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デジタル教育は忙しいママたちの助けになってくれる!?――ライター・小出真梨子の編集後記

本誌3月号p.182-185  の「わが子をデジタル最先端校へ」を担当したライター小出真梨子です。

私には娘が2人いて、長女は公立小学校に通う2年生。実際に学校で iPadを使用したデジタル教育を受けており、夏休みの宿題もすべてデジタル端末で終わらせてしまう姿を見て、「すごい時代だ」と感じていましたが、調べてみるとデジタル最先端校は比べものにならない…。そこで実際に取材に行ってきました。

みなさんのお子さんはどんなデジタル教育を受けていますか?

昭和に生まれた私たちSTORY世代にとって、勉強とは紙と鉛筆で勉強するものでした。鉛筆を忘れたら隣の席の子に借りて、なんとか乗り切ったという思い出もあります。
今、小学生の娘を見ていると、まず帰宅したら iPadを充電。そして、宿題の音読を iPadの中に録音し、前日の音読と比べて【良くなった点】と【直すべき点】についてフォームに打ち込み、先生へ送信。次は「漢字の宿題をするんだ!」と言いながら、なにやらタブレットで遊び始めたように見えたので「これ宿題なの?」と尋ねてみたところ、プログラミング教材を使った漢字の学習だとか…。漢字を分解したり、くっつけたりして「漢字のつくり」を理解させる学習のようです。
ただただ見守るしかない状態の私。
〈もっと自分自身も理解しなければ〉と感じていました。

今回はデジタル最先端校だけでなく、デジタルの習い事を手がける方や脳科学者を取材し、その中で「生成AI」「GIGAスクール構想」「Society5.0」「ChatGPT」…など、聞き馴染みのない言葉をたくさん学びました。その中でも「プログラミング学習」には〈理系の人が使う難しいもの?〉というイメージがあり、普段生活するうえで特に必要性を感じていなかったのですが、実は自動販売機や駅の改札、スーパーのレジなどは、すべてプログラミングを使用してつくられたものなのだとか…。目からウロコでした。

取材の中では、実際にオンラインでの習い事を展開されている「チャレンジスクール」のお話が印象的でした。働くママとして、誰もが一度は悩んだことがある子どもの送迎問題。習い事の送り迎えって本当に大変ですよね…。「明日の送迎、行けそう?」と、夫とスケジュールを調整しながらなんとかやり繰りしていますが、うちでは子どもが「やりたい!」と言った習い事を、送迎問題で断念したこともあります。

その点、「チャレンジスクール」での習い事は忙しいママの味方。
どの地域に住んでいても、子どものやりたいことを始めることができるメリットがありました。取材した永田祐太郎さんにお聞きすると、今どきの習い事である「デジタルクリエーター」や「プログラミング」も人気ですが、昔からの定番の習い事である「そろばん」や「硬筆」は、オンラインに変わっても引き続き人気なのだとか。今後は料理やピアノ、スポーツ系にも挑戦していく予定とのことで、オンラインの習い事が主流の時代がやって来るのかもしれません。

仕事と家庭の両立に悩む今日この頃…。
自分のやりたい仕事にはとことん取り組みたいけれど、子どものこともちゃんと見てあげたいし、夫とも良好な関係でいたい。
これって、わがままなのでしょうか?
うまくやっているママを尊敬します!
私は絶賛苦戦中。
悩みがつきません…。

取材/小出真梨子

STORYライター・小出真梨子 航空会社、海外移住、小学校英語教員を経てライターに。今まで65カ国の世界を訪れ、世界一周中に出会った夫と結婚、8歳と4歳の2人の娘を持つママ。“やりたいことは全部挑戦したい!”タイプの2年目ライター。「仕事と家庭の両立が2024年の目標です」。

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