ただでさえ子育てで忙しいのに、最近は夫の様子が幼稚化していて気に障る…。私にとっては「産んだ覚えのない長男」状態。今回は「自己中心的夫エピソード」をご紹介。
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自己中心的で自分の好きなことばかり…
- 子どもが塾の前に食べるための菓子パンや冷凍食品を根こそぎ食べてしまう(43歳・コンサルタント)
- 家族で食べるために買ったいちご2パックを1人で全部食べる。文句を言うと「名前を書いてないと、分からないだろう」と言われた(39歳・営業)
- お風呂は誰よりもいちばんに入りたがる(41歳・ピラティスインストラクター)
- 夫はカレーを作ってくれることがあっても、辛さは自分の好きな「中辛」にする。子どもたちが「辛くて食べられない」と言うと、「せっかく作ったのに!」と怒る(42歳・会社員)
- 第三土曜日のトミカの発売日には、子ども用とは別に、自分のコレクション用のミニカーを必ず買う。子どもより多く持っていたいらしい(42歳・会社員)
- 友達家族とBBQに行く時、家族の飲み物は用意せず、自分のビールだけ準備していた(41歳・フリーアナウンサー)
- 夫はガンダムのプラモデルが好きで、子ども部屋にする予定だった部屋を自分の趣味部屋にしてしまった(42歳・会社員)
- ポテトチップスなどの袋菓子を、夜中に隠れて全部食べ切る。バレると怒られるのが分かっているから、ゴミは小さくまとめてゴミ箱の奥底に目立たないようにねじ込んでいる(41歳・企画営業)
- 一緒にプールに行った時、子どもそっちのけで自分だけ楽しく泳いでいた(40歳・主婦)
取材/小出真梨子、佐藤奈保子 イラスト/kame ※情報は2023年10号掲載時のものです。
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