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【息子2人が東大に進学】「友だち」と「ママ友」に境界線はある!?

【お母さんが変われば子供が変わる⑫】

こんにちは。子育てスマイルナビゲーターのたかみほです。
前回の記事では、

▪️「ママ友」はどうやって作る!?
▪️長男の一人暮らしが始まりました
▪️子どもの友だちについて

について、お伝えさせていただきました。
今回は「”友だち”と”ママ友”」の違いをテーマに、お話しさせていただきます。


●多くの「ママ友」と知り合いになることを薦める理由とは

ーー「友だち」と「ママ友」には境界線はありますか?

自分が育った環境の中で出会った友だちは、学生の頃は無邪気にはしゃぐ友だち同士だったかもしれませんが、今でも続いている「友だち」は、付き合いが長くなればなるほどお互いの環境や状況をよく理解し合っていくので、「かけがえのない友だち」と言えるのではないでしょうか。

その一方、「ママ友」は子どもが学校生活を送る中で親しくなる友だちですから、付き合いも短く、生涯の友にはならないケースもあります。

それでも、「ママ友」とのお付き合いも、大切にすることをお勧めします。境界線は作らずに、多くの「ママ友」とお知り合いになることが良いと思います。

保護者同士の集まりでも顔が広い親御さんは、普段から積極的に役員を担当したり、行事にもよく参加し、学校に関わる機会を多く持つことを心がけていらっしゃいます。ママ友をいかに多く作れるかどうか、また、子どもの学校生活のことをいかに多く知ることができるかどうかは、自分の行動次第になってくのではと感じます。

子ども達の成長の中には、喜びもあり、反抗期もあり、勉強の悩みもあり、様々な経験があるかと思います。ママ友には、すでに2人目・3人目と先に子育てを経験している先輩ママもたくさんいらっしゃいます。

子ども達が成長する中で、一緒に苦楽を共にしていくので、共通の話題も多く、時にはアドバイスをいただいたり、有益な情報を知らせてくれたり、ママ友から自分の子どもの学校生活の様子を聞いたりと、「ママ友」は欠かせない存在となります。

我が家の場合も、特に中・高一貫校では、保護者の懇親会にて、同じテーブルに席に着いた先輩ママが新入生ママからの質問に対応したり、中学生を持つママが高校生を持つママに勉強のことや部活動のことを聞くなど、あえて「縦割り懇親会」の機会があったので、役立つ情報を収集できたりしました。

あとは、男子校の学園祭にママ友と一緒に行くと、高校生のイケメン男子生徒の話題で盛り上がったりするので、お母さん同士も学園祭を毎年楽しめました♪

 

ーー「ママ友作り」というと戦略的というか、打算的に情報だけ共有するイメージがちょっとありますが…

多くの「ママ友」とお知り合いになることが良い、と前述しましたが、やはり様々な情報を得るには、ママ友が多い方が有利だと思います。
ただし、様々な情報を全て鵜呑みにするのではなく、我が子にとって必要なことがどうかをよく分別した情報の活用をしていってほしいです。

ママ友との関係を長く積み上げていき、子どもが中学生・高校生と大きくなる時期になっても、仲の良さがずっと続いている親御さんとは、いつの間にか「大切な友だち」になっていくケースもあります。

最初は少し苦手意識があったりしても、関わるうちに仲良くなっていったりすることもあります。
そして、連絡をくれる人を大切にしていきましょう。
「ご縁」をコツコツと繋いでいきながら、互いの成長や子どもの成長と共に、”このご縁は大切だ”と感じたら、自然な心に任せて大切にし続けていけば良いと思います。

私の場合ですが、子どもが部活動で共に一緒に過ごしてきたお子さんは、みな我が子のような思いがあり、それぞれのお子さんの成長や活躍を応援してきました。高校の卒業式の日は、卒業生が入場してくると、背格好が小さかった中学生時代の入学したての頃の子ども達を思い出し、立派に成長した卒業生の姿を見て、感無量になりました。
毎年毎年、互いに連絡を取り、ランチ会をしたり行事に加わったりしながら、長くコツコツとママ友の付き合いを楽しみ、信頼関係を深めてきたことが思い出され、より大きな感動を味わえました。

子どもが巣立ったら「やれやれだね」と言いながら、その先もママ同士で仲良くし続けていく、子ども同士の進学する大学が違ったら、それぞれの大学の学園祭にお母様同士で遊びに行ったりと、2倍も3倍も楽しみが増えます

●お母さんになっても「友だち作り」は続けた方が良い

大学生になった今でも子ども同士が仲が良いと、お母さん同士も仲が良く、いつまでも色々な話題が尽きず、「ママ友」から「友だち」へ移行していきやすいです。

自分の余生のために、ママ友を作っておくことをお勧めします。

親密になるママ友ができたら、子供たちから手が離れた頃に、ママ同士でランチ会や旅行に行き、新たな楽しみができるのではないでしょうか。

年を取っても続けていける将来の友だちは大切です。絆を深め、自分の人生が寂しくないようにするために、「ママ友作り」は必須だと感じます。


次回の連載も楽しみにしていただけたら嬉しいです。

たかみほ(たかせみほ) 子育てスマイルナビゲーター 1968年生まれ。共立女子大学文芸学部卒業後、航空会社のグランドスタッフに。結婚後、長男が小4、次男が小2の時に夫と別居。2年間の調停の後に離婚成立。シングルマザーとして働きながら、子供たちを中高一貫校へ。その後、2人ともに東京大学理科一類へ現役合格を果たす。著書に『シングルマザーで息子2人を東大理Iに 頭がよくなる「ルーティン」子育て』(徳間書店) Noteブログ https://note.com/takasemiho
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