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Lifestyle大特集「大人の恋愛」

意外と身近に・・・「令和のクズ男」8選【自称イクメンナンパ、アプリで狩る男etc.】

知らぬ間に、毒牙にかかりて、はや数年。ひょっとして「クズ男沼」に陥っていませんか?
昔から存在する「クズ男」たち。時にピュアで愛らしくも、その手口たるや滑稽で狡猾。時代とともにアップデートしながら、今日も素敵な女性に狙いを定め、全国津々浦々に潜伏しています。もうこれ以上あなたの大切な時間を奪われてはいけません。世の中には2種類の男がいます、「クズ男か、クズ男以外か」
残りの人生を謳歌するために、ぜひ、一刻も早く見極めて、クズ男からの脱却を試みましょう。

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【INDEX】 Case01. 育メン クズ男
Case02. リモート クズ男
Case03. ドS クズ男
Case04. 国内ロマンス詐欺 クズ男
Case05. マッチング クズ男
Case06. ヒモ クズ男
Case07. セカンド クズ男
Case08. マザコン クズ男

Case01. 育メン クズ男

会社経営(58歳)

イケおじ風の、爽やかでオシャレな装いで幼稚園の送り迎えに登場する彼。率先して育児を手伝い、フレンドリーで年齢を感じさせない若々しい姿はママたちからの好感度も高く、「お金と時間に余裕のある大人の男性」といった感じが魅力的でした。
経営者で時間に融通がきくため、園行事にも積極的に参加。顔を合わせる機会が多かったので、ママ友のように仲良くなりつつありました。子どもを送っていき、一人になった帰り道、「ちょっとお茶しませんか?」と、声をかけられてイクメンクズ男との接触がスタート。
甘いマスクで育児や夫婦の悩みを共感しながら親身に聞いてくれるところに、夫には感じないトキメキを感じてしまったのです。「わかるよぉ〜大変だよねぇ〜。よく頑張ってるよ〜」とか、「綺麗だよ。女性として素敵だよ」「僕だったら、奥さんのことをそんなふうにはしないな」などと言われ、今まで育児と家事に忙殺されて忘却のかなただった、女としてのスイッチが入ってしまいました。
いつの間にか、子どもを預けた後にママチャリを漕いでそのままホテルに行くまでに。後ろめたさは感じつつも、妻や母であることを忘れられる至福の時間を過ごしていましたが、ある日、その彼が、他のママ友ともホテルに行っていたことが判明! それも、一人ではなく複数名同時進行で。熱心に子どもの教育に関わる「育メン」を装い、悩みに寄り添うフリをしつつも、実の目的は「ママを口説き落とすこと」だったのです。お相手となるママが一人に留まらないところが、更にクズ! 悩める母、というのがイクメンクズ男にとっての格好のターゲットでもあり、幼稚園という場所が人妻ハンティングの狩場だったのでした。(主婦・43歳)

Case02. リモート クズ男

IT会社役員(50歳)

コロナ禍でリモートになってから、クズ夫の知られざる面が続々と出てきたんです。
今までは毎日出勤して、ほぼ留守だったので、お互いに顔を合わせる時間が少なく済んでいて。穏やかに過ごしていましたが、在宅になった途端、ストレスも相まってか夫の俺様っぷりが加速。クズ夫っぷりもエスカレートしてきてしまって……。
外面がよく、よその人からは、いい旦那様風に見える夫。それが、家では暴言を吐き散らしたり、私に八つ当たりをしてくるように。
口答えすると、「誰のおかげで生活できてると思ってるんだ!」や、「だからお前はダメなんだ!」などと、ことあるごとに言い放つのです。3食ご飯を作っても毎回文句を言われて喧嘩に。お蕎麦の茹で加減でブチ切れられたり、気に入らないことがあると「ふざけんなっ!」と言いながら暴力を振るうようにもなってきて。歩き方まで注意されるようになっていました。
挙句のはてに、いつも肌身離さず持ち歩くリュックの中身をこっそりとチェックしてみたところ、風俗店らしきレシートや、2人分の食事のレシートに加えて、大人の玩具が入っているのを見つけてしまいました。どうやら20代の女の子と浮気しているようで、家の中だけでなく、どこに行くにもそのリュックを持ち歩く夫が気持ち悪くて仕方ありません。
とはいえ、稼ぎだけはいいので、今のところ、お金のためと割り切ってクズ夫と生活しています。学費や、ブランド品が買えなくなってしまうのは嫌なので離婚できずにおります。親子で団結しながら、夫がいない時には「アイツ」と呼び、耐え忍んでいます。(主婦・47歳)

Case03. ドS クズ男

整体師(47歳)

筋トレやトレーニングが好きという共通の趣味からお付き合いすることになった彼は、とにかくストイック。トレーニングとなると、オリンピック選手やアスリートを目指しているわけでもないのに、自分にだけでなく、何故か私に対しても厳しくドSに豹変してしまうんです。
年越しも、筋トレをしながらでした。あまりにも辛過ぎて、涙ながらに根を上げても容赦なく、「オラオラ!甘いんだよっ!」と、休ませてもらえぬまま、腹筋をし続けて年が明けました。
デートも登山。休憩を訴えてもスルーされ、肉体の極限まで追い詰められながら強行突破で進み続ける有様。見える景色は確かに素敵なので、つい、ドS対応をされていたことを一瞬忘れそうになってしまうのですが、ただ、ひたすら苦行でしかありません。俺様至上主義でドSのくせに、変なところでメソメソしたり寂しがり屋だったり、ヤキモチを焼いたりするかわいい一面もあるので、つい離れ難くなってしまっていましたが、今年も、あの年越しをするのかと思うとゾッとしてしまい、別の彼とお付き合いすることにしました。(サービス業・41歳)

Case04. 国内ロマンス詐欺 クズ男

北海道在住 会社員(52歳)

一度、友人のグループを介して知り合った彼は(自称)北海道在住。
SNSでのやりとりを頻繁に交わすようになったのですが、SNSをもの凄くまめにチェックしており、インスタのDMや、TikTokを駆使して毎日、熱烈な連絡をよこしてきます。
私が写真をアップすると、「綺麗すぎて見入っちゃったよ」「君のことを見ていたら会いた過ぎてもうダメだ。僕は何も手につかなくなってしまう」「今すぐ君に会いに行きたい」など、歯の浮くような甘い囁きを欠かさず送ってアプローチ。いかに私に夢中かということをひたすら送り続けてくるのです。そこまで毎日ベタ褒めされ続けると、まんざら悪い気もせず、SNS上で恋人のように仲良くしていたら、自分の身の上話も語ってくるように。
「別れた奥さんに財産を全部持っていかれてしまって……」「友達にお金を貸したら返してもらえず、今月厳しくて、ボクのお昼ご飯、うまい棒なんだ……」など。同情を誘うような内容が送られてくるようになりました。可哀想かな、と思い始めた頃、連日の熱烈ラブラブメッセージに加えて、お金を無心する内容が目に付くようになってきたんです。
「すぐにでも君に会いに行かないとボクはダメになってしまいそうなんだ……。でも、旅費が大変で……。北海道から東京までのチケット代だけでもPayPayで送って欲しい」とか。
国際ロマンス詐欺は聞いたことがあり、また、金額はさほどの額ではありませんが、もしやこれもロマンス詐欺の一種なのでは? と疑問に思うように。遠方に住み、SNSを駆使し、送金の手段がPayPayというところに令和の時代を感じます。(飲食店勤務・46歳)

Case05. マッチング クズ男

会社役員(50歳)

とある社会人向けの勉強会で遭遇しました。いわゆる「異業種交流会」です。アプリから申し込める気軽さと、普段は接点がない職種の方からも話を聞けて勉強になるかと思い、週末に参加してみました。
参加者の男性は、同年代から少し年上のオーナー社長が多く、スペックの高さとフレンドリーで親しみやすげな口調から、いともたやすく「今度コラボなんかも良さそうだからご飯でも」や、「もう少し他の業界の話を詳しく聞きたくて。また、後日、じっくり聞かせてもらえませんか?」などと、さらりと言いのけながら、短時間ながらもスマートに連絡先を続々と交換していくのです。
しかし、よくよく観察していると、勢い勇んで鼻息荒く連絡先を交換している相手は美女ばかり。好みのタイプと思われる女性に絞って「異業種交流会」というビジネスライクな正式名称の隠れ蓑のもと、正々堂々とナンパをしていることが判明。
まさに、オフィシャル版、出会い系マッチングアプリのオフ会状態。
私も「コラボしましょう!」と言われたものの、公務員なのでコラボも何もありません。妻子あるハイスペックなクズ男のオフィシャルな狩場として、あわよくばの関係に持ち込むための仕込みがなされていたのです。あるのは向上心ではなく、下心のみ。
ちなみに。参加費が安い会になればなるほど、セキュリティーが甘くなるのか、集うクズ男たちののクズっぷりのクオリティーが上がることに気がつきました。(公務員・45歳)

Case06. ヒモ クズ男

自称自営業(40歳)

友人に紹介されて、波長が合ったのでお付き合いをすることに。やんちゃなところもあったけど、「結婚を前提に付き合いたい」と、言われ、その熱意に負けました。
「俺、まだこんなんじゃ君を養ってあげられない」とか、「今はまだ家族を養っていく自信がなくて……」「事業が軌道に乗ったら結婚しよう!」「もう少しだけ待って欲しいんだ」など、養う気満々、男気溢れんばかりの言葉に、結婚への期待を寄せながら付き合うこと、10年。
一向に仕事を頑張る気配ナシ。それどころか、私の部屋に住み着き、パチンコを日課とするパラサイト状態。
年数が経つにつれて「結婚」というワードを出すのもタブーな感じになり、気がついたら私だけが頑張って働き、どんどん昇進・昇給していってました。20代の頃に付き合い始めたのですが、いい時期を全てズルズルと費やしてしまって……。最近では、「私が養えばいいのか」とまで思うようになってきつつあります。
ちなみに、その前にお付き合いをしていたのも、ヒモクズ男。こちらも7年と長く。別れてもなお、連絡をよこしてくるのが悩ましいです。(看護師・38歳)

Case07. セカンド クズ男

プロアスリート(30代)

私に彼氏がいることも知っていながらも猛アプローチされていたんです。
得意の持ち場は、セカンド。
後でわかったのですが、わざと彼氏持ちを狙い、包容力を演出して悩みに寄り添うふりをしながら誘き寄せてつまみ食いする、悪質なクズ男でした。「俺、待ってるから、別れたらいつでも俺のところにおいで」とか、「何か辛いことがあったら、いつでも話聞くよ」「彼氏がいてもいいから付き合ってほしい」と言われ続けて。
何でも話せる友達のような親しい関係になり、彼氏のことで相談に乗ってもらったりもしていました。喧嘩して落ち込んでいる時も「おいでよ」と優しく言ってきたり、「どうしても顔が見たくて……。試合が終わってこれから帰るところだから空港まで迎えにきてほしいんだ」と、困っているふりをしながら甘えて会いたいアピールをしてくることも。
付き合っていた彼氏と別れたので「俺は待ってるよ」と言い続けてくれていたその彼のところに行ったら、「俺、今は仕事に必死で。付き合ったりとかそれどころではなくて、今は考えられないんだ」と、あっさりフラれて放心状態。
お手つきもしていたくせに、セカンドポジションとしてうまい汁を吸うのが良かったのであって、本気で来られると逃げ出すタイプでした。
さらに、後で知ったのですが、フラれたと思ったら、結婚していたことがわかったのです。それも、私の友人と!!! おかげで友人ともギクシャクしてしまい関係がこじれてしまいました。(広報・38歳)

Case08. マザコン クズ男

国家公務員(38歳)

いわゆる王道エリートコースまっしぐら。将来も約束されている彼。実は20代の頃に一度お付き合いしていた元彼でもあり、当時から私にベタ惚れでした。
若い頃は物足りなく思ってしまったけど、30歳も半ばを過ぎ、やはり、結婚するなら、寛容で将来も安泰な彼が良いかなと思い直し、結婚を前提に再び交際をスタートすることに。
すると、今まで息を潜めていた彼の母親が急にしゃしゃり出てきたんです!!
まだ結婚してもいないのに「嫁」として容赦なく私をこき使おうとする、強烈な母親のお出ましです。他県に単身赴任中の彼のために、毎週、休みの全てを捧げて、その母親と一緒に1週間分のご飯の作り置きや、掃除、洗濯をさせられる羽目に。
せっかくの休みなのに母親がいるので二人でデートもできず、部屋で二人きりにもなれず、ひたすら家事をさせられ続けて終わるんです。その様子たるや地獄絵図さながら。
ネイルサロンにも行きたいし、美容院にも行きたいのに行けず、母親の采配のまま、家政婦さんのようにタダ働きさせられて、休みの終了と共に都内に帰ってくるのが毎週の恒例に。
まだ結婚したわけでもなく、嫁でもないのに、と疑問を感じ、彼に言ったら、「結婚するんだから、世話をするのは当然じゃないか!」と怒りながら母の肩を持たれてしまいました。受験も進路も全て母親の言いなりになって突き進んできたので、母親には頭が上がらず、ぐうの音も出ないのでしょう。出世頭のエリートですが、強烈な毒母もセットで漏れなく付いてくる、訳あり物件でした。(不動産コンサルタント・38歳)

取材/嶋田桂以子

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