キャスター、コメンテーター、事業創造大学院大学客員教授などでご活躍の伊藤聡子さん。そんな伊藤さんも45歳の時は”どん底期”を経験しています。彼女のいまを支える「元気食材」を伺いました。
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○ 伊藤聡子さん(56歳・キャスター、コメンテーター、事業創造大学院大学客員教授)
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1967年7月3日、新潟県生まれ。大学在学中からTBS「サンデーモーニング」やテレビ朝日「スーパーモーニング」などのキャスターを担当。2002年からニューヨークの大学に留学し、帰国後仕事を続けながら、事業創造大学院大学にてMBAを取得。現在、客員教授や企業の社外役員、「ひるおび」(TBS)はじめ情報番組のコメンテーターの他、講演会などでも活躍中。
伊藤さんの元気の食材
大豆製品、甘酒、旬のフルーツ、ナッツ、ショウガ、ナツメ、クコの実 etc.
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ナッツ・豆乳などは好きでよく食べていて、あとから更年期に効果のある食材と知りました。パスタなども「ZENB」の豆ヌードルにしています。ナツメやクコの実など薬膳食材もスープに入れてデトックスを促したり、ショウガも体を温めるために摂るように。甘酒は出羽桜や八海山のものがお気に入り。果物は定期的にお取り寄せします。
撮影/田頭拓人 ヘア・メーク/櫻井由美子(ARTS) スタイリスト/荒木ゆうこ(プラニーAO) 取材/柏崎恵理 ※情報は2024年4月号掲載時のものです。
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