ヒルトン東京の日本料理「十二颯」にて、春爛漫な新作ランチ「華てまり寿司」が3月1日（水）から始まります。こちらは、花煎茶と和スイーツがセットになったランチになっているので、「ホテルのお寿司屋さんはいったいいくらで食べられるの？」「食事の後は甘いものやお茶が飲みたいけれども、移動するのはちょっと面倒・・・」といった不安やワガママを解消する贅沢なプラン。料理長の中村 英俊氏が創作した彩り鮮やかなお寿司たちがまるで宝石のように並び、心華やぐ時間を過ごすことができます。

ボックスの上には、キャビアを乗せた牡丹海老やサーモンの手毬寿司、海老圧し寿司、ミニいくら寿司、ピンクとグリーンの大豆シートで巻いた海老やマグロの巻き寿司など、春の訪れを感じる華やかなお寿司がずらり。トレー下のボックスに色とりどりのプリザーブドフラワーを敷き詰め、お寿司を花のつぼみに見立てて飾る演出も素敵です。

先付け、お造り2種、桜鯛を道明寺粉と桜の葉で包み蒸し上げた「桜鯛の道明寺蒸し」に、赤出汁もプラスされます。

3種類の日替わり和スイーツも楽しめる、嬉しいセット。食後には、上質な国産煎茶をベースに香り高いバラやラベンダー、金木犀などの花を贅沢にブレンドしたホテルオリジナルの「花煎茶」もゆっくりといただけます。映え写真を撮りながら女子会をしたり、母親を誘ってサプライズランチをしたり、いつもとは違うお寿司の楽しみ方ができそうですね。