガッツリ仕事、
残りは家族と自分の時間に
子育てをしながら生徒とともに成長してきた
「社会復帰への長いトンネルの先に
見えた光が、
理想的な働き方が叶う
くもんの先生でした」
公文式本駒込2丁目教室 指導・運営責任者
末永矢子さん (43歳/中2・小3の男の子のママ)
夫の海外転勤のため、会社を辞め、専業主婦になった末永さん。「社会復帰したい。この先何をすればいいのか」と悶々と迷走していたといいます。帰国後就職もしましたが、「仕事と家庭のバランスに悩みました。子どもが小さいのは一時のこと。今、仕事一辺倒になると、あとで後悔しそうな気がしたんです」。そんなときに、息子さんも通っていたくもんの先生募集の説明会に参加。「『組織に属するより起業するほうが、向いているのでは?』という夫のアドバイスと応援もあり、5年ほど前に教室開設に踏み切りました」。今では、教室日以外はわが子との時間も十分にとれるように。「大変なこともありますが、会社員とは違う面白さがあり、やりがいがあります」。
やりがいのある仕事を諦めず、
わが子との時間も持てる
子どもたちの成長の喜びを保護者の方と分かち合える
〝くもんの先生〟ここが推せるPoint
説明会や指導フォロー体制が充実
〝くもんの先生説明会〟開催中!
説明会はwebでの個別実施、または各地で開催している対面形式が選択可能。お住まいの地域で検索してください。説明会では面接・テスト等は一切行いません。
撮影/河内 彩 ヘア・メーク/只友謙也(P-cott) 取材/秋元恵美
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